出展の背景と目的
文部科学省によると、政府は2022年度から5年間でデジタル人材を230万人確保することを目標としています。このような背景の中、多くの教育関係者から「次世代のデジタル人材育成のためのICT教育をどのように実施すればよいか」という声が寄せられています。
「cluster」はこれまで800以上の教育機関に学びのツールとして導入され、2025年度には合計1,000時間以上の講習も実施してきました。今回のEDIX東京では、教育関係者の方々に向けて、以下のテーマを事例紹介とデモ体験を通じて紹介します。
-
プログラミング・情報・探究でのメタバース教材
-
DXハイスクールにも対応したプログラム
-
メタバース×AI×教育の最新活用事例
さらに、現役の教育関係者を招いたブース限定セミナーも予定されており、教育現場を支援する具体的なソリューションが提示されます。
出展概要は以下の通りです。

文部科学省の取り組みに関する詳細は、以下の資料で確認できます。
文部科学省におけるデジタル推進人材育成の取組について
DXハイスクール対応プログラム「cluster for Education」

「cluster for Education」は、メタバース未経験の先生や教育関係者でもスムーズに導入できるよう、教材から研修までをトータルでサポートするプログラムです。オンライン完結型のため、地域を問わず全国の学校で導入が可能です。
提供されるプランは以下の3つです。
-
プラン1|探究・情報Ⅰ・Ⅱ「3Dデザイン」ラボ
生徒一人ひとりに専用の3D制作スペースが付与され、メタバース空間づくり、プログラミング、地域課題探究を一つのプラットフォームで完結できます。文系の生徒でも取り組みやすい内容から始められ、理系生徒向けにステップアップも可能です。
参考価格:40名×1クラスの場合 年間 180,400円(税込)〜 -
プラン2|「メタバース制作指導」による実践的DX人材育成
現役クリエイターが生徒を直接指導します。手軽な入門コース(World Craftパック)から、Unity/Blenderを使った本格制作の応用コース(Unity/Blenderパック)まで選択可能です。
参考価格:40名×1クラスの場合 1,650,000円(税込)〜 -
プラン3|実社会と連動する「まちのデジタルコピー×IoTセンサー連携」構築プロジェクト
実在都市の3Dデータ(PLATEAU)と環境センサーを連動させる本格的なプロジェクトです。情報Ⅱや理数科・工業科・商業科の課題研究に最適です。
参考価格:受講者20名の場合 3,300,000円(税込)
詳細については、以下のサイトで確認できます。
cluster for Education 公式サイト
メタバースビズニュースにて教育活用事例の連載を開始
EDIX出展を記念し、クラスター株式会社が運営するオウンドメディア「メタバースビズニュース」にて、clusterを活用したメタバース教育の事例連載が開始されました。現場で活用している教育関係者の取り組みを通じて、「導入するメリット」や「生徒の学びへの変化」など、現場のリアルな声が届けられます。
掲載記事の一部は以下の通りです。
その他の記事や詳細については、以下のサイトで確認できます。
メタバースビズニュース
教育関係者向け無料ウェビナーのご案内
2026年3月27日には、教育関係者向けの無料ウェビナー『”何から始めればいい?”を解決。メタバース演劇に学ぶ「教育×メタバース実践法」』が開催されます。
「clusterに興味はあるものの、授業での使い方がイメージできない」という先生方に向けて、青山学院大学の宮田和樹先生が登壇し、探究学習における「メタバース演劇」の活用法を具体的に解説します。
-
登壇者: 宮田 和樹 氏(研究者、青山学院大学総合文化政策学部プロジェクト准教授、つくまなラボフェロー)、佐藤 蕗子 氏(俳優、朗読サロン主宰、2023年度東京都公立学校特別専門講師)、yoikami 氏(VRダンサー/俳優/振付師、カソウ舞踏団 団長、VRダンス世界王者、モーションアクター)
-
開催日時: 2026年3月27日(金)20:00~21:30
-
開催形式: オンライン(Google Meet)
-
参加費: 無料
-
対象: 学校の先生・教育関係者(プログラミング経験不問)
参加申込は以下のフォームから可能です。
ウェビナー申込フォーム
クラスター株式会社について
クラスター株式会社は、「あらゆるヒト、モノ、技術をつなげる共創空間のOSをつくる」をビジョンに掲げ、日本最大級のメタバースプラットフォームを開発・運営するテクノロジーカンパニーです。独自開発した大規模同時接続基盤を核に、リアルとバーチャルを融合する共創空間インフラを提供しています。製造・建設・教育・国際会議・エンターテインメントなど多様な業界で採用され、スマートフォン/PC/VRなどマルチデバイスに対応しています。最大10万人が同時接続できるリアルタイム空間を構築し、多数のIPコンテンツや大型イベントで実績を重ねてきました。高い信頼性と拡張性を兼ね備え、商業利用とスケールの両立を実現するBtoB型プラットフォームとして成長を続けています。
また、研究所を社内に設置し、ユーザー行動解析、バーチャルAIエージェント、AIによる3D制作自動化などのR&Dを推進しています。外部研究機関・大学との共同研究や実証実験も積極的に展開し、メタバース技術の進化を加速させています。





コメント