新コース提供の背景と目的
近年、企業におけるデータ活用は、BIやレポーティングだけでなく、AI・機械学習、リアルタイム分析へと急速に進化しています。その中心を担うのが、データレイクやDWH、ストリーミング基盤を支える「データエンジニアリング」です。
一方で、Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)、AWS Glue、Amazon Redshift、Amazon Kinesisなど、AWSの多様なデータ関連サービスを適切に組み合わせ、セキュアかつスケーラブルに設計・運用できるエンジニアは不足している状況です。
このような課題に対応するため、AWSでは実務に活かせるデータエンジニアリングスキルを体系的に学べるAWS認定トレーニング「Data Engineering on AWS」コースの提供を開始しました。トレノケートは、この日本語コンテンツの提供開始に迅速に対応し、3月11日に初回実施を予定しているとのことです。
「Data Engineering on AWS」コース概要
コース内容
本コースは、AWS上でのデータエンジニアリングを体系的に学びたい中級者向けの3日間集中プログラムです。モダンデータアーキテクチャについて、設計・実装・最適化・セキュリティの観点から、講義とハンズオンラボを通じて実践的に習得できます。
対象者
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AWSにおけるデータエンジニアリングを学びたい方
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データエンジニアを目指すソリューションアーキテクトやDevOpsエンジニア
受講前提条件
以下の知識またはコースの修了が必要です。
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データベースの概念の知識
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1つ以上のプログラミング言語またはスクリプト言語の知識
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クラウドコンピューティングの概念の知識
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AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials の修了、または同等レベルの知識(必須)
学習効果
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AWSを活用して、スケーラブルなデータレイクおよびデータウェアハウスを設計・実装できるようになります。
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バッチデータ処理パイプラインの構築・最適化・保護に必要な設計原則を理解できます。
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ストリーミングデータソリューションの開発・運用に必要なアーキテクチャと管理手法を習得できます。
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データガバナンスとセキュリティに関するAWSのベストプラクティスを適用し、基盤全体の安全性を確保できるようになります。
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AWSの各種サービスを組み合わせて、データエンジニアリングワークフローを自動化する手法を理解できます。
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データソリューションにおけるアクセスコントロールやセキュリティ対策を適切に実装できるようになります。
関連資格
本コースは「AWS Certified Data Engineer – Associate」の学習内容と関連しています。
コース詳細はこちらから確認できます。
トレノケートのAWS認定トレーニングについて
トレノケートは、2012年よりAWS認定トレーニングを提供し、日本のエンジニア育成に貢献しています。これまでの累計受講者数は4.2万人以上です。インストラクター経験、実務経験ともに豊富なAWS認定インストラクター陣によるトレーニングは、受講者満足度でも高い評価を得ています。
その結果、世界で最も受講者数と提供クラス数に貢献したAWS認定トレーニングパートナーとして、グループ全体でGlobal Training Partner of the Yearを2022年から2025年にかけて、4年連続で受賞しています。
トレノケートは今後も、実践力を重視した研修を通じて、企業のDX推進と人材育成を支援していく方針です。
AWS認定トレーニングの詳細はこちらから確認できます。受講に関する相談はこちらからお問い合わせください。
トレノケート株式会社 会社概要
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代表取締役社長:早津 昌夫
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設立:1995年12月6日
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本社所在地:東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー20・27階
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事業内容:IT技術教育、ビジネススキル教育を中心とした人材育成業務





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