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27卒学生の就職活動、最多の困難は「学業との両立」〜理系学生の4割超が直面する課題とは

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1. 27卒学生の約3割が「2025年5月以前」に就活開始

2025年12月時点での調査では、約7割の学生が既に就職活動を開始しており、「就職活動を始めていない」と回答した学生は約3割に留まりました。内定状況については、約16%の学生が既に内定を獲得していることが示されています。

就職活動を開始した時期として最も多かったのは「2025年5月以前」で29.5%でした。次いで「2025年6月」が16.9%、「2025年8月」が14.2%と続き、夏期インターンの募集開始や実施時期に合わせて本格化する傾向が見受けられます。

就職活動の開始時期

就活状況

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2. 就活において難しいと感じることは「学業との両立」が最多に

就職活動において難しいと感じることとして、最も多く挙げられたのは「学業との両立」で39.0%でした。これに次いで「将来のビジョンを思い描けない」(35.8%)、「学生時代にアピールできることを作れなかった」(27.2%)が続きます。

文理別に見ると、文系学生では「将来のビジョンを思い描けない」が40.2%で1位でしたが、理系学生では「学業との両立」が40.4%で1位となりました。就職活動の早期化が、特に理系学生の研究やゼミと選考の時期が重なり、大きな負担となっている状況がうかがえます。

就職活動において難しいと感じること

【文理別】就職活動において難しいと感じること

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3. 約6割が就活にAI利用、仕事の代替不安を感じる学生も

27卒学生の約6割(59.6%)が就職活動にAIを利用していると回答しました。主な利用目的は「エントリーシートの作成・添削」(70.5%)が最も多く、「自己分析などの思考の整理」(55.5%)、「企業研究」(29.1%)と続きます。

就職活動にAIを利用しているか

就職活動におけるAIの利用目的

また、AIの進化によって将来携わりたい仕事が代替されるかもしれないという不安については、約4割の学生が「非常に不安を感じる」(10.8%)または「やや不安に感じる」(30.2%)と回答しました。さらに、AIの進化が自身の目指す職種に「影響を与えた」(12.1%)または「どちらかというと影響を与えた」(34.6%)と回答した学生も約4割にのぼり、AIが就職活動の効率化だけでなく、キャリア選択そのものにも影響を及ぼしていることが示唆されます。

AIの進化により、将来携わりたい仕事が代替されるかもしれないという不安を感じるか

AIの進化は目指す職種に影響を与えたか

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事業責任者 手賀氏のコメント

レバレジーズ株式会社の事業責任者である手賀亮汰氏は、今回の調査結果を受けて、「2025年12月時点で約7割の27卒学生が就職活動を開始している一方で、最も難しいと感じることは『学業との両立』である」とコメントしています。

手賀氏は、早期からのキャリア形成は前向きな姿勢であるとしつつも、研究やゼミが本格化する時期と選考が重なることで、学生が「学び」に十分な時間を割けない状況を懸念しています。また、AIの普及による就職活動の効率化が進む一方で、将来の仕事に対する不安やキャリアビジョンの不明確さを抱える学生が少なくない現状を指摘しました。

企業に対しては、選考時期の早期化だけでなく、オンライン選考の活用や柔軟な日程調整など、学生が学業と両立しやすい環境への配慮を求めています。さらに、AI時代におけるキャリアのあり方を示し、学生の将来不安を軽減する情報発信を行うことが、企業の魅力を効果的に訴求する上で重要であると述べています。

手賀 亮汰氏

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調査概要

  • 調査年月: 2025年12月12日~2025年12月22日

  • 調査方法: インターネット調査

  • 調査主体: レバレジーズ株式会社

  • 実査委託先: GMOリサーチ&AI株式会社

  • 有効回答数: 381人

  • 調査対象: 2027年卒業予定の大学生・大学院生

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「キャリアチケット就職」について

「キャリアチケット就職」は、新卒学生向けのキャリア支援サービスです。エージェントやスカウトサービスを軸に、一人ひとりに寄り添ったキャリア支援を重視し、学生と企業の最適なマッチングを追求しています。就職活動の早期化・複雑化が進むなか、あらゆる学生が納得感のある選択をできるよう、手厚いサポートを提供しています。

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レバレジーズ株式会社について

レバレジーズ株式会社は、自社メディア事業、人材関連事業、システムエンジニアリング事業など多岐にわたる事業を展開しています。社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに掲げ、インターネットメディア・人材・システムエンジニアリング・M&Aの領域で問題解決を行なっています。

レバレジーズ株式会社

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