連日大盛況の「展示エリア」
2日間とも開場直後から多くの来場者が足を運び、各出展ブースは途切れることなく活気にあふれました。生成AIや自律的に業務をこなす「AIエージェント」など、マーケティングからバックオフィスまで幅広い業務領域を網羅する最新ソリューションが多数展示され、「自社の業務課題をどう解決できるか」といった具体的な導入を見据えた相談やデモンストレーションが各所で活発に行われました。


初登場で話題を集めた「フィジカルAI・ロボットゾーン」
今回初の試みとして新設された「フィジカルAI・ロボットゾーン」も、ひときわ大きな盛り上がりを見せました。ヒューマノイドロボットや四足歩行ロボットなどが実際に自律稼働する様子を間近で見られるこのエリアでは、動きの精度や現場での実用性を確認する来場者が後を絶ちませんでした。特に、工場や物流現場などの実運用を想定したデモンストレーションに対しては、担当者へ直接質問を投げかけ、複数製品を比較・検討する姿が多く見受けられました。



満席が相次いだカンファレンス
カンファレンスでは、各業界を牽引するトップランナー総勢58名が登壇し、全45講演が実施されました。AI駆動型社会とウェルビーイングの未来を考える基調講演や、最新のフィジカルAIによる社会実装を語るカンファレンスには、特に多くの聴衆が集まりました。AIエージェントの開発・定着術や、AIが創る次世代の顧客体験など、現場での実践に踏み込んだカンファレンスが数多く展開されました。また、創業200年を超える老舗企業や日本を代表するメーカーによるDX推進、人事戦略と連動した組織変革といった「人や風土」にフォーカスしたテーマも関心を集め、多くのカンファレンスで立ち見や満席が相次ぐ盛況ぶりを見せました。



各カンファレンスでは、ビジネス成果(ROI)に直結する知見が提供され、参加者が熱心にメモを取る姿が見られました。講演で得た具体的なノウハウをもとに、そのまま関連する展示エリアへ足を運び具体的な商談へと進む来場者も多く、カンファレンスと展示エリアの強力な相乗効果を生み出していました。
来場者のコメント(一部抜粋)
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「自社でフィジカルAIに今後力を入れていきたいと考え、来場しました。AI博覧会に参加して、精度の向上や進化を実感しました。インターネット上の情報だけでは得られない気づきも多く、理解が深まりました。」(システム開発・男女2人組)
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「社内資料を効率的に取り出せなかったり、構造化できていない部分があるため、AIの力で仕組みを整えていきたいと考えています。営業面でも、マーケットリサーチから営業資料の作成、各企業へのアプローチまでをAIで効率化し、生産性を高めていきたいです。AIによって業務を効率的に回せるようになれば、今の2倍、3倍のアウトプットも可能になるのではと感じました。」(製造業・女性2人組)
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「社内でAI活用を普及させていこうという方針があり、来場しました。AIを活用したい業務としては、単純作業だけでなく、クリエイティブ領域においても人の手助けとなる活用ができればと考えています。出展企業の方々とも気軽にお話しすることができ、具体的にどのようなことができるのかを知ることができました。資料も多くいただくことができ、非常に参考になりました。AIに特化したこれほど大規模なイベントはあまりないと思うので、大変貴重な体験となりました。」(マーケティング・女性)
次回開催:「AI博覧会 Nagoya 2026」について
次回は2026年6月16日(火)~6月17日(水)の2日間、名古屋コンベンションホールにて「AI博覧会 Nagoya 2026」が開催されます。日々進化するAIの最前線を体感し、日本国内のDX推進をさらに加速させる場として、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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名称:AI博覧会 Nagoya 2026
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会期:2026年6月16日(火)~6月17日(水)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
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会場:名古屋コンベンションホール
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住所:〒453-6190 愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート
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主催:株式会社アイスマイリー
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想定来場者人数:3,000名
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出展社数:50社100製品
AIポータルメディア「AIsmiley」の概要
AIsmileyは、月間300万PV・掲載製品数500以上を誇る国内最大級のAIポータルメディアです。Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIソリューションを選び、まとめて無料で資料請求ができます。企業のAI導入を加速させるプラットフォームとして、国内のDX推進を支援しています。
株式会社アイスマイリーの会社概要
株式会社アイスマイリーは、2018年3月9日に設立された企業です。





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