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KnowBe4がMicrosoft Teams向け「フィッシング通報ボタン」を提供開始、ビジネスチャットのセキュリティ対策を強化

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サイバー攻撃の新たな標的

サイバー犯罪者はメールの受信トレイだけでなく、日常的に利用されるチャットアプリケーションにも頻繁に侵入しています。この状況を受け、KnowBe4の最高製品責任者(CPO)であるグレッグ・クラス氏は、「フィッシング通報ボタンをMicrosoft Teamsに拡張することで、重大なセキュリティの穴を塞ぐことができます」と述べています。これまで1億人以上のユーザーがフィッシングメールを通報できるように支援してきましたが、今後はチャットツールにおいても、メールと同様の厳しい監視とインシデント対応が可能になるとのことです。

サイバー犯罪者が攻撃経路をメール以外に広げ、コラボレーションツールを標的にするケースが増加している現在、「社内ビジネスチャットでのやり取りは安全」という認識は見直す必要があります。従来のセキュリティ層をすり抜ける攻撃によって、組織のセキュリティポスチャ(守備態勢)には、克服すべき致命的な死角が生じています。

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フィッシング通報ボタンの機能と利点

フィッシング通報ボタンは、従業員を「セキュリティセンサー網」へと変える、シンプルかつ強力なワンクリック報告ツールです。従業員が不審なメッセージ、予期せぬメッセージ、または悪意のある可能性のあるメッセージに遭遇した場合、ボタンをクリックするだけで、そのメッセージは自動的に組織指定の受信箱とインシデント対応チームに転送され、分析が行われます。

KnowBe4のMicrosoft Teams向けフィッシング通報ボタンは、現代の職場におけるコラボレーションに内在するリスクに対処し、以下の利点を提供します。

  • メッセージセキュリティポスチャの一元化: セキュリティチームは、メールとTeamsの両方から報告された脅威を一括で管理できるようになり、一元化されたセキュリティ体制を構築できます。

  • 通報の手間の軽減: Teamsプラットフォーム上で、メールで使い慣れているワンクリックの通報機能を提供することで、従業員による不審なメッセージの通報を促し、従業員を効果的な防御層へと進化させます。

  • 気づく力の向上: 多くのユーザーは、社内チャットをメールよりも安全なものと捉えがちです。Teams版の「フィッシング通報ボタン」は、チャットやメールといったチャネルを問わず、不審なメッセージを検証・報告する重要性を従業員に再認識させるための不可欠なツールとなります。

KnowBe4のフィッシング通報ボタンのMicrosoft Teamsへの統合は、従来のメールベースの攻撃からマルチチャネルのソーシャルエンジニアリング脅威へと状況が変化する中で、KnowBe4が継続的にイノベーションへ取り組んでいることを示しています。このTeams版の「フィッシング通報ボタン」は、2026年3月31日(火)に提供を開始する予定です。

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KnowBe4について

KnowBe4は、従業員が日々、より賢明なセキュリティ判断を下せるよう支援する、世界的サイバーセキュリティプラットフォームベンダーです。世界中で70,000以上のお客様に支持され、セキュリティ文化の強化とヒューマンリスクマネジメントの実現を支援しています。ヒューマンリスクマネジメントのための包括的でAIドリブンなプラットフォーム「HRM+」を提供し、人の行動を変容させ、最新のサイバー脅威に柔軟に対処できる防御層を構築しています。HRM+プラットフォームには、セキュリティ意識向上およびコンプライアンストレーニング、クラウドメールセキュリティ、リアルタイムコーチング、クラウド型アンチフィッシング、AIディフェンスエージェントなどが含まれます。AIがビジネスオペレーションにますます組み込まれるようになる中、KnowBe4は、人間とAIエージェントの両方がセキュリティリスクを認識し、対応できるようにトレーニングすることで、現代の従業員を育成しています。この統合アプローチを通じて、KnowBe4は「ワークフォース・トラスト・マネジメント」と防御戦略をリードしています。

Phish Alert Buttonの詳細については、こちらをご覧ください。

KnowBe4に関する詳細情報は、公式サイトをご確認ください。

また、KnowBe4の最新情報は以下のソーシャルメディアで発信されています。

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