ITベンチャーTheNewGate、女性管理職比率を70%へ引き上げ
株式会社TheNewGateは、2026年3月26日の国際女性デーを契機に、将来の上場を見据えた女性活躍推進の取り組みと今後の目標を公表しました。同社は現在、係長相当職以上および役員を含む女性管理職比率が54%に達しており、2027年度末までにこの比率を70%に引き上げることを目標としています。これにより、多様なリーダー体制のさらなる強化を目指しています。

社会的背景とTheNewGateの思い
政府は東証プライム市場の上場企業に対し、「2030年までに女性役員比率30%以上」を目指す目標を掲げています。このような状況の中、企業規模や上場・未上場にかかわらず、女性の意思決定層への参画拡大に積極的に取り組むことが、社会全体の変革を加速させる重要な要素とされています。
TheNewGateは、ITベンチャーとして創業当初から、性別に関わらず能力や意欲が正当に評価される環境を整えることが、持続的な企業成長につながると考えてきました。この信念に基づき、管理職登用においても性別・年齢・バックグラウンドを問わず意欲と実績を評価し続けてきた結果が、現在の女性管理職比率54%という数字につながっています。
同社は、「女性の活躍は、ダイバーシティが尊重される社会の実現と、経済社会にイノベーションをもたらす不可欠な要素である」という国の考え方にも共感しています。今後は70%という明確な目標を掲げることで、取り組みをさらに加速させる方針です。上場企業に求められる基準にとどまらず、企業規模を問わず女性が意思決定の中枢を担う組織体制の実現こそが、真に先進的な企業文化であると考えています。




目標達成に向けた4つの重点施策
TheNewGateは、女性管理職比率70%の目標達成に向け、以下の4つの重点施策を推進するとしています。
1. 女性採用の強化
女性採用割合30%以上を目指し、採用プロセスの見直しや女性向けキャリアフェアの開催を通じて、優秀な女性人材の採用を強化します。また、「えるぼし認定」の取得も視野に入れ、女性がより活躍できる職場環境の整備を進めています。
2. 柔軟な働き方の推進
産休・育休取得者の50%以上が時短勤務やフレックス勤務を活用できる体制の構築を目指します。ITベンチャーならではの柔軟性を活かし、制度整備とサポート体制の充実を図る予定です。
3. 賃金の平等化
男女間の賃金差を10%未満に抑えることを目指します。賃金制度の見直しと透明性の高い評価基準の整備により、さらなる格差解消を推進します。
4. 残業時間削減
平均残業時間を月20時間以下とすることを目標に掲げています。部署ごとの残業時間削減目標の設定と進捗管理、ノー残業デーの継続導入を通じて、持続可能な働き方を実現していきます。
未来への展望とTheNewGateの挑戦
TheNewGateは、本取り組みを通じて、多様な価値観とリーダーシップが共存する企業文化を育み、社会全体の女性活躍推進にも貢献していくとしています。上場を見据えた強固なガバナンス体制の確立と、真の意味でのダイバーシティ経営の実現を両輪とし、持続的成長と社会的責任の両立を追求し続けるとのことです。同社はこれからも「すべての人が能力を最大限に発揮できる社会」の実現に向けて、具体的な行動で変化を生み出していくと表明しています。
「世界の常識をデザインする。」という理念のもと、ITを通じて社会に変革をもたらし、日本のIT業界をリードしていくことを目指しています。企業のDX推進やグローバル展開支援、人材育成を通じて業界全体の成長に貢献し、これからの時代を支える新たなITインフラを創造するため、挑戦を続けていくとしています。新本社を起点に、地方から世界へと挑戦を続ける企業として、TheNewGateは引き続き進化し続けるとのことです。

株式会社TheNewGateについて
「世界の常識をデザインする。」をミッションにIT業界における課題をアート思考で解決し、世界に影響を与える企業を目指しています。
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社 名: 株式会社TheNewGate
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所在地: 群馬県高崎市栄町16-11 高崎イーストタワー13F
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設 立: 2018年4月4日
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代表者: 松下 宇流麻
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公式サイト: https://thenewgate.co.jp/
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