マーケター・非エンジニアの実務SQLスキルを可視化するWebテスト「SQLリテラシー診断テスト」が公開
データの可視化・分析教育事業を展開する株式会社LearnKは、2026年2月2日、マーケターや一般のビジネスパーソン向けに特化したSQLスキル測定サービス「SQLリテラシー診断テスト」を正式リリースいたしました。
本サービスは、従来のエンジニア向け試験とは異なり、Google Analytics 4(GA4)やGoogle Search Console(GSC)、X Analyticsのデータなど、マーケターやビジネスパーソンが日常の業務でよく利用するデータを題材にしている点が特徴です。
本リリースのポイント
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業界初(※): マーケターや一般のビジネスパーソンの実務に特化した、非エンジニア向けのSQLスキル診断サービスです。教育サービスに付随した教育効果検証用ではなく、独立したテストとして受験することができます。
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実践的データ: 教科書的な、「製品別の数量、売上、利益」といったダミーのテーブルに対してだけでなく、GA4ログやGoogle Search Console等のリアルで実践的なデータを対象にSQLスキルを測定できます。
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AIフィードバック: 生成AI(Gemini)が、受験者の書いたクエリを分析し、個別の改善点をフィードバックします。受験者は自身のスキルについて客観的な講評と今後の学習ポイントを得ることができます。

※合同会社ラーンケイの自社調査によると、教育サービスとは分離された完全独立型のテストとして業界初とのことです。

開発の背景
昨今、企業のDX推進により、エンジニア以外の職種(マーケター、企画、営業など)でもSQLを用いたデータ分析スキルが求められています。しかし、既存のSQL試験の多くは「データベース管理者(エンジニア)」向けであり、ビジネス職に必要な「抽出・加工スキル」を適切に測る尺度がありませんでした。また、書籍や動画講座等で学習したスキルを証明する場がなく、学習のモチベーション維持やキャリア形成の課題となっていました。これらの課題を解決するため、現場のデータ構造に即した診断ツールを開発されました。
「SQLリテラシー診断テスト」の3つの特徴
- ビジネス現場の「リアル」を再現: 教科書的なデータではなく、ネスト(入れ子)構造を含むGA4ログデータや、Google Search ConsoleがBigQueryにエクスポートした実物データを対象に出題されます。現場ですぐに使えるスキルを測定します。
- 「抽出(SELECT)」能力に特化: ビジネス職には不要な「データベース構築(CREATE/INSERT)」等の知識は問わず、データを取り出し、加工・集計する能力(SELECT文)のみを深掘りして判定します。
- 生成AIによる学習支援: 受験後、AIがコードの効率性やエラーの原因を解説します。単なるテストで終わらせず、学習効果を高めます。

開発者について
本テストは、合同会社LearnK 代表社員の木田 和廣氏によって開発されました。木田氏はオンライン学習プラットフォーム大手Udemyで累計7.2万人の受講生を持つ講師です。オンライン講座『BigQueryで学ぶ非エンジニアのための SQL データ分析入門』は2月1日現在、8,800人以上が受講しています。また、インプレスより『BigQueryではじめるSQLデータ分析』を出版されており、Webマーケティングデータを対象としたSQLデータ分析教育の専門家です。


法人・研修担当者様向けプランについて
企業のDX研修の効果測定や、中途採用時のスキルチェックにご利用いただける法人プランも利用可能です。このプランでは、請求書払い対応、管理者向け一括レポート提出、ボリュームディスカウントが提供されます。
活用例としては、社内SQL研修前後のスキル変化の測定(プレ・ポストテスト)や、データアナリスト採用時の実技試験などが挙げられます。
法人プランの詳細については、以下のURLをご参照ください。
https://sqltest.learn-k.net/business
サービス概要
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サービス名: SQLリテラシー診断テスト
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公開日: 2026年2月2日
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価格:
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個人:3,980円(税込)
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法人:20名様パッケージ(レポート付き) 180,000円(税別)
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