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Zenken、「エンゲージメンター」を組織開発・管理職育成領域へ拡充し、人と組織の関係性構築を支援

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サービス拡充の背景

「エンゲージメンター」は、2025年10月に内定辞退や早期離職の防止を目的とした内定者向けサービスとして提供を開始しました。これまでに21社を支援し、累計60回の研修を実施しています。その中で、若手社員の定着や活躍は、本人への育成支援だけでは不十分であり、受け入れる管理職の関わり方、経営と現場の認識差、社員同士の関係性など、個人を取り巻く組織全体への働きかけが重要であるという課題が明らかになりました。この背景から、Zenkenは「人と組織の関係性」を土台に、管理職、次世代リーダー、中間層など各階層への支援を体系化し、サービスを拡充しました。

エンゲージメンターのロゴ

サービスサイトはこちらです。
https://www.the-engagementor.com/

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企業が直面する課題への対応

近年、人的資本経営への関心が高まり、多くの企業がエンゲージメントサーベイや研修制度の整備を進めています。しかし、以下のような課題により、取り組みが停滞するケースが少なくありません。

  • サーベイや研修を実施しても、日々の行動変容に至らない

  • ビジョン経営に注力しても、経営の想いが現場まで浸透していない

  • 管理職によって育成やマネジメントの質に差がある

  • 社員どうしの遠慮や他責、受け身によって本質的な対話に至っていない

「エンゲージメンター」は、経営・管理職・現場の間にある関係性に直接働きかけることで、制度や研修の効果が現場に定着し、社員一人ひとりの行動変容につながることを目指しています。今回の拡充では、これまでの内定者・新卒向けプログラムに加え、管理職・次世代リーダー・中間層などの各階層を対象に、組織課題に応じた伴走支援を体系化しました。

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組織開発・管理職育成における主な支援内容

「エンゲージメンター」は、決められた研修を一律に提供するのではなく、組織課題の把握から次の施策までを一つの変化プロセスとして組み立てます。主な支援内容は以下の通りです。

  1. サーベイ:サーベイやヒアリングを通じて組織の状態や課題を可視化し、最適なプログラムを設計します。
  2. モンスター研修:遠慮や自己保身、他責、受け身といった成長を阻む要因を「モンスター」として可視化し、本音で伝え合える関係性の土台を築きます。
  3. 主人公研修:「自分が組織を良くする側に立つ」という当事者意識を育み、主体的に行動できる人材を育成します。
  4. 一枚岩研修:経営・管理職・現場が目指す方向や役割を共有し、一体となって行動できる組織づくりを支援します。
  5. ポリシー策定:組織として大切にする価値観や判断基準を言語化し、共通の行動基準を策定します。
  6. 内定者向けプログラム(継続提供):体験型ワークショップとモチベーションの可視化により、内定辞退の防止と入社後の早期活躍を支援します。

※実施内容は各社の課題に応じて変更されます。

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導入までの流れと料金

「エンゲージメンター」の導入は、以下のステップで進められます。

  • STEP 01 組織課題のヒアリング:経営・人事が感じている課題と現場で実際に起きていることを整理し、優先的に取り組むテーマを明確にします。

  • STEP 02 組織状態の把握・プログラム設計:ヒアリングや既存データに基づき、最適なプログラムを設計します。

  • STEP 03 研修・ワークショップ:参加者の実体験をもとに自己開示・対話し、関係性と行動を変えるきっかけを作ります。

  • STEP 04 現場実践:研修で決めた行動を業務・会議・1on1・チームプロジェクトで実践し、学びを組織の行動変容へつなげます。

  • STEP 05 振り返り・フィードバック:実践結果をもとに変化や課題を整理し、継続的な改善につなげます。

  • STEP 06 継続支援・次回施策:組織の変化に合わせた次の施策を提案し、人が育ち続け、組織が変わり続ける仕組みを構築します。

料金プランは、1回(1.5~2時間)40万円~(税抜)となっており、課題に応じてカスタマイズが可能です。

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導入企業の声

導入企業からは、以下のような声が寄せられています。

  • 人事責任者:「これまでの研修は知識を学ぶことが中心でしたが、エンゲージメンターでは自社の文化や育成の考え方を深く見つめ直すことができました。自社らしい組織づくりにつながる研修だと感じています。」

  • 管理職:「管理職同士で部下との向き合い方を本音で話し合えるようになりました。『もっとこうしたい』と率直に伝え合い、互いに要求し合える関係が少しずつ生まれています。」

  • 代表取締役:「仕事への向き合い方や人との関わり方を見直すきっかけになりました。制度では変わらなかった組織が、対話を通じて少しずつ変わり始め、人と組織が向き合う大切さを改めて実感しています。」

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今後の展開

Zenkenは、組織開発・管理職育成から内定者フォローまでを一貫して支援し、人と組織が本音で向き合える関係性づくりを通じて、人的資本経営の実践を後押ししていく方針です。提供開始から約11か月で21社への導入を実現しており、2030年6月までには130社への導入を目指しています。

事業推進者は、「AIがさまざまな業務を効率化する今だからこそ、人と人、人と組織のつながりに本気で向き合える企業が、これから選ばれていくと考えています。私たちが社内で積み上げてきた『人が育つ文化づくり』をサービスとして提供し、仕事に誇りと意義を感じ、生き生きと働く人を日本中に増やしていきます。」とコメントしています。

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