サービス拡大の背景
「mfloow」はこれまで、高度な専門性と複雑な工程が求められる人事・バックオフィス領域において、属人化の解消を支援してきました。特定の部署や担当者に依存した「ブラックボックス化した業務」や「非効率な作業」は、現場の心理的・物理的負荷を増大させる要因となっていました。
近年、こうした課題は全職種に共通しており、バックオフィスだけでなく他部門からの導入相談が増加している状況です。総務省の調査(※1)では、労働力不足はデジタル技術による解決が最も期待される社会課題とされていますが、国内のAI活用は業務プロセスの変革までには至っていない現状があります。
こうした背景を受け、「mfloow」はバックオフィス領域で培ってきた「業務の可視化と定着」の仕組みを、全職種の定型業務へと適用範囲を拡大しました。今回のリブランディングに伴い、サイトデザインと構成を一新し、あらゆる現場で導入しやすい導線が整えられています。
AIによる業務改善の推進
今後は、AIによって個人の手順を組織の標準フローへ変換することで、職種を問わず、担当者に依存しない業務品質の安定化と効率化を実現する見込みです。現場の入力負荷を軽減し、業務改善の「自動化」と「定着」を支えるAI機能の実装を見据えながら、今後も順次アップデートを継続していく予定です。
「mfloow」HP:
https://www.mfloow.com/
(※1) 総務省 令和7年版 情報通信白書:
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r07/index.html
執行役員 mfloow事業統括 笠原浩二氏のコメント
笠原浩二氏は、「一部のハイパフォーマーに依存する組織から、全員が安定して成果を出せる組織へ。私たちは、人事部門で培った業務標準化の知見をAIで加速させ、全職種へ展開します。単なるツールの提供に留まらず、AIが個々の経験を組織の知恵へと変換し続ける仕組みを通じて、働く一人ひとりが『自分の仕事に自信を持てる』状態を最短距離で実現してまいります」と述べています。
「mfloow」について
mfloowは、AIを活用して業務の「見える化」から「定着」までを一気通貫で支援する業務改善プラットフォームです。人事やバックオフィス領域で培った「業務プロセスの標準化」のノウハウを全社展開し、あらゆる部門の定型業務を最適化します。AIが現場の「正解の型」を提示することで、経験を問わず誰もが「100点の仕事」を再現できる組織体験を実現します。
<参考>
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分散するタスク情報を集約、新機能「ガントチャート」で業務全体の進行管理を見える化・効率化(2025年9月24日公開):
https://www.mfloow.com/news/BpwRgJ1g -
バックオフィス業務をリアルタイムに可視化、新機能で人員動態とタスク状況を一元管理(2025年9月17日公開):
https://www.mfloow.com/news/uRWnsOkI -
生成AIで業務フローの作成を効率的にサポート、「フローテンプレート」機能を強化(2024年12月10日公開):
https://www.mfloow.com/news/80T4kb4e
株式会社マイクロニティについて
株式会社マイクロニティは、AI駆動型事業承継プラットフォーム「マイクロニティ」を運営しています。長年にわたり培われてきた技術や顧客からの信頼を次世代へと引き継ぎ、グループ企業間の共創によって、単独では実現が難しい持続的な再成長を実現するソフトウェア企業群です。AIの進化により、あらゆるソフトウェアが高度化・知能化していく時代において、よりニッチで専門性の高いソフトウェアの価値は一層高まると考えられています。同社は多様なソフトウェア事業の承継と自社開発ソフトウェアを通じて、企業のDXを推進し、ソフトウェア産業の進化に貢献しています。
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ミッション:ソフトウェアを継ぐ。繋ぐ。紡ぐ。
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ビジョン:世界を解き放つ
会社概要
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会社名:株式会社マイクロニティ
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所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
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代表者:代表取締役 山﨑 祐一郎
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設立:2025年4月8日
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資本金:8億円(資本剰余金含む)
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コーポレートサイト:
https://micronity.com





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