マツダ 希望退職 500人の定員満たす 募集は2回目で打ち切りに

マツダは、電動化対応などで自動車業界の先行きが不透明となる中、将来のキャリアを検討してもらおうと、50歳から61歳までの事務職などの社員を対象に500人の希望退職を募集し、応じた人には退職金に加算金を上乗せすることなどをことし4月に発表しました。

人員削減を目的としたものではないと説明しています。

これについて計画では、ことしと来年の2年間で、最大4回にわけて募集することにしていましたが、会社によりますと、ことし6月に行われた1回目の募集だけで8割にあたる410人の応募があり、1日から始まった2回目の募集で残る90人が応募し、定員を満たしたため、これで募集を打ち切ったということです。

国内の企業の間では、このところあしもとの業績のよしあしにかかわらず、業界の構造変化を見据えたり、社内の世代ごとの人員構成を見直したりと、さまざまな背景で希望退職を募集する動きが出ています。

譲渡先企業への転籍かグループ内転籍のオプションはあったけど
暮らせるぐらいの株の確定利益が毎年あるしフリーランスになる準備をして辞めようと思っていたところで
希望退職が始まって特別支援金が入るからラッキーだったw

10月末から有給消化に入った同僚はあと2ヶ月遅く行動してたら本来入らないはずの金が入り込んできたのにもったいない笑

お疲れ様でした。