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ネットラーニングホールディングス、バングラデシュでオープンバッジサービスを開始 – IT人材育成と国際競争力強化に貢献

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バングラデシュ初のオープンバッジ発行

このサービスは、日本の国立情報学研究所(NII)が展開する社会人ソフトウェアエンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」のメソッドを導入した、バングラデシュ版「B-TopSE」研修の修了者を対象としています。B-TopSE研修には、アーキテクチャコースやアジャイルコースなど様々なコースが用意されており、講師育成研修や実務者向け研修も含まれます。

各コースの修了者には、それぞれデザインの異なるオープンバッジが発行されます。例えば、講師育成研修の修了者は、現地エンジニアを指導できる能力(Trainer Level)を持つことが証明されます。これは、バングラデシュで発行される初めてのオープンバッジとなります。

アーキテクチャコースのオープンバッジ
クラウドコースのオープンバッジ
アジャイルコースのオープンバッジ
配布バッジ(例):左より、アーキテクチャコース、クラウドコース、アジャイルコースの各講師育成研修の修了生に授与されるオープンバッジ

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JICAとの連携による包括的なサービス体制

現地パートナー企業であるBacBon社を通じて、独立行政法人国際協力機構(JICA)バングラデシュ事務所が実施するIT人材育成プロジェクトと連携し、オープンバッジの発行から運用までをふくむ包括的なサービス体制が構築されました。JICAプロジェクトでは、国立インドネシア大学と連携して実施しているサイバーセキュリティ人材育成研修においても、今後オープンバッジを発行していく予定です。

オープンバッジの導入により、スキルを偽造できない国際標準で提示できるようになります。これは修了者のキャリア形成を直接的に支援するだけでなく、バングラデシュにおけるIT教育の質を担保し、同国のICT産業の国際競争力を高める重要な一歩となるでしょう。

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今後の展開とアジア地域への広がり

今後は、大学関係者や教育機関、国際協力関係者などを対象とした現地向けオンラインセミナーの開催を準備しており、ダッカ大学をはじめとする大学や企業での導入をすすめてまいります。

バングラデシュでのオープンバッジ発行開始は、すでに広く普及している日本・韓国をはじめ、発行準備が進むインドネシア・ベトナム・タイ・マレーシア・台湾などアジア各国への広がりと、共同活用のネットワークの拡大につながると考えられます。世界で3億個以上発行されているオープンバッジが、いよいよ南アジアでも本格的に活用され始めたことになります。

ネットラーニンググループは、今後もオープンバッジを通じて学習成果の可視化と人材育成の場を提供し、国境を越えた教育の価値向上に貢献してまいります。

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各団体について

BacBon社

BacBon社は、「ICTイノベーションを通じて、誰もが平等に、質の高い学習体験にアクセスできる社会を実現する」をビジョンに掲げ、EdTechを活用し都市部と農村部の教育格差解消に取り組んでいます。eラーニング教材およびプラットフォームの開発、データ駆動型の調査・コンサルティング、IT教育サービスの提供において豊富な実績を有しています。
https://www.bacbonltd.com/

独立行政法人国際協力機構(JICA)

独立行政法人国際協力機構(JICA)は、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。
https://www.jica.go.jp/

ネットラーニンググループ

AI時代に「人・組織・教育」をキーワードとして未来を切り拓く人材の育成と創出を目指し、eラーニング最大手のネットラーニングをはじめとするグループ会社の戦略的かつ機動的な事業推進と運営を担っています。大規模で多機能なプラットフォームを基盤として、新たな価値を創造し、より付加価値の高いサービスを提供しています。
https://www.nl-hd.com/

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