調査概要
-
調査主体: RUNTEQ
-
調査日: 2026年2月9日〜2月15日
-
対象: RUNTEQ卒業生(18~65歳の男女)
-
方法: Webアンケート
-
回答人数: 卒業生147名
就職活動の実態:戦略的な準備が導く「短期決戦」の転職
RUNTEQの卒業生は、受講期間中からエンジニアカルチャーを体得し、自身に合った企業を見つけるための「軸づくり」から就職活動を開始しています。これにより、効率的かつ納得度の高い転職活動を実現していることが明らかになりました。

応募社数
卒業生の約7割にあたる67.9%が「10社以内」で内定を獲得し、85.0%が「20社以内」での内定を実現しています。未経験からの転職活動では数十社以上に応募するケースも少なくない中で、平均応募社数は14社という結果でした。これは、質の高いオリジナルポートフォリオと、就職サポートによる精度の高いマッチング支援が寄与していると考えられます。
就職活動期間
就職活動開始から3ヶ月以内に内定を承諾した受講生は77.6%に上ります。このスピード感の背景には、技術的な基礎理解に加え、現場で求められる思考プロセスを学習期間中に習得していることが挙げられます。特に、20代の81.8%はもちろん、30代においても70.8%が3ヶ月以内の内定を実現しており、未経験転職においてハードルが高いとされる30代でも、学習内容が市場価値に直結していることが実証されました。
内定先の事業形態
内定先の事業形態は、自社開発企業が53.1%、受託開発企業が27.9%となり、全体の8割以上(81.0%)が開発体制の整った環境でキャリアをスタートしています。入社難易度が高いとされる人気の「自社開発企業」への内定率が半数を超えていることは、受講生の現場に即した技術力が市場から高く評価されている結果と言えるでしょう。
入社後のキャリア形成:年収推移と技術スタックの広がり

エンジニア歴に比例する年収推移
未経験からの転職直後は、前職より年収が一時的に下がるケースもありますが、実務経験を積むことで年収が加速度的に上昇する傾向が見られました。
-
入社1年目: 350万〜450万円からのスタートが一般的です。
-
入社3年目: 450万〜600万円以上の層が大幅に増加します。
-
入社4年目以降: 約3割が年収700万円超を実現しています。
中長期的に見ると、エンジニアキャリアの伸びしろの大きさがうかがえます。
実務での技術スタック
RUNTEQの学習カリキュラムの軸であるRuby on Railsだけでなく、卒業生が実際に現場で扱う技術スタックは非常に多岐にわたります。調査結果によると、TypeScript/JavaScriptをはじめ、Python、Go、PHP、Javaなど多様な言語を用いる環境で活躍していることが分かりました。これは、RUNTEQのカリキュラムを通じてWeb開発の基礎を徹底的に習得することで、特定の言語に依存することなく、現場ごとのモダンな技術や異なる開発環境へ柔軟に適応できる「エンジニアとしての地力」が証明されたと言えます。
働き方の柔軟性:リモートワークとハイブリッド勤務の普及

出社頻度の実態
卒業生の65.3%が、フルリモート(16.3%)、月1〜3日出社(7.5%)、週1〜2日出社(17.0%)、週3〜4日出社(24.5%)を合わせたハイブリッド型のワークスタイルを実現しています。これは、物理的な場所に縛られず、成果で評価されるエンジニア本来の働き方が、未経験からの入社でも実現可能であることを示しています。
RUNTEQの今後の取り組み
今回の調査を通じて、RUNTEQが提供する「超実践型カリキュラム」と「戦略的キャリアサポート」が、年齢やこれまでの経歴といった壁を越え、確かな成果へと結びついていることが改めて確認されました。RUNTEQは今後も、以下の観点を大切にしながら、支援体制のさらなる強化に取り組んでいくとのことです。
-
AI時代にも転職を可能にする基礎力の強化
-
「戦略的マッチング」の追求
-
「卒業後の活躍」を見据えたキャリア支援の拡充
RUNTEQは、確かな技術力と主体的に学び続ける姿勢を兼ね備え、AI時代においても現場で信頼され、継続的に成長し続けられるエンジニアの輩出を目指してまいります。
「RUNTEQ」について

「RUNTEQ」は、開発会社基準の高レベルなカリキュラムと長期間の学習を通じて、実務に直結するスキルを習得できる超実践型プログラミングスクールです。豊富なシステム開発実績を持つ運営会社が、現場の声を反映し、Webエンジニアに必要な「コードを読み解く力」や「自分で実装方法を考えコード化する力」を実践的に学べる環境を提供しています。
転職・就職支援においては、スキル面だけでなく企業文化とのマッチングを重視したキャリアトレーニングにも力を入れています。詳細はこちらをご覧ください。Webエンジニア転職やプログラミング学習に関する無料カウンセリングも実施中です。学習やキャリアのお悩みもお気軽にご相談ください。
-
無料カウンセリングの予約はこちら: https://runteq.jp/briefing/new/#briefingFormPosition
-
YouTube「エンジニア転職チャンネル」: https://www.youtube.com/@runteq/videos
-
RUNTEQブログ: https://runteq.jp/blog/
-
X(旧Twitter): https://x.com/runteq
専門実践教育訓練給付制度について

RUNTEQの『Web開発スタンダードコース』は、専門実践教育訓練給付制度の対象講座に認定されています。給付条件を満たすことで、受講料の最大80%(最大給付額525,600円)が給付金として支給されます。詳細はこちらをご覧ください。
補足事項
-
『Web開発スタンダードコース』の受講を開始される方が当制度の対象となります。
-
当給付金を受給するための受給対象条件等は、ご自身で最寄りのハローワークにてご確認していただく必要がございます。また、当制度をご利用いただくためには、受講開始の原則2週間前までにハローワークにおける「支給申請手続き」が必要となります。
-
RUNTEQでは当制度のご利用及び給付金の受給に関して一切責任を負いかねますので、ご不明点等は最寄りのハローワークにお問い合わせいただき、ご自身の責任において手続きの実施をお願いいたします。
-
支給申請手続で申請した学習期間(修了期間)でコースを修了することが受給条件となります。
運営会社
-
商号: 株式会社RUNTEQ
-
代表者: 代表取締役社長 菊本 久寿
-
所在地: 東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル5階
-
設立: 2014年10月2日
-
企業ミッション: つくれる人を創る
-
事業内容:
- 実践型 DX教育を行う RUNTEQ(ランテック)事業
- DXリスキリング人材を中心とした人材紹介事業





コメント