セキュリティ教育で意識向上を目指すウェビナー開催
マジセミ株式会社は、KnowBe4 Japan合同会社との共催により、「どうすればセキュリティ教育は意識向上につながるのか」をテーマとしたウェビナーを2026年3月17日に開催いたします。このウェビナーでは、企業が直面するセキュリティ教育の課題に対し、具体的な解決策と意識変革の重要性について深掘りします。

サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度の全体像
ウェビナーでは、まず経済産業省が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」の目的と、企業が理解すべき骨子がわかりやすく説明されます。既存のガイドラインに加えてこの新たな評価制度が必要とされる背景や、評価項目に込められた意図が紐解かれる予定です。
逆効果となるセキュリティ教育の罠
多くの企業で実施されている年1回のeラーニングや抜き打ちメール訓練は、時に従業員の反発を招き、報告の遅れや隠蔽を誘発するリスクがあると考えられています。また、グローバルに広がるサプライチェーンにおいては、海外拠点や外国籍の従業員に対する教育が言語や文化の壁により適切に伝わらないことも課題です。このような「評価を通すためのアリバイ作り」に留まらない、現場が納得感を持って行動できる教育設計と、多様な環境に適応するグローバルな啓発活動の必要性が強調されます。
全社で意識を揃え行動変容を起こすヒューマンリスク管理
本ウェビナーでは、情報システム部門に集中しがちな教育・訓練を、制度対応や実施回数の達成で終わらせることなく、経営層、各部門、従業員が同じ目的意識を持って“止めないための行動”を継続できる状態へ転換する考え方を解説します。「システムが止まることが最大の恐怖」という事業へのインパクトを起点に、教育を“やらされ仕事”から“自分ごと”へと変え、組織全体の当事者意識を揃えることで、形骸化やマンネリを防ぎ、最新の脅威に合わせて意識を更新し続ける土台を築くことを目指します。部門や拠点をまたいでもメッセージがぶれない伝え方や、経営に説明できる指標で効果を示しながら推進するポイントが提示され、「何をしてよいのか分からない」状態から前進するための道筋が示されます。
ウェビナー開催概要
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テーマ: 「どうすればセキュリティ教育は意識向上につながるのか」
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日時: 2026年3月17日(火) 12:00 – 13:00
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主催: KnowBe4 Japan合同会社
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協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は、今後も参加者の役に立つウェビナーを開催していく方針です。過去セミナーの公開資料や他の募集中セミナーは、以下のリンクからご覧いただけます。
- マジセミ ウェビナー一覧: https://majisemi.com/?el=MM






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