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森永製菓が国際女性デーに合わせ「Morinaga Gempower Week 2026」を開催、ジェンダー平等推進へ

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「Gempower PROGRAM」について

このプログラムは、社内アンケートで明らかになったキャリア意識や対話機会におけるジェンダーギャップを背景に企画されました。ジェンダーに由来する意識や機会の差を埋め、誰もが自分らしくキャリアを描き、安心して挑戦し続けられる環境を整えること、そして社会全体をより良い方向へ変えていくことを目的としています。

特定の層に焦点を当てるのではなく、一人ひとりが自身の「個」や未来を見つめ、互いの違いを理解することで、組織全体の意識や行動の変化を促し、より多くの従業員が力を発揮できる企業文化の醸成を目指しています。

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「Morinaga Gempower Week 2026」の主な取り組み

「Morinaga Gempower Week」では、ジェンダー平等と女性のエンパワーメント推進のため、以下の多様な取り組みが実施されます。

トップメッセージの発信

HAPPY WOMAN®の活動に賛同し、同活動の代表である小川孔一氏をインタビュアーに迎え、森永製菓の社長がジェンダー平等やD&Iへの取り組み、目指す姿、社会に届けたい想いを語りました。このインタビューは以下のサイトに掲載されています。

HAPPY WOMAN ONLINE

トークイベントの実施

セミナー風景

国際女性デーの飾り付けと社員3名

3月3日には、「挑戦が当たり前になる組織へ―ウェルビーイングと多様性から考える―」と題したトークセッション型イベントが開催されました。このイベントは、同社グループの全従業員を対象に、挑戦を支えるウェルビーイングや多様性、ジェンダー平等、そして組織・個人に必要なマインドや行動変容について考えることを目的としています。

登壇者として、国分グループ本社株式会社の野間幹子氏、早稲田大学ビジネススクール教授の杉浦正和氏、そして森永製菓の社外取締役である山岸裕美氏が招かれ、約200名の従業員が参加し、テーマへの理解を深めました。

生産部門の女性従業員へ向けたメッセージの発信

女性2名とぬいぐるみ、オフィス風景

同社の生産部門に所属する女性従業員が、味の素株式会社川崎工場の工場長である澄川亜希子氏へインタビューを行いました。このインタビューでは、生産部門の魅力、新しい挑戦を続ける想い、キャリアストーリー、マネジメント観などが語られ、挑戦を悩む方や後押しを求める方々に勇気を与える貴重な内容が提供されました。このインタビュー記事は、多様なロールモデルの可視化を目的に社外公開も予定されており、以下のサイトで3月10日(火)に公開されます。

森永製菓株式会社国際女性デー特設サイト

その他の取り組み

  • 社内にてジェンダー平等をテーマにした特別コラムが配信されます。

  • 本社オフィスでは国際女性デーをテーマとした飾り付けが実施されます。

森永製菓株式会社 国際女性デー特設サイトはこちらです。
https://www.morinaga.co.jp/company/sustainability/people/international-womens-day

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「Gempower PROGRAM」の背景と取り組み内容

担当者のコメントによると、社内アンケートではキャリア意識や将来の展望、昇格意欲に男女間で差が見られ、特に管理職就任前には女性の方がハードルが高いと認識する傾向が確認されました。これらの背景には、生活環境やライフステージの違いに加え、無意識のバイアスなどが複合的に影響していると考えられています。

このプログラムでは、こうした要因を軽減し、誰もが自分らしく目標を描き挑戦できる組織の実現を目指しています。具体的な取り組み内容は以下の通りです。

  1. 当事者への支援強化
    女性管理職によるリレーインタビュー記事の配信や、社内外メンタリング制度のテスト導入を通じて、管理職というキャリアを前向きに描けるよう支援します。

  2. マネジメントの対話力向上
    30代から40代の女性を部下に持つ管理職を対象に、ジェンダー由来のアンコンシャスバイアスへの気づきやスポンサーシップ強化に向けた研修を実施します。また、当事者向けのワークショップも行い、相互理解を深めます。

  3. 風土醸成と社会への発信
    国際女性デーを契機とした全社啓発を継続し、ジェンダー平等への理解促進と当事者意識の醸成を図ります。男性育児休業の取得推進にも取り組み、社会全体の変化に貢献していきます。

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これまでのD&I推進と組織風土醸成の取り組み

森永製菓では、年齢や性別を問わず、様々なライフステージで従業員が能力を発揮し活躍できるよう、制度と組織風土醸成の両面から環境整備に取り組んでいます。2007年から「子育てサポート企業」に認定され、2017年以降は「プラチナくるみん」の認定基準を継続して達成しています。

  • 制度(一部抜粋)
    転勤なし区分の選択制、コアタイムなしのフレックスタイム制度、テレワーク制度(終日テレワークは月8回まで)、個人別休日制度などが導入されています。男女を問わず利用できる育児休業制度に加え、子どもの乳幼児期や親の介護が必要な時期には、業務負荷を軽減できる制度も設けられています。

  • 組織風土醸成(一部抜粋)
    2016年からは、食品メーカー6社による合同D&I推進企画「Co-ALIVE(コアライブ)」に参画し、知見を共有・更新しています。また、2021年よりマネジメント層を対象としたD&Iポリシー浸透研修を継続的に実施し、2022年からはアンコンシャスバイアス研修を通じて、無意識の思い込みに気づき、対話や意思決定の質を高める取り組みを進めています。その他、エンゼルファミリーデーの開催や、階層別研修でのD&Iインプット、マイノリティ理解促進の機会づくりなども継続的に実施されています。

森永製菓株式会社の多様性と活力ある組織づくりに関する詳細はこちらです。
https://www.morinaga.co.jp/company/sustainability/people/diversity.html

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2030ビジョンとD&I推進

森永製菓グループは、2030ビジョン「森永製菓グループは2030年にウェルネスカンパニーへ生まれ変わります。」の実現に向け、D&Iを重要な基本方針の一つとして位置づけています。「ウェルネス」を「いきいきとした心・体・環境を基盤にして、豊かで輝く人生を追求・実現している状態」と定義し、顧客・従業員・社会に、心の健康、体の健康、環境の健康の3つの価値を提供し続ける企業になることを目指しています。D&Iの推進は、多様な視点を掛け合わせ、新たな価値創出を加速させる経営戦略の基盤であると考えられています。

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まとめ

森永製菓は、「Morinaga Gempower Week 2026」を通じて、ジェンダー平等の理解促進と行動のきっかけづくりを推進し、誰もが自分らしく目標を描き挑戦し続けられる組織風土の醸成を図っています。これらの取り組みは、企業内だけでなく、社会全体へジェンダー平等の実践を広げていくことを目指しています。

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