チャットを軸としたPBX運用ニーズの高まり
「GoodLine」はこれまでも、Slack、Chatwork、Microsoft Teamsといったビジネスチャットツールとの連携を提供し、管理画面を常時確認することなく通話状況やユーザーの稼働状況をチャット上で把握できる運用を実現してきました。しかし、「社内連絡の主軸がLINE WORKSに集約されている」「利用しているチャットツールに通知・運用を統一したい」といった要望が多く寄せられていたといいます。これらのニーズに応える形で、今回のLINE WORKS連携機能が追加されました。
LINE WORKS連携で可能になること
通話状況をリアルタイムに通知
LINE WORKS上の任意のトークルームに対し、以下の通知が可能です。
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不在着信の通知
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アナウンス設定時間外・営業時間外の着信通知
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着信した通話と、それを受けた担当者の通知

ユーザーの稼働状況・操作情報をチャットで共有
通話通知に加え、GoodLine管理画面上の情報もLINE WORKSへ通知されます。
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ユーザーのログイン/ログアウト
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休憩中・取込み中・待機中などのステータス変更
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管理画面上での各種操作ログ
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通話に紐づくメモの登録通知
管理画面を開かないPBX運用へ
この連携機能は、PBXの状況確認や管理のために管理画面へアクセスする前提だった従来の運用を見直すものです。管理者やチームは、管理画面を開かずにLINE WORKS上で以下の情報を把握できるようになります。
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現在の通話状況
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どの通話を、誰が対応したのか
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各ユーザーの稼働・離席状況
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管理画面上で行われた操作内容
これにより、「管理画面を見に行くPBX運用」から「必要な情報がチャットに流れてくるPBX運用」への移行が可能になります。
GoodLineについて
GoodLineは、自社開発のクラウドPBXとして、中小〜中堅企業を中心に全国で導入されている電話基盤サービスです。クラウドPBX分野では、ITreview Grid Award(クラウドPBX部門)を受賞するなど、実際の導入企業からの評価に基づいた実績があります。また、アジア太平洋地域を対象とした評価メディア「CIOReview APAC」において最優秀クラウド電話ソリューション企業に選出されるなど、第三者機関からの評価も獲得しています。
現在、導入社数は9,000社を超え、10年以上にわたり運営を継続しており、複数拠点・テレワーク・BCP対策など、実運用を前提とした機能設計を強みとしています。
GoodLine関連サービスサイトは以下の通りです。
今後の展望
GoodLineでは、特定のチャットツールや業務環境に依存せず、日常的に使っているコミュニケーションツール上で通話状況やPBXの状態を把握できる運用を重視しています。今回のLINE WORKS連携はその取り組みの一環であり、今後も外部ツールとの連携や通知機能の拡充を通じて、管理画面を常時確認しなくても運用できるクラウドPBXの実現を目指していくとのことです。
また今後は、AIを活用した通話データの分析などを通じて、企業内の電話業務全体を可視化し、業務改善やマネジメント、経営判断に活かせる情報基盤としての発展も視野に入れているそうです。




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