策定の背景
この方針策定には、主に3つの背景があります。
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従業員の「心身の安全」を守る責任
NEが提供する「ネクストエンジン」などのサービスは、従業員一人ひとりの創造的な活動によって支えられています。従業員が不当な言動による精神的苦痛から守られ、安心して挑戦できる環境を整えることは、NEの責務であると考えています。組織として従業員を守る姿勢を明確にすることで、職業生活の安定に努めています。 -
法的義務化に先駆けた、より誠実な対話のための環境整備
「労働施策総合推進法」の改正および、2026年2月に公布された「カスタマーハラスメント防止指針」に基づき、社会通念上不相当な言動を明確に定義しました。NEは義務化に先立ち本方針を策定することで、日々サービスを利用するお取引先様へ変わらぬ誠実さを提供し続けるとともに、従業員が健やかに業務に励める体制を整えています。 -
お客様の声に学び、共に成長し続けるために
NEにとって、お客様の声は「サービスをより良くするために受け止めるもの」です。ときに厳しいご指摘があったとしても、それは学び、改善する貴重なきっかけとなります。本方針は、そうした大切な声に真摯に向き合い続けるためにも、お取引先様と従業員の双方が安心して対話できる環境を守ることを目的としています。
※本方針は、お取引先様からの正当なご意見、ご要望、ご指摘を制限するものではありません。
「カスタマーハラスメントに関する対応方針」の概要
策定された方針の概要は以下の通りです。方針の全文は、NE株式会社のコーポレートサイトで確認できます。
コーポレートサイト: https://ne-inc.jp/investor/governance/customer-harassment/
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基本理念: すべてのお取引先様に対し誠実かつ高品質なサービスを提供するため、従業員が心身ともに安全に、誇りを持って働ける環境を維持します。お取引先様と従業員は対等なパートナーであると考えます。
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定義: 厚生労働省のマニュアルに基づき、「内容の妥当性に照らして、その実現のための手段・態様が社会通念上不相当なもの」をカスハラと定義しています。
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主な該当行為: 身体的・精神的な攻撃(暴行、暴言、中傷)、威圧・差別・性的な言動、SNS等での誹謗中傷、不当な拘束、過剰または不当な要求などが含まれます。
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NEの対応: 該当行為があったと判断した場合、サービスの提供をお断りすることがあります。悪質な場合は、現場担当者個人ではなく組織として毅然と対応し、警察・弁護士等と連携し適切に対処します。
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具体的な取り組み: 社内相談窓口および対応マニュアルの整備、従業員研修の実施、被害を受けた従業員のメンタルヘルスケア体制(産業医や外部専門機関との連携)を推進しています。
NE株式会社について
NE株式会社は、「コマースに熱狂を。Love Commerce.」を企業文化に掲げ、EC事業者の成長を支えるSaaS・支援事業を展開しています。EC支援・SaaS事業、地方創生・自治体支援事業、コンサルティング事業の3領域で事業を推進し、AIエージェント時代のコマースインフラとしての地位確立を目指しています。
会社概要
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会社名 :NE株式会社
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代表取締役社長CEO :比護 則良
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本社所在地 :神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目2-3 EPIC TOWER SHIN YOKOHAMA 16階
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設立 :2022年5月2日
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上場市場 :東京証券取引所 グロース市場(証券コード:441A)
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資本金 :272,500千円(2026年1月31日現在)
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事業内容 :EC支援・SaaS事業、地方創生・自治体支援事業、コンサルティング事業
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企業サイト :https://ne-inc.jp
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Vision/Missionページ:https://ne-inc.jp/vision-mission/





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