導入の背景:増大する事務作業と管理部門の属人化
アサヒ・ドリーム・クリエイトでは、営業担当者が提案から納品までを一貫して担っています。しかし、案件数の増加に伴い、受注後のデータ入力などの事務負担が増大していました。特に、顧客訪問に片道1時間半を要する営業職にとって、帰社後の事務作業は本来の「顧客との関係性づくり」の時間を圧迫する大きな課題となっていました。
また、管理部門では、方針変更や退職が重なり、経理・人事・労務を1名で担当する事態が発生しました。給与計算などの重要な業務が特定の社員に依存し、組織としての継続性にリスクを抱えていた状況です。

Cloud Buddy選定の理由:「仕組みを共につくる」伴走姿勢
Cloud Buddyが選ばれた最大の理由は、単なるルーチンワークの代行にとどまらない、以下の強みです。
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BPRによる業務の「通訳」と「言語化」:現場のニーズを汲み取り、社内のDX推進部署との間に入って仕様を言語化。業務フローそのものを再設計する調整力を持ち合わせています。
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「仕組みで回す」という安心感:個人のスキルに頼らず、指示書の作成やプロセスの見える化を主導することで、誰でも対応可能な「資産」へと昇華させます。
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プロフェッショナルな専門性:賃金規定の読み取りや年末調整のシステム設定など、高度な知識を要する労務領域でも先回りした提案が可能です。

導入成果:営業1日2時間の工数削減、給与計算は「ゼロ」へ
Cloud Buddyの導入後、営業・管理の両部門で生産性が劇的に向上しました。
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営業現場の余白創出:1件あたり15〜20分かかっていたデータチェック作業が10分以下に短縮されました。ある担当者では1日約2時間の余白が生まれ、本来の「営業の仕事」に集中できる環境が構築されました。
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管理業務の完全自動化:毎月5時間かかっていた給与計算業務がゼロになりました。万が一担当者が不在でも「後ろで業務が回っている」という組織的な安心感が実現しています。
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DX意識の浸透:単に人を増やすのではなく「仕組みを整える」という意識がチーム全体に浸透し、全社で月間30時間以上のノンコア業務削減に成功しました。
今後の展望:付加価値の高い「体験づくり」へのシフト
アサヒ・ドリーム・クリエイトは、従来の「モノづくり」から「体験づくり」へと事業の付加価値を高めていくフェーズにあります。Cloud Buddyは今後も、業務の棚卸しや体系化を通じたDX推進の中核パートナーとして、同社のビジョン実現を支え続けるでしょう。
BPO×AIサービス「Cloud Buddy」について
Cloud Buddyは、「Change the Rule. 「はたらく」をアップデートする。」をコンセプトに、企業の生産性改革を支援するサービスです。
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BPR Consulting:属人化した業務を可視化・標準化し、外部へ出せる状態を整えます。
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BPO Optimization:プロのディレクターが管理するチームが、AIや自動化ツールを駆使して業務を遂行します。
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Change Management:社員がコア業務に集中する文化を定着させ、生産性を向上させます。
詳細はこちらをご覧ください。
Cloud Buddy公式サイト
関連情報
アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社
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代表者:代表取締役 橋本 英雄
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所在地:大阪府枚方市招提大谷2-22-20
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事業内容:販促・企画・プロモーション事業
株式会社クラウドバディ
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代表者:代表取締役 横川 奈央子
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所在地:〒162-0066 東京都新宿区市谷台町4-2 市谷台町坂フロント806
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事業内容:BPRコンサルティング、BPO事業、AI・システム開発事業





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