トレーニング導入の背景
シャープは、少子高齢化やAIの到来といった社会の大きな変化に対応するため、2025年に新コーポレートスローガン「ひとの願いの、半歩先。」を策定しました。このスローガンを組織全体で体現していくためには、現場でメンバーを率いるマネージャー層が、その考え方を日々のマネジメント行動に落とし込むことが重要であると考えられています。
特に、マネージャー昇格後数年の経験が浅い約300名のマネージャーは、現場の組織運営の中核を担う存在です。シャープは、彼らがメンバー育成やチーム運営に必要なスキルを体系的に学び直し、共通言語として共有する機会を模索していました。
トレーニング内容と期待
今回のトレーニングでは、「ひとの願いの、半歩先。」というスローガンを起点に、シャープらしいマネジメントのあり方を言語化するワークショップを実施しています。これに加えて、EVeM独自の「マネジメント100の型」に基づくグループ研修を通じて、日常のマネジメント場面で実践できる具体的なスキルの習得を支援しています。
シャープ株式会社 人事総務統轄部 人事部 参事の竹原正哲氏は、本トレーニングの導入について次のようにコメントしています。
「当社は現在、構造改革フェーズを経て2028年度以降の飛躍に向けた再成長のステージにあります。中期経営計画においては、持続的な事業拡大を支える『成長基盤の構築』を重要テーマと位置づけ、その中核として『”人”への投資の拡大』を掲げています。再成長を実現するためには、社員の能力開発と挑戦を強力に後押しし、一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことが不可欠です。こうした取り組みの一環として、特に『組織力の向上』に資する施策の検討を進めてまいりました。」
「組織力の向上には、個々のスキル向上に留まらず、それらを束ねてチームとして最大化するマネジメント力、すなわちミドルマネジメント層の強化が重要であると考えています。その中で、『マネ型』というシンプルかつ再現性の高いフレームワークにより、特にマネジメント経験の浅い層においても、理解しやすく、実践に移しやすい点に大きな価値を感じ、本トレーニングの導入を決定しました。」
「本トレーニングを通じて『マネ型』を組織全体に浸透させることで、各チームのパフォーマンス向上に加え、マネージャー間に共通言語・共通基盤が形成されることを期待しています。これにより、部門を越えた連携や相乗効果が生まれ、組織全体としての一体感と実行力がさらに高まると考えています。」
株式会社EVeM 代表の長村禎庸氏は、「シャープが掲げる『ひとの願いの、半歩先』というスローガンは、顧客やメンバーへの深い想像力とワクワクさせる探究力、そして人に寄り添う誠実さを体現した言葉だと感じています。このスローガンを管理職層の日常のマネジメント行動に落とし込み、組織全体で体現されることで、日本を代表する企業であるシャープは、新たな時代を牽引していかれることと思います。私たちEVeMは、マネジメントの型を活用して全力でサポートして参ります。」と述べています。
株式会社EVeMについて
EVeMは、ベンチャー企業に必要な「マネジメントの型」を提供することを目的に、2020年8月に設立されました。設立以来、個人や法人を対象にマネジメントトレーニングを提供し、現在までに約230社、2500人以上の経営者やCxO、ベンチャーマネージャーが受講しています。ベンチャー企業から生まれたマネジメントノウハウを幅広い業種に広げ、日本全体のマネジメントの質を高めることを目指しています。
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会社名:株式会社EVeM
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代表取締役:長村禎庸
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所在地:東京都新宿区西新宿3-7-30 フロンティアグラン西新宿10階1003
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設立:2020年8月
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関連リンク:https://evem.jp/





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