利用ユーザーの属性と傾向
『エージェントの窓口』に申し込みのあったユーザーの属性は以下の通りです。

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年代: 30代が63%と最も多く、転職を本格的に検討し始める層がサービスの主要なターゲットとなっています。20代も24%を占めていますが、50代以上の申し込みはありませんでした。
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性別: 男性が69%、女性が31%と、男性が多数を占める結果となりました。これは転職相談サービス全般に見られる傾向と同様です。
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年収: 年収400~500万円と600~800万円の層がそれぞれ23%で最多でした。また、年収1,000万円以上のユーザーが18%と、想定以上に高年収層の利用が見られました。このことから、「転職初心者向け」だけでなく「ミドル~ハイクラス層」にも選ばれているサービスであると言えます。一方で、年収300万円未満の層は5%と少数でした。
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現在の状況: 「転職活動するか迷い中」が29%でトップでした。「漠然とキャリアに悩んでいる」の22%と合わせると、まだ転職を決断していない検討層が半数以上を占めていることが分かります。エージェントや転職サイトをすでに利用している層も一定数流入しています。
利用ユーザーからは、「無理に転職を勧められず、客観的に自分の市場価値を整理できた」「相談相手のレベルが高く、キャリアの解像度が上がった」「優秀なエージェントを紹介してもらえた」といった声が寄せられています。中立的なアドバイスと厳選されたエージェントの紹介が、高いユーザー満足度につながっているようです。
代表・戸塚俊介氏のコメント
HIRED株式会社の代表取締役である戸塚俊介氏は、『エージェントの窓口』について、「今、転職すべきか」という初期段階から中立的に相談できる、完全無料の転職相談プラットフォームであると述べています。
現在の転職市場では、多くの転職サービスが転職・入社を成約とした成功報酬型モデルであるため、相談の場が「転職前提」に偏りがちです。その結果、まだ意志が固まっていないユーザーは、「転職を急かされる」「中立的なアドバイスが得にくい」といった課題に直面していました。
しかし、本来ユーザーが求めているのは、その手前にある「そもそも転職すべきか」というフラットな判断基準です。本サービスは「転職するほどではないけれど、キャリアについて誰かに話を聞いてほしい」という、これまでの市場では十分に満たされていなかった潜在的なニーズに無料で応えたことが、今回の大きな反響につながったと考えているようです。
転職活動において「転職を前提としない無料相談サービス」は他に存在せず、多くのユーザーのニーズに合致したのだと見ています。今後は、「『エージェントの窓口』で相談してから、転職するかどうかを決める」という流れを当たり前にし、迷っている段階のビジネスパーソンが最初に訪れるプラットフォームサービスを目指し、引き続き大きく成長させていくとのことです。
今後の展開
多くの相談が寄せられていることを受け、同社はコンサルタント体制の拡充と対応品質の向上に取り組むとしています。現在、一部の利用者には対応まで時間を要しているものの、体制を整え次第、順次対応していく予定です。
また、人材紹介会社に対しても、スカウト媒体や広告とは異なる新しい集客プラットフォームとして、求職者と人材紹介会社の最適なマッチングを実現する価値を提供していく方針です。引き続き、より多くの方が安心してキャリアを相談できるサービスへと成長させていくとのことです。
サービス概要
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サービス名: エージェントの窓口
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提供開始日: 2026年4月9日(木)
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利用料金: 無料
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人材紹介会社様向け: https://hired.co.jp/agent-madoguchi/business
会社概要
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会社名: HIRED株式会社
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代表取締役: 戸塚 俊介
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所在地: 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F
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事業内容: キャリア支援サービス、転職支援事業
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URL: https://hired.co.jp/




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