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株式会社スリーハイ、2年連続「ブライト500」に認定〜製造業平均の約3分の1、月平均残業5時間の働き方改革を実現〜

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健康経営優良法人認定制度と「ブライト500」について

健康経営優良法人認定制度は、従業員の健康管理を経営的な視点で捉え、戦略的に実践している法人を認定する制度です。「ブライト500」は、健康経営優良法人(中小規模法人部門)の中から、「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として表彰される上位法人です。

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スリーハイが健康経営に取り組むきっかけ

スリーハイは、バリューである「『温める』をつくること。」に基づき、ものづくりを通じて関係するすべての人々を温めることを大切にしています。その中には、もちろん従業員も含まれています。従業員44人(2026年3月現在)の中小企業であるため、少人数で多様な業務を担う従業員一人ひとりの健康は、事業継続にとって重要な経営課題です。このため、スリーハイは従業員の心身の健康を守るため、健康経営に積極的に取り組んでいます。

集合写真

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健康経営宣言と長期目標

スリーハイは2023年に「健康経営戦略マップ」を策定し、2030年を目標年として長期的なKGI(重要目標達成指標)を設定しました。

健康経営戦略マップ

健康経営宣言として、「被保険者および被保険者(40歳以上)の健康診断受診率100%」と「被保険者の特定保健指導(実績評価)の実施率を60.0%以上」を目指しています。今後も、従業員一人ひとりが心身ともに健康でいきいきと働くことができる職場環境の構築に取り組む方針です。

スリーハイの健康経営の取り組みについての詳細は、以下の同社ウェブサイトをご参照ください。
スリーハイHP

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スリーハイの健康経営に関する具体的な取り組み

施策①「昼礼」を活用した健康経営への意識付け

フレックスタイム制度を導入しているスリーハイでは、朝礼を多くの従業員のコアタイムとなる「昼礼」に変更し、2025年は対面で実施しました。この昼礼では、業務上の伝達事項のほかに、健康経営に関する短時間のセミナーを開催しています。女性の身体の変化(妊娠出産・更年期等)、マインドフルネス、ロコモティブシンドロームチェック(※)、目の疲れと眼精疲労自覚症状チェックといった話題を提供し、従業員へ健康への意識付けを行う場として機能しています。

※ロコモティブシンドロームチェック:骨・関節・筋肉などの運動器が衰え、立つ・歩くといった移動機能が低下した「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」の兆候を、7つの簡単な質問で確認するセルフチェックのこと

施策②運動習慣の意識付けとコミュニケーション促進

スリーハイでは「運動習慣を持つ従業員比率」を健康経営の計測数値に取り入れており、2025年度は46.2%(目標値40%)でした。2025年には昼礼の前に5分間の体操タイムを導入し、1分間体操から始め、現在は3分間ボクササイズなどのエクササイズに発展させています。この施策は運動習慣の意識付けだけでなく、従業員のコミュニケーション促進にも寄与しています。

コミュニケーション促進施策として、2026年には体操のほかに、部署や雇用形態の異なる従業員が交流できる「シャッフルランチ」の導入も予定されています。単にランチを共にするだけでなく、握力測定など健康に関する話題も取り入れながら、従業員同士の交流を深める取り組みが行われる予定です。

グループで運動する様子

オフィスでストレッチをする様子

施策③原則全従業員18時半退社〜1人あたり法定外残業時間は5時間

スリーハイは、業務効率化とワークライフバランスの向上を目指し、2022年に「原則全従業員19時退社」ルールを導入しました。2024年にはさらに30分早めた「原則全従業員18時半退社」に挑戦し、2025年も継続しています。退社ルールを設けるだけでなく、AIの活用を推進して業務効率化などのDXの取り組みも進め、単純作業の削減によって限られた時間で高い生産性を実現しています。

これらの取り組みにより、従業員1人あたりの法定外残業時間は、2025年9月時点で平均5時間となっています。製造業の所定外労働時間は月平均15.2時間(厚生労働省「毎月勤労統計調査」(令和7年12月確報)より)とされており、スリーハイはその約3分の1の水準を実現しています。同社は、残業を減らすことでゆっくり身体を休め、プライベートや家族との時間を大切にしてほしいと考えています。

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株式会社スリーハイ 代表取締役 男澤 誠氏のコメント

株式会社スリーハイ 代表取締役 男澤 誠

代表取締役の男澤 誠氏は、「スリーハイは、社員の健康は福利厚生の枠組みを超え、事業継続と企業成長の基盤と捉えています。昼礼を活用した健康意識の共有や運動習慣づくり、原則18時半退社などの取り組みを通じて、社員が心身ともに健康に働ける環境づくりを進めてきました。こうした取り組みが結果としてお客様へのより良い製品・サービスにつながると考えています。今後も地域の中小企業として、健康経営を継続しながら持続的な成長を目指していきます。」と述べています。

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スリーハイが受けている公的認証・認定資格について

スリーハイは、健康経営優良法人のほか、「かながわ健康企業宣言」や「横浜健康経営認証(クラスAAA)」を取得しています。

  • かながわ健康企業宣言:従業員の健康管理や健康づくりを「投資」と捉え積極的に取り組む企業に対し、協会けんぽ神奈川支部が事業として行う「健康経営®」をサポートする仕組みです。
    かながわ健康企業宣言 2025

  • 横浜健康経営認証:従業員等の健康保持・増進の取組が、将来的に企業の収益性等を高める投資であると捉え、従業員の健康づくりを経営的な視点から考え、戦略的に実践する「健康経営」に取り組む事業所を、横浜市が認証する制度です。スリーハイでは横浜健康経営認証2025において、最上位である【AAA】の認証を受けています。
    2025 横浜健康経営

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株式会社スリーハイについて

株式会社スリーハイロゴ

株式会社スリーハイは、「ものを想う。ひとを想う。」を企業理念に、産業用ヒーター及び温度コントローラ等の製造、販売を行っています。結露・凍結防止、加熱、保温など、お客様の要望に合わせたオーダーメイドの製品を提案し、国内外の企業が抱える「困った!」を熱のチカラで解決してきました。ヒーターのエキスパートが日本全国の現場に駆け付け、お客様に寄り添うサービスを提供しています。

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