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副業に最も積極的なのは「週1出社ワーカー」で70.8%——フルリモートワーカーは48.1%で最下位、しかし副業先は「完全リモート」を希望

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副業意向率、週1出社がトップでフルリモートが最下位

リモートワーク経験者1,009名に副業に関する意向を尋ねたところ、最も意向が高かったのは「週1出社」の70.8%でした。次いで「週2出社」が62.3%、「週4出社」が58.2%と続き、最も低かったのは「フルリモート」の48.1%でした。

勤務形態別・副業意向率

フル出社は54.6%で2番目に低く、出社日数が多いほど副業意向がおおむね低下する傾向が見られます。しかし、最も出社日数が少ないフルリモート勤務者が最下位となったのは注目すべき点です。

テレリモ総研が2024年4月に実施した別の調査では、リモートワークのメリットとして「プライベート時間が充実した」(44.8%)や「人間関係のストレスがなくなった」(27.9%)が上位に挙がっています。一方で「副業しやすくなった」は6.5%に留まっています。この結果から、フルリモート勤務を選択している人は、仕事や収入よりもワークライフバランスを重視しているのかもしれません。

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副業の働き方は「完全リモート」を希望する傾向

副業意向のある573名に、副業先への出社頻度の希望を質問したところ、全体では「完全リモート、出社ゼロが理想」が38.9%で最多でした。

副業先への出社頻度の希望 (全体)

副業希望率が最も低いフルリモート勤務者でも、副業時に「完全リモート」を希望する割合は62.3%とダントツの1位で、2位のフル出社勤務者(41.9%)に20.4ポイントもの差をつけています。出勤を避けてフルリモートを選んだ人にとって、副業先もフルリモートを選ぶのは自然な選択と言えるでしょう。出社への抵抗感が強まり、副業先に完全リモートを選ぶのも納得できる結果です。

勤務形態別・副業先の完全リモート希望率

さらに、副業意向のある人に副業したい日時を尋ねると、「週末日中」(22.4%)が最も多く、「平日夜」(20.2%)がこれに続きます。多くの人が、本業の勤務時間外に副業を行いたいと考えていることがわかります。

副業したい日時

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週1出社が副業に最適なバランスの可能性

副業を希望する理由は多岐にわたりますが、出社層で見ると、出社日数が少ない人ほど副業意欲が高い傾向が見られます。テレリモ総研の調査で「通勤でのストレスがなくなった」(63.9%)がリモートワークのメリット1位であったことから、フル出社の人は通勤の疲労がたまりやすく、夜や週末は休息を優先する傾向があるのかもしれません。

副業に最も積極的なのは週1出社のハイブリッド勤務者であり、通勤負担の少なさと副業に使える時間のバランスが取れた働き方であると言えそうです。これから副業をしたいと考えている人や、副業希望者を採用したい企業は、この結果を参考に働き方や採用環境を整えてみてはいかがでしょうか。

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調査概要

  • 調査名: テレリモ総研 副業とリモートワークに関する調査

  • 調査期間: 2025年11月27日〜11月28日

  • 調査方法: インターネット調査

  • 調査対象: 20歳〜65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女

  • 有効回答数: 1,009人

出典・参考資料

詳細レポート

本調査をもとにした詳細な考察レポートは下記よりご覧いただけます。

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テレリモ総研について

テレリモ総研ロゴ

テレリモ総研は、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報を提供しています。

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株式会社LASSICについて

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LASSICは2006年に鳥取県で創業し、『リモート社会をリードし、ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。』をビジョンに掲げ、「採用」「DX」分野においてボーダレスを促進させる仕組みづくりに邁進し、事業として社会貢献活動をしている企業です。

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