導入の背景
ラクスルでは、既存事業の強みを活かしつつ、新たな業界・業態への展開を進めていました。その中で、以下の課題に直面していました。
-
新規市場開拓のミッション: どの市場で競争優位性を発揮できるかを見極め、再現可能な成功モデルを構築すること。
-
高速な仮説検証の必要性: 限られた社内リソースだけでは、十分な活動量と質の高い顧客フィードバックに基づく仮説検証のスピードに課題がありました。
-
戦略と実行を両立できるパートナーの模索: 事業理解を前提とした営業活動を実行し、市場理解を深めながら成果創出まで伴走できるパートナーを求めていました。
EmpowerXを選んだ決め手
ラクスルがEmpowerXを選んだ決め手は、以下の点が挙げられています。
-
圧倒的な実行量へのコミットメント: 新規市場開拓において有効な仮説検証に必要な顧客接点量を確保できる体制。
-
戦略を理解した上での営業実行力: ターゲット企業の課題を深く理解し、仮説に基づいてアプローチを改善し続ける姿勢。
-
高速PDCAを実現する連携体制: 週次定例に加え、Slackを活用した日常的な情報共有により、市場の反応をリアルタイムで分析し、仮説立案から改善までのサイクルを高速で回せる体制。
導入後の効果
ラクスルとEmpowerXは、不動産業界を対象とした新規市場開拓プロジェクトで、高速な仮説検証とABM戦略を組み合わせ、有望なターゲットセグメントの特定を推進しました。その結果、以下の成果を実現しています。
-
半期目標230%達成。
-
大手企業への導入および全社展開。
-
組織図分析によるキーマン攻略や、企業ごとに最適化したアプローチの実践。
-
営業プロセスの仕組み化:「どのトークが有効だったのか」「どの部署にどの資料が響いたのか」といった知見を蓄積し、属人的な営業活動に依存しない営業モデルを構築。
-
密なコミュニケーションによる一体感のあるプロジェクト体制。
今後の展望
EmpowerXは、今後も「戦略的検証パートナー」として、新規サービスや新機能に対する市場検証、ターゲット選定、ABM戦略の実行支援が期待されています。
詳細については、導入事例記事をご覧ください。
導入事例記事の詳細はこちら
ラクスル株式会社 会社概要
ラクスル株式会社は、「仕組みを変えれば、世界はもっとよくなる」をビジョンに掲げ、印刷・集客支援サービス「ラクスル」、マーケティングプラットフォーム「ノバセル」、法人向け金融プラットフォーム「ラクスルバンク」などを展開しています。
-
会社名:ラクスル株式会社
-
代表者:代表取締役社長 グループCEO 永見 世央
-
所在地:東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ 森JPタワー 19階
-
設立:2009年9月
-
コーポレートサイト:https://corp.raksul.com/
株式会社EmpowerX 会社概要
株式会社EmpowerXは「世の中をEmpowermentする」をミッションに掲げ、クライアントの事業成長に営業支援で伴走する企業です。営業現場で培われた専門性と事業全体を俯瞰し成功へ導く戦略構築力を強みに、質の高い商談機会を創出・拡大しています。
-
会社名:株式会社EmpowerX
-
代表者:代表取締役 大野将也
-
所在地:東京都品川区東五反田2丁目9-5 サウスウィング東五反田4階
-
設立:2022年11月





コメント