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ハーバードMBA出身者が創業、社会課題解決に特化した人材バンク「Professionals For Impact」が本格始動

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設立背景:深刻化する「社会課題 × 人材」のタレントギャップ

気候変動、感染症、貧困、格差、生物多様性、人権侵害、自然災害、地政学リスクなど、社会課題は年々複雑化・高度化しています。これらの課題に対応するには、不確実で正解のない現実に向き合い、専門性や戦略的思考を土台に、現場で信頼を築きながら試行錯誤を続け、混沌の中でも前進し続ける覚悟を持つ人材の参画が不可欠です。

マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、「最も優秀な人材が、最も大きな問題に取り組む必要がある」と述べています。また、オランダの思想家ルトガー・ブレグマン氏は、著書「Moral Ambition: Stop Wasting Your Talent and Start Making a Difference」の中で、優秀な人材が報酬や地位の追求にとどまらず、社会にとって本質的に重要な課題の解決に才能を振り向けるべきだと指摘しています。同氏は、世界が直面する多くの社会課題は能力不足ではなく、人材の配分の問題であるとし、キャリア選択そのものが社会に与える影響の大きさを強調しています。

日本経済新聞の2023年の報道によれば、金融機関の約50%がサステナビリティ人材の不足を課題として挙げており、関連求人は過去4年間で約8.5倍に増加しています。このような動きはESG領域に限らず、他の社会課題分野においても同様に需要の拡大と人材不足が顕在化していくことが見込まれます。

PFIは、この「タレントギャップ」を社会課題解決のボトルネックと捉え、優秀で意欲ある人材が、社会にとって重要かつ困難な課題に取り組むことが、特別な選択ではなく当たり前になる社会の実現を目指し、単なる人材紹介にとどまらない活動を行うために設立されました。

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事業概要

1.採用・マッチング支援事業

PFIは、国内外の財団、インパクト投資ファンド、インパクトスタートアップ、ゼブラ企業、NPO/NGOなど、社会課題の解決に取り組む多様な組織と連携し、ハイキャリア人材を中心とした採用・マッチング支援を行っています。

主な対象領域(例)

  • 貧困・格差

  • グローバルヘルス・感染症対策

  • 気候変動・気候適応

  • ジェンダー平等

  • 国際協力(低中所得国支援)

  • 人権・難民支援・平和構築

  • 教育アクセス

  • 生物多様性 ほか

主な支援ポジション(例)

  • エグゼクティブ・シニア層(年収1,000万円超を含む)

  • 社会起業家の右腕・戦略ポジション

  • 企業のサステナビリティ/社会課題起点の新規事業推進

  • NPO/NGO/財団のマネジメント職

  • 社外アドバイザー、取締役クラス

2.非営利的取り組み(エコシステム形成)

PFIは短期的なマッチングにとどまらず、社会課題に取り組む業界全体の持続的発展を目的とした以下の取り組みにも注力しています。

  • インパクトキャリアの普及・啓発(講演・発信)

  • 研究助成やエビデンス創出の支援

  • 官民・企業・非営利を横断する協働促進、政策提言

  • 小規模NPO向けの採用支援(プロボノ含む)

  • 人件費に特化した寄付を想定したプロフィットシェアモデルの試行

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代表者・アドバイザー紹介

代表取締役CEOの平井光城氏とアドバイザーのBrian Trelstad氏の顔写真

代表取締役CEO 平井光城

大阪市出身。高校卒業後に単身渡米し、米国の大学卒業後、コロンビア大学国際公共政策大学院を修了されました。ボストン コンサルティング グループに新卒入社後、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(現ゲイツ財団)の日本拠点に2人目の職員として参画されました。2024年にハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得後、「最も優秀で意欲のある人材が、最も重要で困難な課題に取り組める社会」を目指し、Professionals For Impactを創業されています。社会課題領域に特化した採用・転職支援をはじめ、営利・非営利双方の事業を展開し、「インパクト×キャリア」の普及に取り組んでいます。

アドバイザー Brian Trelstad 氏

ハーバード・ビジネス・スクール上級講師です。社会起業、企業倫理、インパクト投資を専門とし、次世代の社会変革リーダー育成に長年携わっています。スタンフォード大学経営大学院(MBA)修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて経営コンサルタントとしてグローバル企業や社会セクターの戦略支援に従事されました。その後、インパクト投資の先駆的存在であるアキュメン・ファンドに参画し、最高投資責任者として、低中所得国を中心に社会的インパクトと持続可能なビジネスを両立する投資・組織づくりを主導されています。現在は、実務と学術の両面から、「社会課題に挑む人材・組織・資本をいかに育て、つなぐか」というテーマに取り組んでいます。

Brian Trelstad氏は、PFIの取り組みについて「私の研究において、社会的企業が直面する最大の課題の一つは、適切な人材を惹きつけ、動機づけることです。今日の世代は『目的を持った仕事』に関心を示している一方で、現実には、社会的インパクト分野に必要とされる規模で人材が流入しているとは言えません。PFIは、この人材配置における根本的なミスマッチに正面から取り組んでいます。ミッションドリブンな組織と、専門性と志を併せ持つプロフェッショナルをつなぐことで、PFIは日本からグローバルへと広がる、新たなインパクト・エコシステムの構築を目指しています。戦略・資本・人材が効果的に連動したとき、社会的インパクトは加速します。PFIの取り組みは、日本におけるインパクトキャリアの選択肢を広げるだけでなく、グローバルな社会的インパクト・コミュニティにとっても示唆に富むモデルとなると、私は強く信じています」とコメントを寄せています。

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今後の展開

PFIは、社会課題領域でのキャリアを志向する方向けに、人材バンク(スカウト希望登録)を開設しました。登録情報は、キャリア相談や求人紹介の適合性確認の目的で使用され、法令に基づき適切に管理されます。

登録フォームはこちらです。
https://forms.gle/nUDkZbTznjAzvU6h8

※登録は求人紹介を保証するものではありません。

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会社概要

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