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パルシステムの助成団体が持続可能性への成果を報告、若者支援からドローン導入まで

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「ささえあい基金」助成団体の活動事例

不登校や引きこもりの居場所づくりを支援する「一般社団法人まんまる結び」

一般社団法人まんまる結びは、障害児支援を中心に、農業や芸術体験を通じて親子の絆を深める活動を行っています。今回の助成金は、不登校や引きこもりの中高生を対象とした居場所づくりのため、施設の冷凍庫と冷暖房機器の購入に充てられました。この団体は、子どもたちが「ここでよかった」と感じられるような地域の一員となることを目指し、活動を続けています。

若者の体験就労を応援する「公益社団法人ユニバーサル志縁センター」

公益社団法人ユニバーサル志縁センターは、生きづらさを抱える18歳以上の若者を対象に「体験就労プログラム」を提供しています。助成金はこのプログラムの一部に活用され、多様な協同組合の協力のもと、若者たちが働く意欲や将来の目標を見つけるきっかけを創出しています。プログラム参加者の中には、働くことへの自信を取り戻し、学業への意欲も示すようになった事例も報告されました。

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「地域づくり基金」助成団体の活動事例

環境保全へドローンを導入した「農事組合法人庄内協同ファーム」

パルシステムの産直産地である農事組合法人庄内協同ファームは、有機栽培をはじめとする環境保全型農業に注力しています。助成金は農業用ドローンの導入に活用され、高齢化や後継者不足が進む庄内地域において、特に夏場の追肥作業の労力を大幅に軽減しました。2027年までに散布面積を100haまで拡大することを目標としており、ドローン作業の受託を通じて環境保全型農業の普及も期待されています。

インドネシアでごみ処理施設を建設した「PANDU(パンドゥ・インドネシア)」

PANDUは、パルシステムが取り扱う「エコシュリンプ」の産地であるインドネシア・スラウェシ島の2つの村で、ごみ分別とリサイクルの活動を推進しています。助成金は、分別されたごみを処理するための施設建設に活用されました。インドネシアにおける深刻なプラスチックごみ問題に対し、村の住民が自主的にごみを収集・分別し、リサイクルや焼却処理を行うことで、エコシュリンプの生産環境保全にも貢献しています。

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パルシステムが運営する二つの基金

生活困窮者や障害者などを応援する「ささえあい基金」

「ささえあい基金」は、生活困窮者や障害者、社会的孤立の防止などに取り組む市民団体やNPO団体を支援する助成金制度です。2021年度に創設され、「互いに支え合える地域社会づくり」への寄与を目指しています。CO・OP共済《たすけあい》の剰余金の一部が活用されており、2025年度は16団体に1,000万円が助成される予定です。

環境保全や地域振興などに貢献する「地域づくり基金」

「地域づくり基金」は、2000年度に「レインボー・パル基金」として創設されました。日本の持続可能な地域社会づくりと農林水産業の発展に貢献することを目的としています。大規模災害被災地の復興支援、食と農をつなぐ活動、地域の環境保全などを目的とした事業へ助成を行っており、2025年度は8団体に904万円が助成される予定です。

パルシステムグループは、これらの基金を通じて、全国の多様な組織や人々と連携し、地域に根ざした活動を支援し続けていく方針です。

パルシステムロゴ

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パルシステム生活協同組合連合会

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