新スローガン「Autonomous IT. Unstoppable Business」を発表
Tanium Inc.の最高経営責任者(CEO)であるダン・ストリートマン氏は基調講演に登壇し、AIイノベーションを加速させるタニウムの方針となるメッセージ「Autonomous IT. Unstoppable Business(自律型IT アンストッパブルなビジネス)」を発表しました。
ストリートマン氏は、「私たちが提供するリアルタイムな可視性と制御性は、組織がより迅速かつ正確に対応するための土台です。タニウムは皆さまと共にゴールを見据えながら、“自律型エンドポイント管理”のその先へと歩みを進めています。今後は、エージェント型AIとシームレスなインテグレーションにより、オペレーションリーダーやセキュリティリーダーが、インフラ全体を『見て、制御できる』環境の実現を目指し、インサイトの収集、リスク予測、脆弱性やエクスポージャの解消、さらにはSOC運用まで、これら一連のサイクルを一貫した体験としてご提供してまいります。もはや、これは単なるエンドポイント管理ではありません。これこそが“Autonomous IT(自律型IT)”です」と述べました。

さらに、このメッセージに込めた背景として、「“組織が直面するさまざまな制約を取り除き、イノベーションを加速し、人々の生活をより良くする未来を実現したい”、その思いこそが自律型ITの原点です。私たちの使命は、皆さまがより遠くへ、より速く進むことを支援し、組織を真の意味で“アンストッパブル”な状態へと導くことにあります。そのためにタニウムは、他には類を見ないテクノロジーへの投資を継続してまいります。どのような状況においても、私たちは皆さまと共に前進し続けます」と語りました。
続くセッションでは、タニウムの自律型ITがどのように「アンストッパブルな」ビジネスを実現しているのかについて、SailPoint、Best Buy、McDonald’s Corporation、UKG、Teleperformance(TP)の代表者を迎え、ユーザー企業の視点からその価値が語られるパネルディスカッションが展開されました。

パネルディスカッションでは、大規模かつ複雑なIT環境におけるリアルタイムな可視性の重要性が複数の企業から語られ、具体的な利用事例やパートナー企業との連携を通じて、自律型ITが企業のビジネス継続性とイノベーション創出にどのように寄与しているのかについて、活発な議論が交わされました。
AIイノベーションを実現する新プラットフォーム「Tanium Autonomous IT」
Tanium Inc.の最高技術責任者(CTO)であるマット・クイン氏が登壇し、タニウムが掲げる自律型ITのビジョンを実現するために設計された包括的なプラットフォーム「Tanium Autonomous IT」を紹介しました。
クイン氏は、現場が抱える課題の複雑化に言及し、「サポート対象となるデバイスや環境は増え続けているにもかかわらず、チームの人数と予算は増えません。Windows、Mac、モバイル、OT、クラウドといった多様な環境が広がるなか、例外的な設定や個別要件も年々増加し、現場の負荷は確実に高まっています」と述べました。
また、複数のエンドポイントツールが併存することで運用が分断され、意思決定の迅速さや正確さが損なわれる現状を指摘し、限られたリソースの中でもより多くの運用プロセスを自動化し、一貫性のあるセキュリティ運用を実現したいというニーズが高まっていると説明しました。その根底には、「見えないものは管理できない。そして、今この瞬間の環境を把握しなければ、正しい判断はできない」という本質的な前提があることを強調しました。
基調講演では、これまで以上に強固な自律型ITを実現するため、タニウムの製品・サービスを包括的に提供するプラットフォーム「Tanium Autonomous IT」が発表されました。本プラットフォームの製品ロードマップでは、タニウムが重点的に取り組む以下の3つのテーマが示されています。
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エンドポイント領域の拡張
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AIによる自動化
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インテリジェンスを活用した成果創出
従来のPC・サーバーに加え、OT(Operational Technology)やMicrosoft Intune管理デバイス、Apple MDM(macOS / iOS / iPadOS)など、企業が抱える多様なデバイスを一元的に可視化または制御できる新機能も紹介されました。これにより、あらゆるエンドポイントを単一のコンソールで管理し、組織全体のリスク把握から自動修復までをシームレスに実行できる、次世代の統合運用モデルが提示されました。
新製品・サービスのアップデートに関する詳細はこちらで確認できます。
https://www.tanium.jp/press-releases/2025-converge-product-update/
最後に、Tanium Autonomous ITによるビジネスの支援を通して叶えたい想いについて、クイン氏は「私たちが見据えているのは、テクノロジーの複雑さを取り除き、お客様が“アンストッパブルなビジネス”を実現できる未来です。Tanium Autonomous ITはその基盤となるものであり、スケール・スピード・安全性のすべてを兼ね備えた次世代の自律型エンドポイント管理を可能にします」とコメントしました。

AI・クリエイティビティ分野のキーパーソンが特別登壇
本イベントでは特別ゲストとして、OpenAIの元Go-to-Market責任者であり、現在は企業・政府向けAIアドバイザーとして活躍するザック・キャス氏、そして俳優・映画監督としてアカデミー賞にノミネートされ、近年は作家としても高い評価を得るジェシー・アイゼンバーグ氏が登壇しました。
キャス氏とのセッションでは、AIがもたらす産業構造の変化や「エージェント化」がもたらす次世代の働き方について洞察が語られました。続くアイゼンバーグ氏との対談では、創造性、人間性、テクノロジーの関係性をテーマに、AI時代におけるリーダーシップや“人が担うべき価値”について深い示唆が共有されました。これらのセッションは、タニウムが掲げる「自律型IT」が、単なるIT運用の進化に留まらず、人、組織、社会の未来に広く影響を与える取り組みであることを示す、象徴的なものとなりました。

タニウムについて
タニウムは自律型IT(Autonomous IT)企業です。Tanium Autonomous ITは、AIとリアルタイムのエンドポイントインテリジェンスを駆使し、ITおよびセキュリティチームに、組織を「アンストッパブル」な存在にする力を与えています。
世界の主要企業の多くが、エンドポイント管理とセキュリティを統合したタニウムの単一プラットフォームを信頼し、より迅速なイノベーション、強靭性の維持、そしてビジネスを自信を持って前進させています。
タニウムがどのように自律型IT(Autonomous IT)でアンストッパブルなビジネスを実現しているかについては、以下をご確認ください。
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日本法人名: タニウム合同会社
グローバル代表CEO: ダン・ストリートマン
日本代表執行役社長: 原田英典
設立年: 2007年
設立年(日本): 2015年
所在地(日本オフィス): 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6-4 常盤橋タワー25F
事業内容: 自律型エンドポイント管理のプラットフォーム提供
URL: https://www.tanium.jp/






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