開催背景
東海大学付属静岡翔洋高等学校は、「未来創造型育成」を掲げ、地域社会や地元企業と連携しながら次世代を担う人材育成に取り組んでいます。本職業体験会は、生徒が勤労観・職業観を養い、進路選択の一助とすることを目的に、昨年から2年連続で開催されました。昨年の開催で生徒の進路選択への意識向上につながったという反響を受け、今年度も実施に至ったとのことです。
ジンジブは、高卒採用支援およびキャリア教育授業「ジョブドラフトCareer」を全国の高校に提供しており、2024年4月には静岡支店を開設しました。静岡県内の高校生が多様な職業観を学ぶ機会を創出するため、本企画の運営協力を継続しています。
当日の様子
当日は、運輸業、サービス業、製造業、宿泊業、建設業、小売業など多様な業界の企業が参加しました。生徒たちはVRシミュレーションや模型の組み立て、実演体験などを通じて、それぞれの仕事の魅力を肌で感じていました。




参加者のコメント
参加した企業、先生、生徒からは、本体験会に対する前向きな声が寄せられました。
参加企業の声
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一般社団法人ふじさん駿河湾フェリー様(運輸業)
「船長になりたい」「海で働きたい」という高校生との出会いに感激しました。将来を担う若者に自社の仕事を体験し、理解してもらう必要性を痛感したとのことです。 -
東海埠頭株式会社様(運輸業)
多くの生徒が参加したことに感謝しつつも、仕事のスケールが大きく、現場のものを持ち込めなかったため魅力を伝えきれなかった点が心残りだとコメントしています。今後は動画やVRの活用を検討しているとのことです。 -
株式会社G-FIVE様(建築・設計・塗装業)
生徒が楽しそうに参加し、プラモデルを使った組み立て体験では将来有望な生徒もいたと述べています。今後の採用活動につながることを期待しているとのことです。
先生の声
東海大学付属静岡翔洋高等学校 倉田先生は、2回目の開催となった今回も生徒たちが楽しんで参加し、企業の方々もいきいきとしていたと感想を述べています。多くの生徒が進学する中で、将来どの分野を学ぶか、自分のやりたいことを見つけるきっかけとして、このような職業体験が大きな意味を持つと考えているとのことです。高校1年生の段階で実施することで、文系・理系の選択や進学先を考える際の判断材料にもなり、「将来を考えるきっかけになった」という生徒の声も多く、有意義な学びにつながっていると感じているそうです。将来的には、地域全体で子どもたちのキャリア教育を支える仕組みが広がることを期待しているとのことです。
生徒の声
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1年生(男性)
実際に自分の手で仕事の体験ができて楽しかったと語っています。企業や働くことに対する「苦しそう」という固定概念が、体験を通じて変化したとのことです。 -
1年生(男性)
なりたい職業が決まっていましたが、今回のイベントを通じて他の職業にも興味がわいたそうです。AIにとらわれすぎず、仕事に役立つ資格を自ら取ることも大事だと感じたとのことです。
ジンジブの取り組み
ジンジブは「高卒」の若者のための社会課題解決企業として、高校生のキャリア教育や就職支援、就職後の定着・スキルアップ・キャリア形成までを一貫してサポートしています。高卒就活採用支援サービス「ジョブドラフト」では、就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」や合同企業説明会「ジョブドラフトFes」などを運営し、高校生が自らの意思で未来を形作るためのサービスを展開しています。また、高卒第二新卒や既卒者へのリスキリングと就職・転職を支援する「ジョブドラフトSchool」「ジョブドラフトNext」も運営しています。
キャリア教育や高卒採用に関するお問い合わせは、以下のリンクから可能です。





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