UZUZが北海道旭川市で専門学校の運営を開始
若者の就職・キャリア支援を行うUZUZグループが設立した「学校法人UZUZ」は、2026年4月より北海道旭川市にて「旭川医療秘書専門学校」の運営を開始します。UZUZグループが培ってきた実践的な教育・就職支援のノウハウを活かし、就職のミスマッチを防ぐ「次世代キャリア教育」を展開し、地方創生への貢献を目指す新しい教育モデルを実現します。
また、地域とこれからの時代を支える人材を育成するため、2027年4月に新設予定の「IT・AIビジネス科」の第1期生を、2026年4月末より募集開始する予定です。

UZUZが学校運営に参入する背景
UZUZグループは2012年の設立以来14年間、既卒や第二新卒など、若者の就職・転職支援を行ってきました。その経験から、日本の若者が活躍できる世の中にするためには「新しい教育モデル」が必要だと感じ、教育分野への参入に至りました。
具体的な背景は以下の2点です。
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就職の前段階から若者のキャリアを支えるため
学校教育の段階でキャリアや就職活動について学ぶことができれば、社会人としての一歩目での困難やミスマッチを防げると実感しています。学生の時点で必要な知識・情報を得ることで、就職後の「やり直し」が発生しない環境を構築したいと考えています。 -
地方を活性化させるため
地方で学び、働きたいと願っても、その環境がないために都市部に出ざるを得ない若者が多く存在します。地方の人口減少が進む現状を変え、若者が「地元に残る選択肢」を選べるよう、地域に根ざした就職に強い学校を創設したいと考えています。
「学ぶ」と「働く」を地続きに。UZUZが掲げるミッション・ビジョン
学校法人UZUZは、「学ぶ」と「働く」の境界線を溶かし、若者が意欲的に働ける世の中を創ることをミッションとしています。現在の教育現場における「学生が自分自身のキャリアと向き合う時間が少ない」「卒業後の社会で活かせる実践経験が積みにくい」といった課題に対し、社会に出る前の学校教育の段階から以下の要素を学べる環境を構築し、キャリアのズレを未然に防ぎます。
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『働くこと』への向き合い方
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将来を見据えたキャリア設計
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社会で通用する、今身につけるべき実戦的な技術 など
学びがそのまま「自分の価値を高めること」に直結する仕組みを構築することで、自らのキャリアに納得感を持ち、意欲的に働く若者を日本中に増やすことを目指します。
ビジョンとして「この街」を意欲的にさせる学校を創ることを掲げ、以下の3つの要素を学校運営の柱としています。
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地場産業: 地域特有の産業ニーズに合わせ、その土地に根ざした教育を展開。主要産業を支える学科を基盤として、地域の即戦力人材を安定的に輩出し、地方経済の持続的な発展に貢献します。
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IT教育: UZUZグループが行っている実践的なIT教育や、IT領域での就職支援を実施。現場で本当に必要なスキルを展開し、学生のキャリア形成を支援します。
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日本語教育(今後開設予定): 学校という「地域財産」を維持するため、海外の若手人材を受け入れます。日本語学科で学んだ後にITや医療学科へ進学できる仕組みを整え、少子化が進む地方において、地域教育の持続可能性と多様性を確保します。

「旭川医療秘書専門学校」独自の4つの特徴
旭川医療秘書専門学校では、圧倒的に就職に強い学校を目指し、以下の4つの特徴を持つ教育を展開します。
- 「地場に根ざした分野 × 時代に合わせた教育」を展開
旭川の医療ニーズに合わせ、医療機関のDX化(電子カルテ・予約システム等)に対応できる「医療知識」と「IT実務」を兼ね備えた次世代の人材を輩出します。 - 「就活/教育のプロ・UZUZグループ」による実践的な支援
UZUZが培ってきた就職ノウハウやグループ会社によるIT教育をカリキュラムに反映。現場のプロが直接指導し、「現場で役立つリアルなビジネススキル」と「これからの時代に適応する考え方」を養います。 - 「教職員力」による人間的成長とキャリア支援
社会人経験豊富な教職員による「生きた学び」と、就職支援で14年の実績があるUZUZのキャリアコーチングを掛け合わせます。自己理解を深め、社会に出てからも折れないメンタルの強さを育みます。 - 「リアルかつ実践的な経験」が積める環境
地元企業と連携した課外活動や特別講座、PBL(課題解決学習)を展開。また、グループ会社が校内に入居する「In-School Office構想」により、在学中から幅広い業務経験を積み、社会と繋がる機会を創出します。
新設「IT・AIビジネス科」は2026年4月末募集開始予定!今後のスケジュール
2026年4月より、まずは既存の「医療秘書科」を基盤として学校法人UZUZによる運営がスタートします。
翌2027年4月には、既存の医療秘書科をアップデートし、従来の医療事務スキルに加えITリテラシーを持つ医療人材を育成する「医療事務IT科」と、新たに成長分野を実践的に学ぶ「IT・AIビジネス科」の2学科体制へと移行する予定です。
今後の主なスケジュール
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2026年4月:学校法人UZUZ「旭川医療秘書専門学校」開校
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2026年4月末:「IT・AIビジネス科」第1期生 募集開始予定
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2027年4月:「IT・AIビジネス科」開設予定 / 医療秘書科を「医療事務IT科」へアップデート
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開設時期未定:グローバル人材を対象とした「日本語学科」を増設予定
第1期生の募集開始時期
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医療秘書科(医療事務IT科):現在募集中
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IT・AIビジネス科:2026年4月末より募集開始予定
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日本語学科:募集時期未定
理事長 岡本氏からのメッセージ

理事長の岡本啓毅氏は、「単に『就職できる学校』ではなく、学生の長期的な活躍を見据えた『就職に圧倒的に強い学校』を目指します」と述べています。地方の若者、グローバル人材、様々な事情で学びたくても学べない若者、そして卒業後の進路に悩む若者たちが社会でしっかりと活躍できるよう、「資格を取って終わり」「卒業したら終わり」にならない、学びを卒業後のキャリアに正しく活かせる学校を、この旭川から日本各地へ広げていくことを目指しています。
学校法人UZUZが重視する4つの項目は以下の通りです。
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就職支援とIT/AI人材育成に実績があるUZUZグループ各事業のノウハウを惜しみなく投下
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多文化共生(今後グローバル人材向けに「日本語学科」を新設予定)
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社会や時代の変化に合わせ、教育内容を常にアップデート
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その地域(地方)の産業に根ざした教育を展開
法人概要とUZUZグループの「教育エコシステム」
学校法人UZUZは、若者のキャリア形成を支援するUZUZグループの一員として、北海道旭川市九条通十一丁目2191番16に「旭川医療秘書専門学校」を運営しています。理事長は岡本啓毅氏で、2025年12月9日に設立されました。
詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://uzuz.ac.jp/
UZUZグループは、「100年先も意欲的に働いている世の中をつくる」をミッションに掲げ、若者向けの就業支援事業、IT分野の教育研修事業、ITエンジニアのSES(派遣)事業、就労移行支援サービスを行っています。
「株式会社」「奨学金制度」「学校法人」の3つの要素で成り立つ「UZUZモデル」というエコシステムを実現することで、ミッション達成を目指しています。UZUZグループ各社の利益を奨学金として学校法人に寄付し、奨学金制度を利用して学びの機会を得た若者たちが、社会に出て意欲的に働く。そんな循環が生まれる世の中を目指しています。






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