「SKYDIV Desktop Client Ver.8」の主な機能強化点
最新バージョン「Ver.8」では、トラブルからの復旧を効率化し、利用者と管理者双方の運用負担を軽減するための機能強化が図られています。
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利用者自身による仮想端末の電源制御
ランチャー上で仮想端末のログオフやシャットダウンが実行可能になりました。これにより、仮想端末の不具合で操作ができなくなった場合でも、管理者が不在の際に利用者自身で再起動して復旧を図ることができます。 -
管理者による仮想端末の電源制御の簡素化
管理コンソールから特定の仮想端末のログオフや電源OFFを実行する際、メンテナンスモードなどに切り替えることなく、通常モードのまま実行できるようになりました。操作不能になった端末や、セッションが残ったままリソースを占有している端末などに対し、手間なく対処することが可能です。 -
ファイル無害化ソリューションの連携拡充
インターネット上で取得したファイルを安全に利用できるファイル無害化連携機能が、新たに「Fast Sanitizer」との連携に対応しました。これにより、マルウェア等のリスクを取り除きつつ、利便性を損なうことなくセキュアなデータ活用が支援されます。 -
「Remote Access Services」のArm版Windows対応
社外のPCから職場のPCをリモート操作できる「Remote Access Services」が、Snapdragon Xシリーズプロセッサー搭載のWindows PCに対応しました。省電力で携帯性に優れたこれらのPCでもリモート操作が可能になり、場所を選ばない柔軟な働き方を支援します。
その他にも、ユーザー登録失敗時の詳細なエラーメッセージ表示、不要なイベントログの収集除外設定、サーバー間の双方向通信常時監視と異常時のアラート通知などの新機能が追加されています。
「SKYDIV Desktop Client」の特長
「SKYDIV Desktop Client」には、以下の特長があります。
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わかりやすく使いやすい操作性と運用
これまでのソフトウェア開発で培われたノウハウを活かし、初めて利用する方でもすぐに起動して使える使いやすさを追求しています。また、管理者にとっても直感的に使いやすい管理画面と、環境構築・運用の容易さが目指されています。 -
基盤は使い慣れたWindows Server / Hyper-V
仮想化基盤には、多くの組織で運用されているマイクロソフト社のWindows Serverに搭載された「Microsoft Hyper-V」を利用しています。これにより、使い慣れたMicrosoft製品の環境でシステムを動作させることができ、スムーズな運用開始が可能です。 -
開発からサポートまで国内・日本語で対応
Sky株式会社が国内で開発・販売を行い、サポートサービスもすべて国内で提供されています。技術資料やマニュアルも日本語で制作されているため、安心して利用できます。

詳細情報と関連リンク
「SKYDIV Desktop Client Ver.8」に関する詳細は、以下のWebサイトで確認できます。
このシステムは、全国のSKYDIV Desktop Clientソリューションパートナーを通じて展開されます。





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