2026.05.20 (最終更新:2026.05.20)
シアーに対する勧告(画像は公取委の公式サイトから https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2026/May/260519_sheer.html)
フリーランス講師1674人に対し、入会前の「体験レッスン」を無償で行わせていたことが、フリーランス・事業者間取引適正化等法(フリーランス法)が禁じる「不当な経済上の利益の提供要請」に該当するとして、公正取引委員会は2026年5月19日、音楽教室「シアーミュージックスクール」等を運営するシアーに対し、フリーランス法にもとづく勧告を出しました。
目次
フリーランス法とは 適用条文の解説
事案の概要 1674人に「無料体験レッスン」
公正取引委員会による勧告の内容
経営者がシアーの事案から学べる教訓
フリーランス法とは 適用条文の解説
今回の勧告の根拠となった「フリーランス・事業者間取引適正化等法」は、組織に属さず個人で働くフリーランスが、発注側企業との間で不当な不利益を被らないよう、取引の適正化と就業環境の整備を目的として制定された法律です。
法律の対象となる関係は以下の通りです。
• 特定受託事業者(フリーランス)…個人で従業員を使用していない、または代表者1名のみの法人で従業員を使用していない事業者。
• 特定業務委託事業者(発注側企業)…従業員を使用している個人、または2名以上の役員がいる、もしくは従業員を使用している法人。今回のシアーがこれに該当します。
フリーランス法の5条では、発注側企業がフリーランスに対し、「自己のために金銭、役務その他の経済上の利益を提供させることによって、特定受託事業者の利益を不当に害すること」を禁止しています。
事案の概要 1674人に「無料体験レッスン」
公取委の公式サイトによると、シアーは、資本金1000万円で音楽教室の運営や音楽イベントの企画を行う事業者です。全国で「シアーミュージックスクール」および「オンピーノ子供ピアノ教室」を展開しており、そのレッスンの多くを、個人で活動するフリーランスの講師に委託していました。
問題となったのは、消費者が入会を検討するために受ける「体験レッスン」の取り扱いです。 調査の結果、シアーは2024年11月1日から2026年2月28日までの間、業務を委託している講師1674名に対し、この体験レッスンを「無償」で行わせていました。
体験レッスンは、音楽教室側にとっては新規顧客(入会者)を獲得するための重要な営業活動(役務)の一環です。これを外部のフリーランス講師に依頼しながら、その対価を一切支払わずに営業活動をさせていたことが、「自己のために無償で役務を提供させ、特定受託事業者(フリーランス)の利益を不当に害した」とみなされました。
公正取引委員会による勧告の内容
(略)
仕事だけ押し付けて放ったらかしなんて外道すぎるわ
60歳で正社員からパートに切り替えて
給料は半額に、仕事の内容は同じなのあるある
気に入ってもらえれば毎月の売上になるし講師の収入も増えるんだろ?知らんけど
見学はできるんじゃないかな?
演奏者としての仕事はないよ
そしてレッスンプロになるにしても営業能力がないと無理
音大でてどんな仕事に流れるのかきになるかな知り合いの音大出た知り合い
今はピザ宅配要員よ
フリーランスに場所貸して会社がレッスン費から何割か引くような仕組みなのかな
講師が自分の営業活動として自発的に体験レッスンやるならともかく(指名制度とかあるんだろうし)、組織としてやってるならギャラ払えよとなるのは当然だな
「無料体験」にしているケースってあるんだよな 昔がそうだったからでもフリーランス法で違反になったんだよ
客からは無料でも、事業者がその分はらうとかになってしまう
だからこれ気を付けないとな
どうせ手を変え品を変えで又やるぜ
田舎で芸大卒の看板はすごい
大儲けなど無理
音大出ただけの人なら月謝1万程度で30人生徒が集まっても月収30万だぞ
新卒で会社員になった方がマシだから
知らんけど。
無名の人だと数万円も月謝は取れないよ
音大出てもしょせんはアマチュアなのだから
かわらんよ
音大でも芸大でも音楽の学歴が高い人で過ぎない
学歴か高いことと音楽の才能が高いとは別なのだから
生演奏の価値は変わらないんでは?
逆に作曲家より演奏家の方が重要になる
まあ別に演奏家の地位が上がった訳でなく作曲家の地位が下がっただけなんだがな。
打ち込みやデジタル補正で出来ない事なんてほぼ無くなった時点で、AIが出てもそれ以上下がりようがない。
家でどんだけ練習するかだから




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