刷新された健康経営方針の3つの柱
アイエスエフネットグループは、たとえ業績が向上しても従業員の健康が損なわれては意味がないという考えのもと、以下の3点を重点方針として宣言しています。
法令基準を超えた労働時間の管理
労働基準法や36協定などの法令を最低限の基準と捉え、年齢、持病、育児・介護といった個々の状況に合わせた健康管理を徹底します。勤務実態を厳格に把握し、「隠れた長時間労働」を見逃さない体制を構築するとのことです。長時間労働の兆候がある場合は、速やかに面談を実施し、業務量や内容の調整を迅速に行うことで負担を適正化します。
再検査受診率100%の達成
健康診断の結果を「身体からの重要なサイン」と位置づけ、病気の早期発見・早期治療を会社として強力に後押しします。健康診断受診率100%の継続に加え、会社が全件の結果を確認し、「要再検査」の判定が出た場合には、受診を促し、通院に必要な調整や配慮を積極的にサポートすることで、再検査受診率100%を目指します。
経営幹部主導による効率的な働き方の実現
サービス残業を一切許容せず、最短時間で最大の成果を生み出す「効率的な働き方」の推進を、経営幹部が率先して指導・推進します。ご家族が不安を感じるような働き方をさせないことを会社の責任とし、長時間労働の是正を徹底するとのことです。「健康第一」と「生産性の追求」を両立させる企業文化を築き、すべての従業員が心身ともに充実した状態で活躍できる環境を実現するとしています。
背景とこれまでの取り組み
IT業界は他業種に比べ、精神疾患の有病率が高い傾向にあるとされています。アイエスエフネットグループでは、この課題に対し「健康の追求」をスローガンに掲げ、物心両面で魅力ある職場環境の実現に取り組んできました。具体的な取り組みとしては、以下の点が挙げられます。
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7つの0(ゼロ)の推進:過重労働、ハラスメント、差別・偏見などをすべて0にすることを目指しています。
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メンタルヘルスケアの強化:厚生労働省の指針に基づき、社内メンター制度(CORE体制)などによる早期発見・改善対策を推進しています。
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復職支援:休職した従業員に対し、一人ひとりに合わせた復職プログラムの設計・支援を行っています。
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安全衛生委員会の活動:2021年より設置し、長時間労働の是正、禁煙対策、健康啓蒙活動などを実施しています。
外部認証の取得実績
アイエスエフネットグループの健康経営への取り組みは、外部機関からも高く評価されており、以下の認証を取得しています。
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健康経営優良法人2024 認定
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健康優良企業「銀の認定」取得
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日本骨髄バンク「ドナー休暇制度導入企業」認定
アイエスエフネットグループについて
アイエスエフネットグループは、グループ社員約2,700名が一体となり、「IT」と「障がい者支援」の2つの事業を柱に、国内外の多くのお客さまのビジネスを支えるITインフラサービスを提供しています。また、多様な方々がお互いを尊重し認め合い、ともに成長していくため、ダイバーシティとインクルージョンを掛け合わせた「ダイバーイン雇用」にも取り組み、雇用創出に尽力しています。

詳細については、アイエスエフネットグループのウェブサイトをご覧ください。
アイエスエフネットグループは、今後も従業員の健康を土台とした持続的な成長と、従業員一人ひとりの幸福の双方を実現していくとしています。





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