3つのAIネイティブ経営管理システム「PaLette」「ScoRe」「TAct」
今回開発された3つのシステムは、以下の通りです。

1.会計&労務クライアント支援ポータル “PaLette”(パレット)
「PaLette」は、会計・労務領域におけるクライアント支援を一元化するポータルです。月次決算の進捗管理、法人税・消費税の中間納付管理、給与計算のチェック、各種提出業務の管理、e-Tax連携による源泉税申告など、経理・労務の実務を支える機能を備えています。また、クライアントとのコミュニケーション支援、請求書送付、契約管理、プロジェクト別工数管理、生産性や粗利の分析などにも対応し、会計事務所・バックオフィス支援の現場で求められる複数の業務を横断的に扱える構成となっています。
2.HR管理向けポータル “ScoRe”(スコア)
採用、タレントマネジメント、人事評価、賞与支給計算など、HRマネジメントに関わる情報を整理・管理するポータルです。これまでATSやタレントマネジメントシステム、給与計算など、ばらばらに存在していたシステム領域が統合され、採用管理や社内外の人材情報・評価データなどを統合することで、より精度の高い組織作りのための経営情報が支援されます。
3.マーケティング&営業管理向けポータル “TAct”(タクト)
営業活動やマーケティング施策に関するデータを集約し、事業成長に必要な指標や状況把握を支援するポータルです。Googleアナリティクス4(GA4)をはじめとする各種分析ツール、広告・SNS・ファネルデータなどを横断的に扱い、マーケティング・営業活動の状況把握と意思決定を支援します。数値の点在を防ぎ、経営に必要な情報へ接続しやすい構成となっています。
これらの開発は、いずれか1領域だけを対象にしたものではなく、経理、労務、営業・マーケティング、人事・組織運営までを一気通貫で捉えた経営管理基盤の構築である点が特徴です。
AIエージェントで実現する新たな経営管理
AI活用は一部の先進企業や個人に限らず、経営やバックオフィスの現場においても本格的に求められる段階に入っています。一方で、会計、労務、人事、営業、マーケティングといった企業活動に必要な情報は、依然として複数のツールや部門に分散し、十分に連携されていないケースが少なくありません。
株式会社コンダクトは、このような現場課題に対応するため、AIエージェントを活用し、バックオフィスを起点にしながら、クライアント支援、人事・組織運営、営業・マーケティングまでを横断する3つの経営管理システムを同時に開発しました。
AI時代の組織的な活用を目指す
近年、Claude CodeをはじめとするAIコーディングエージェントが急速に広がり、優秀な個人がAIエージェントをフル活用して生産性を高める事例が増えています。コンダクトは、個人が生み出したAIノウハウを組織全体に浸透させることで、「個人の最適化」に留まらず、「誰もがAIで恩恵を受けられる世界」を目指しています。AIで構築したツールを生産性向上だけでなく、組織の業務基盤・カルチャー基盤として実装し、使う側にAIの知識が不要で、ブラウザを開けば必要な情報が全て揃っている世界観を目指しています。
代表の植西祐介氏による開発背景の発信も公開されています。

AIエージェントでの横断型実務システムの実装がまだ未開拓な中、バックオフィス管理ツールとAIエンジニアリングを組み合わせた実装過程がXで公開され、多くの反響を呼びました。詳細はこちらで確認できます。
株式会社コンダクトのAI構築支援
コンダクトは、会計・税務・労務・人事・経営管理支援を行ってきたバックオフィス専門ファームとしての知見をベースに、AI活用を前提とした業務設計・管理基盤づくりを支援しています。AIありきではなく、AI抜きでも経営や管理部門の課題に向き合える基盤があり、その上でAIを活用することで、以下のような次世代型支援が可能です。
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バックオフィス業務の効率化・自動化支援
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AI活用を前提とした業務フロー再設計
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人事・会計・マーケティングの統合設計
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経営管理ダッシュボード構築支援
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管理部門向けAI活用コンサルティング
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AI活用セミナー、研修、講演・登壇
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AIと専門知識を掛け合わせた経営支援
また、コンダクトの実践Claude研修プログラムに興味がある方は、以下の画像も併せてご覧ください。

お問い合わせ
株式会社コンダクトのウェブサイトよりお問い合わせください。
会社概要
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社名: 株式会社コンダクト
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代表取締役: 植西 祐介
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所在地:
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本社:東京都世田谷区北沢2-5-2 下北沢ビッグベンビル5階
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大阪サテライト:大阪府大阪市中央区南本町2-1-1 本町サザンビル2階 213号室
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