「知らなければ、選べない」—仕事体験で社会課題に挑む
「自分が本当にやりたいことは何か」という問いは、学生から社会人、シニアまで幅広い世代に共通する課題です。しかし、実際に仕事を体験できる機会は限られています。
SenseDriveは、「やりたいことを見つけられる環境づくり」をミッションに掲げ、企業の仕事の魅力を抽出し、誰もが体験できるコンテンツとして設計・運営する事業を展開しています。仕事の名前を知るだけでなく、実際に体験することで、自分自身の感性が動く瞬間に気づける「試食できる場」を提供することを目指しています。

デモデイでの発表内容
デモデイは2026年3月24日にTokyo Innovation Base(TiB)で開催されました。代表取締役の仲上祐斗氏が「やりたいことを見つけられる環境づくり—仕事体験による課題解決モデル」をテーマに登壇し、STUDIO 10X採択以降の事業の歩みと、体験型仕事発見プラットフォーム「みつけイロ」の事業モデルを発表しました。

STUDIO 10Xとともに歩んだ創業1年
SenseDriveの創業は、2025年1月のSTUDIO 10X採択、そして同年4月の法人設立とともに始まりました。STUDIO 10Xは、建設・不動産・まちづくり・物流・環境領域に特化したスタートアップ創出プログラムです。アイデア創出から法人設立、有償顧客獲得まで一貫した支援を提供しています。
SenseDriveは、MVP開発支援や定期メンタリング、パートナー企業との連携機会など、多岐にわたる支援を受けながら事業の基盤を築いてきました。創業後は東急建設株式会社の体験型オープンカンパニーの企画・運営を手がけるなど、事業の幅を広げ、さらなる支援プログラムへの採択にもつながっています。デモデイは、この1年間の活動の集大成を報告する場となりました。
今後の展開:全国での「みつけイロ」展開
SenseDriveは今後、体験型仕事発見プラットフォーム「みつけイロ」を2つの開催モデルで全国に展開していく予定です。
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地方開催型:地方都市の常設施設で地元企業の仕事を体験する場を提供します。地域住民が地元の仕事の魅力を再発見するきっかけを作り、週末のエンタメ・観光コンテンツとしての活用も視野に入れています。関係人口の拡大やUIJターンのきっかけ作りを通じて、地方創生への貢献を目指しています。
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都心開催型:都心施設で全国の仕事を体験できる「仕事の物産展」を企画しています。月替わりで地域特集を組み、地方の仕事を都市部の人が気軽に体験できる場を創出します。地方移住やUIJターンを検討するきっかけとしても機能する、新しいキャリア発見の場を目指しています。
採用PRにとどまらず、仕事体験を日常の中に溶け込ませるプラットフォームとして、2030年のみつけイロ全国展開を目指してまいります。
関連情報
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スタートアップ創出支援プログラム「STUDIO10X」ウェブサイト:
https://studio10x.01booster.co.jp/ -
SenseDrive株式会社ウェブサイト:
https://sensedrive.co.jp/





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