ウェルビーイング・アワードについて
ウェルビーイング・アワードは、人々が自分らしく、健康に、幸福に生きる社会づくりに特に貢献した「商品・サービス」「活動」「組織」の事例に光を当て、世の中に広めることでウェルビーイングな社会を推進する取り組みです。
公式サイトはこちらです。
https://www.asahi.com/ads/wellbeing_awards/
3部門同時ファイナリスト選出の概要
PHONE APPLIは、ウェルビーイングを理念だけでなく、プロダクト開発、経営実践、組織活動として一体的に推進してきた点が評価され、以下の3部門すべてでファイナリストに選出されました。
(1)モノ・サービス部門
支えあうマネジメントでマネージャーの負担を軽減する「ManejaS(マネジャス)」が評価されました。働き方の多様化やハイブリッドワーク下でのつながりの希薄化、価値観のズレといった組織課題に対し、認識ギャップを可視化し、相互理解を促すManejaSを開発。社内導入を通じて、離れた関係性でも対話の前提となる共通認識を整え、マネージャーの負担軽減と対話の質向上を実現しています。これにより、ウェルビーイングな働き方を社内外に広めています。
(2)活動・アクション部門
いきいきと働く人を増やす「ウェルビーイング経営」の実践が評価されました。ウェルビーイング経営の浸透と形骸化を防ぐため、「気づく(心)」と「行動する(体)」の二つの壁を越えることを重視し、ウェルビーイングを日常行動として設計しています。書籍出版や人的資本レポートの発行による「見える化」、制度やイベントへの組み込みによる「触れる化」、ハイブリッドワークを前提としたオフィス環境の「体験化」を通じて、従業員の可能性を信じ、挑戦のきっかけを与え続ける経営を実践しています。
(3)組織・チーム部門
CWO(Chief Well-being Officer)と専門部署による浸透から実践までの組織設計が評価されました。人材の流動化を前提とし、CWOと専門組織「ウェルビーイングデザイン部(WBD部)」が中心となり、従業員ウェルビーイングの浸透と実践を推進しています。各部門責任者が参加するウェルビーイング向上委員会や、Wellnessアンバサダー、全従業員によるスキルベースの1on1、社内実践を可視化するアクションラボなど、縦横のつながりを組み合わせた活動を継続しています。また、AI・ITを「効率化」ではなく「人に向き合う時間を生み出す」ために活用している点も特徴です。
「ManejaS」について

ManejaSは、複雑化するマネジメント業務において、マネージャーとメンバー間の認識ギャップや組織課題を「可視化」し、具体的なアクション提案まで一貫して支援するクラウドサービスです。エンゲージメントサーベイ、性格傾向診断、マネジメントフィードバックなど多角的なデータを活用し、現場の状況や個々の特性に合わせた最適なマネジメントを実現します。これにより、マネージャーの負担を軽減し、チームの行動変容を促すことで、人材の活躍支援や組織全体のエンゲージメント向上に貢献しています。
「ManejaS」について詳しくはこちらをご覧ください。
https://phoneappli.net/manejas/
今後の展開
PHONE APPLIは今後、ウェルビーイングを軸としたサービス開発と組織づくりを一層推進し、企業と個人がともに成長できる社会の実現に貢献していくとしています。





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