DX推進リーダーの確保と育成が急務に
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進は多くの企業にとって喫緊の課題となっていますが、その中核を担うリーダー人材の確保と育成に苦慮する企業が少なくないことが、株式会社リンプレスが実施した「次世代DX推進リーダーの発掘・育成戦略に関する実態調査」によって明らかになりました。

調査概要
この調査は、将来のDX推進を見据えた人材戦略を検討する責任者・部門長・担当者111名を対象に、2025年6月20日から同年6月23日までの期間、インターネットを通じて実施されました。リサーチデータマーケティング「リサピー®︎」の企画によるものです。
調査結果のハイライト
DX推進プロジェクトのリーダー担当者
現在のDX推進プロジェクトのリーダーは、43.2%が「DX専門部署の責任者・管理職」と回答しました。次いで「情報システム部門の責任者・管理職」が34.2%、「事業部門の責任者・管理職」が29.7%となっています。

DX推進リーダー確保の課題意識
DX推進プロジェクトのリーダー確保について、約9割が課題を感じていることが判明しました。「非常に課題を感じる」が32.4%、「やや課題を感じる」が55.0%と、多くの企業が人材確保に困難を抱えている状況が浮き彫りになりました。

従来のシステム開発PLとの能力要件の違い
DX推進リーダーに求められる能力は、従来のシステム開発プロジェクトリーダーとは異なると回答した人が9割以上に上りました。「非常にそう思う」が37.8%、「ややそう思う」が53.2%となり、新たなスキルセットが求められていることが示唆されています。

DX推進リーダーに求められる能力要件
特に求められる能力要件として、第1位は「現状から理想像を描く戦略立案力」が61.4%を占めました。第2位は「多様なステークホルダーとの調整力」が49.5%となり、技術的な知識だけでなく、ビジネス全体を見通し、関係者をまとめ上げる能力が重視されていることがわかります。

調査結果のまとめとリンプレス社の取り組み
今回の調査結果から、多くの企業がDX推進リーダーの確保・育成に課題を抱え、従来のリーダーとは異なる「戦略立案力」や「多様なステークホルダーとの調整力」といった能力を重視していることが明確になりました。
この課題に対応するため、リンプレスは新たな人材育成プログラム『LDP(Leadership Development Program for DX)』の提供を開始しています。このプログラムは、企業が求めるDX推進リーダーの育成を支援することを目的としています。

より詳細な調査結果は、以下のリンクからダウンロードできます。
次世代DX推進リーダーの発掘・育成戦略に関する実態調査(全20ページ)
株式会社リンプレスについて
株式会社リンプレスは、「社会のデジタル化を促進し、未来の変革を実現する」をミッションに掲げ、企業向けDX研修・ITコンサルティング・内製化支援サービスを提供しています。実際の現場経験に基づいた知識を提供し、企業のDX推進をサポートしています。
-
会社名:株式会社リンプレス
-
所在地:〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番3号 品川グランドセントラルタワー23階
-
代表者:代表取締役社長 三宮壮
-
設立:2017年4月1日
-
資本金:5,000万円
-
事業内容:企業向けDX研修・ITコンサルティング・内製化支援





コメント