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AI導入でIT人材採用計画に大きな変化、9割超の企業が増員検討し「セキュリティ対策」が最多理由に

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AI導入の効果を受け、9割超の企業がIT人材の人員計画を見直し

AI導入の効果を踏まえ、今後IT人材の人員数を見直すかという質問に対し、9割超の企業が「検討している(47.0%)」「今後検討予定(46.7%)」と回答しました。また、人員計画の見直しを検討している企業のうち、約7割が「増加予定(68.6%)」と回答し、「減少予定(5.8%)」を大きく上回っています。

AI導入による効果を踏まえたIT人材の増減検討状況

AI導入の効果を踏まえたIT人材の増減予定

増員予定と回答した企業に、今後増やしたい職種を尋ねたところ、「ネットワークエンジニア」「AI・機械学習エンジニア」が上位に挙がりました。AI活用が進む中で、AI技術そのものを担う人材に加え、安定したシステム運用やセキュリティを支えるインフラ領域のIT人材に対する需要が高まっている状況がうかがえます。

AI導入の効果を踏まえ、増加予定の職種

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IT人材の増員理由は「セキュリティ対策」が最多

IT人材を増員する理由として最も多かったのは、「セキュリティ対策を強化する必要があるから(55.8%)」でした。次いで「AIを活用した新しいサービスやシステム開発を行うため(46.8%)」「導入・運用を専門的に行う人材が必要だから(37.3%)」と続いています。

業態別に見ても、セキュリティ対策の必要性はどの業態でも高く、業界を問わず共通の経営課題となっていることが分かります。近年のサイバー攻撃の増加やAI需要の高まりを背景に、専門性の高い人材の確保に向けた動きが進んでいることがうかがえます。

AI導入による効果を踏まえ、社内のIT人材を増加させる理由

【業態別】AI導入による効果を踏まえ、社内のIT人材を増加させる理由

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AI台頭で求められるスキルに変化、「プロンプトスキル」が1位に

AI登場前(2022年11月以前)と比較して、エンジニアに求められるスキルが変化したかという質問に対し、約半数が「変化した(50.1%)」と回答しました。これは昨年調査1 より6.2ポイント増加しています。

より重要になったスキルとしては、昨年2位だった「プロンプトスキル(44.5%)」が、今年は1位にランクアップしました。一方、重要性が低下したと感じるスキルは、「資料作成スキル(29.7%)」「予算管理スキル(21.8%)」「データ抽出・分析スキル(20.8%)」などが上位に挙がっています。

AIがプログラミングやデータ処理などの実務をサポートする中で、上流工程での意思決定力や、社内外との連携・調整を担うヒューマンスキルの重要性が一層高まっていることが分かります。

1 2025年1月発表「レバテック IT 人材白書 2025」

AIの出現によって、エンジニアに求められるスキルは変化したと思うか

AIの出現によって、より重要になったと感じるスキル

AIの出現によって、以前ほど重要でなくなったと感じるスキル

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レバテック株式会社 泉澤執行役社長のコメント

レバテック株式会社の泉澤執行役社長は、今回の調査結果について、AIの普及がIT人材需要を減らすどころか、むしろ企業の採用意欲を押し上げていると述べています。特にAIを導入している企業では、IT人材の増員を前向きに検討する傾向が見られ、サイバー攻撃への対応やAI活用の本格化に向け、セキュリティやAI領域を中心に専門性の高いIT人材の確保が急務となっていると分析しています。

また、生成AIの浸透に伴い、エンジニアに求められるスキルの優先順位にも変化が見られ、プロンプトスキルやコミュニケーション能力、マネジメント力といった「ヒューマンスキル」の重要性が高まる一方、資料作成やデータ加工などの定型的な業務はAIによって効率化が進みつつあると指摘しています。企業はAIを前提とした人員計画・人員配置を迫られており、AIと協働しながらイノベーションを創出できる人材の育成・確保が重要なテーマとなっているとのことです。

レバテック株式会社 泉澤匡寛 執行役社長

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調査概要

    • 調査年月: 2025年11月12日~2025年11月19日

    • 調査方法: インターネット調査

    • 調査主体: レバテック株式会社

    • 実査委託先: GMOリサーチ&AI株式会社

    • 企業側調査: 有効回答数:1000s、調査対象:企業におけるIT人材採用担当者 1000名

    • IT人材側調査: 有効回答数:3000s、調査対象:20歳~59歳 IT人材3000名

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レバテック株式会社について

レバテック株式会社は、「日本を、IT先進国に。」をビジョンに掲げ、IT人材と企業を増やし、伸ばし、繋げるためのプラットフォーム構築を目指しています。業界最大手のITフリーランス専門エージェント「レバテックフリーランス」をはじめ、IT人材と企業を支援するための様々なサービスを提供しており、累計登録者は68万人を超えます。

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https://leverages.jp/

Leverages Groupは、社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに、インターネットメディア・人材・システムエンジニアリング・M&Aの領域で問題解決を行なっています。2005年の創業以来、黒字経営を継続し、2024年度は年商1428億を突破しました。各分野のスペシャリストが集うオールインハウスの組織構成と、業界を絞らないポートフォリオ経営で、時代を代表するグローバル企業を目指しています。

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