株式会社ミセカタが企業向けSNSリテラシー研修を開始

株式会社ミセカタは、2026年5月より企業向け「SNSリテラシー研修」の提供を開始しました。この研修は、社員によるSNS投稿をきっかけとした情報漏えい、炎上、企業ブランド毀損のリスクに対応するためのものです。
若手社員に響く「自分ごと化」する体感型研修
研修の最大の特徴は、1998年生まれのZ世代である代表取締役・諸藤 圭代氏が、若手社員に近いSNS感覚を持ちながら、企業人として必要なリスク管理を伝える点です。従来のSNS研修では、「SNSは危険」「投稿してはいけない」といった一方的な注意になりがちでした。しかし、学生時代からInstagram、TikTok、X、BeRealなどが日常にある若手社員にとって、SNS投稿は生活の一部です。
そのため、単に禁止や注意を伝えるだけでは、なぜ危険なのか、自分の投稿がどのように会社の信用や情報漏えいにつながるのかを、自分ごととして捉えにくいという課題がありました。

株式会社ミセカタのSNSリテラシー研修では、SNSを日常的に使う世代の感覚を理解した上で、投稿したくなる心理、拡散の仕組み、企業情報が特定される流れ、炎上や情報漏えいが起きた際の影響を、クイズ・事例検討・グループワークを通じて体感的に学びます。

SNS活用と潜在リスクへの対応
SNSは現在、企業にとって採用活動、広報活動、ブランディングに不可欠な手段となっています。社員の顔が見える発信や現場の雰囲気を伝える投稿は、企業の魅力を伝える上で大きな効果を発揮します。その一方で、社員個人の何気ない投稿から、企業情報や取引先情報、社内資料、勤務場所、未公開情報などが意図せず拡散されるリスクも高まっています。
例えば、以下のようなケースが考えられます。
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研修資料や社内資料が写り込んだ写真を投稿してしまう
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取引先名やプロジェクト情報が分かる内容を投稿してしまう
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制服、建物、位置情報、投稿内容から勤務先が特定される
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「友達限定だから大丈夫」と思って投稿した内容がスクリーンショットで拡散される
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会社名を出していなくても、投稿内容から企業が特定される
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炎上や情報漏えいが起きた際に、社内の初動対応が遅れてしまう
特に近年は、BeRealのように「今この瞬間」を共有するSNSや、TikTokのように日常の動画が一気に拡散されるSNSが若い世代に浸透しています。企業側が「SNS投稿禁止」「会社のことを書かないように」と伝えるだけでは、なぜ危険なのかが伝わりにくく、実際の投稿判断にはつながらないケースがあるため、株式会社ミセカタはSNSを禁止するのではなく、SNSの仕組みを理解した上で正しく向き合うための企業向け研修として、「SNSリテラシー研修」の提供を開始しました。

ミセカタだからこそ提供できる5つの強み
1. Z世代の代表が、若手社員に届く言葉で伝える
代表取締役の諸藤 圭代氏は、1998年生まれのZ世代です。学生時代からSNSが身近にある世代だからこそ、若い社員がなぜ投稿したくなるのか、なぜ友人に共有したくなるのか、なぜ「これくらいなら大丈夫」と感じてしまうのかを、同じSNS世代の感覚で理解しています。本研修では、上の世代から一方的に注意される研修ではなく、同じSNS世代の視点から、企業に所属する社会人としてどこにリスクがあるのかを一緒に考える構成にしています。これにより、若手社員がSNSリスクを他人事ではなく、自分ごととして捉えやすくなります。

2. 登録者10万人超のYouTuber出身役員が、SNSのリアルを伝えられる
株式会社ミセカタの専務取締役・諸藤 健太郎氏は、キャンプ系YouTuber「モロケン/MorokenGO」として活動し、チャンネル登録者数10万人を超えるSNS発信を行ってきました。実際にSNSを通じて視聴者とつながり、企画・撮影・編集・発信・収益化までを経験してきたからこそ、SNSの表側だけでなく、拡散の仕組み、視聴者心理、炎上リスク、発信者としての責任を実体験として理解しています。ミセカタは、SNSを仕事として扱ってきた実務経験をもとに、机上の空論ではない、現場感のあるSNSリテラシー研修を提供します。

3. SNS運用の現場を知る専門会社だから、企業側のリスクまで落とし込める
株式会社ミセカタは、企業のSNSコンサルティング、SNSアカウント運用代行、SNS広告配信、動画制作、企業広報支援を行っています。そのため、研修内容は一般的なインターネットリスクの説明にとどまりません。実際に企業SNSを運用する中で見えてくる、投稿の伸び方、拡散の仕組み、コメント欄で起こる反応、炎上につながりやすい表現、採用広報で注意すべき情報管理など、企業の現場に即した内容を伝えます。社員個人のSNS利用だけでなく、会社としてSNSとどう向き合うべきか、どこまで発信してよいのか、どの情報を守るべきなのかまで整理できる点が、株式会社ミセカタの強みです。

4. 企業研修と子ども向けSNS教育の両方で培った教育ノウハウ
株式会社ミセカタは、これまでにも企業向けのSNS研修を多数実施してきました。また、子どもたちを対象としたジュニアビジネススクールにおいても、動画制作やSNS発信を通じて、情報発信の責任やインターネットとの向き合い方を伝えるSNSリテラシー教育を継続しています。企業向け研修だけでなく、子どもたちへの教育現場でもSNSリテラシーを伝えてきたことは、株式会社ミセカタの大きな強みです。受講者の年齢や立場に合わせて、難しい言葉ではなく、自分の行動に置き換えて理解できるように伝えることを重視しています。



5. SNSを禁止するのではなく、活用とリスク管理を両立する
企業にとって、SNSは危険だから使わないという時代ではありません。採用、広報、ブランディング、地域との関係づくりにおいて、SNSはすでに重要なインフラとなっています。だからこそ重要なのは、SNSを禁止することではなく、正しく使える状態をつくることです。株式会社ミセカタは、企業のSNS活用を支援している会社として、発信の可能性とリスクの両方を理解しています。本研修では、社員の発信を過度に萎縮させるのではなく、企業として守るべき情報と、発信してよい情報の線引きを明確にすることを重視しています。

研修で扱う主なテーマと標準カリキュラム
本研修では、企業の業種や受講対象者に合わせて、以下のようなテーマを扱います。
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Instagram、TikTok、X、BeRealなど主要SNSの特徴
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SNS投稿から企業情報が特定される仕組み
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友達限定投稿、鍵アカウント、ストーリーズのリスク
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社内資料、制服、名札、建物、位置情報の写り込みリスク
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若手社員が投稿したくなる心理と企業リスク
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炎上や情報漏えいが起きた場合の初動対応
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投稿してよい情報、投稿してはいけない情報の線引き
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新入社員が入社直後に気をつけるべきSNS利用
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広報・採用活動におけるSNS活用とリスク管理
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社内SNSポリシーや撮影ルールの整備
標準カリキュラムは以下の通りです。
| モジュール | テーマ | 内容 |
|---|---|---|
| Module 1 | SNSリスクの現状を知る | 企業で起こり得るSNSトラブル、情報漏えい、炎上リスクを解説 |
| Module 2 | 各SNSの特性と落とし穴 | Instagram、TikTok、X、BeRealなどの特徴と注意点を整理 |
| Module 3 | 投稿判断ワーク | クイズ・グループワークを通じて投稿前の判断力を養成 |
| Module 4 | 社内ルールの確認と整備 | 自社ルール、撮影ルール、デバイス管理ルールを確認 |
| Module 5 | 万が一の際の対応フロー | 情報漏えい・炎上発生時の初動対応と社内共有体制を学習 |
実施概要と株式会社ミセカタについて
実施概要
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対象: 企業・団体・教育機関・行政関連団体など
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参加人数: 5名〜200名程度
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実施形式: 対面/オンライン/ハイブリッド
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実施時間: 半日〜1日
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対応内容: 新入社員研修、若手社員研修、管理職研修、全社員研修、広報・人事担当者向け研修
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カスタマイズ: 業種・受講者層・社内課題に応じて対応可能
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講師料金: 15万円(税抜) 九州各県の目安、遠方は交通費等別途
株式会社ミセカタについて
株式会社ミセカタは、九州エリアに特化したSNSコンサルティング会社です。中小企業・行政・教育機関を中心に、SNSを活用した採用・広報・ブランディング支援、SNSアカウント運用代行、SNS広告配信、動画制作、企業研修を提供しています。SNSの活用支援とリスク教育の両面から、企業・地域・教育現場におけるSNSリテラシー向上に取り組んでいます。
会社URL: https://misekata.jp/
お問い合わせ先
SNSリテラシー研修に関する無料相談・資料請求を受け付けております。貴社の規模・業種・受講対象者に合わせて、最適なプログラムを提案しています。
受付時間: 平日 10:00〜18:00
サービスページ: https://misekata.jp/contact/





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