リクルートスタッフィング、業務可視化サービス「MARUMIE+」を提供開始
株式会社リクルートスタッフィングは、企業の生産性向上を支援するため、業務を可視化するサービス「MARUMIE+(マルミエプラス)」の提供を2026年3月9日より開始しました。このサービスは、業務の属人化や標準化に関する課題、DX活用における可視化ニーズに対応するものです。

これまでBPO事業で培ってきたオペレーション分析のノウハウを独立・体系化し、業務調査・可視化に特化したサービスとして提供されます。これにより、あらゆる業界の事務業務を明確にし、企業の生産性向上を支援していくとのことです。
サービス提供の背景にある企業の課題
近年、企業では「人員・コストの最適化」や「DX活用」を通じて生産性向上を積極的に推進しています。しかし、その一方で、「業務の属人化により、現場の業務プロセスがブラックボックス化していて手が付けられない」といった課題や、「DXを進めたいが何から着手すべきか分からない」といった、外部委託やDX活用前段階での問題が生じています。
このような課題を解決するため、外部委託やDX活用を成功させる土台となる業務の棚卸し・可視化に特化した新サービス「MARUMIE+」の提供が開始されました。現場の業務を調査・可視化し、実態を正確に把握することで、最適な業務改善とリソース配置への道筋が明確になります。
「MARUMIE+」のサービス概要
「MARUMIE+」は、データ分析やヒアリングを通じて業務を可視化し、工数やリスク、課題を把握します。さらに、業務プロセスの再構築や、あるべき姿(TOBE)の提案まで行います。
サービス提供エリアは東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、京都府、兵庫県です。

「MARUMIE+」の強み
「MARUMIE+」には、以下の3つの強みがあります。
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専門のプロジェクトデザイナーによる業務可視化
専門のプロジェクトデザイナーが、現場への詳細なヒアリングやシステム・フローの分析を通じて、業務の流れを最初から最後まで詳細に可視化し、現場が抱える課題を解消します。 -
「明日から動ける」実効性のある提案
これまでのBPO事業で培ったノウハウを活かし、現場がすぐに実行できるレベルまで落とし込んだ改善策が提示されます。業務フローの再構築(BPR)やITツールを活用した自動化など、ボトルネックを根本から解消する「TOBE(あるべき姿)」が提案されます。 -
改善実行までの伴走
BPO化が可能な業務があれば、運用まで伴走し、改善策の実行から運営の安定化まで責任をもって支援します。

導入事例:社員がコア業務に集中できる体制へ
食品業界のあるクライアントでは、業務の属人化により外勤営業担当者に事務作業が集中しているという課題がありました。そこで、「MARUMIE+」を利用して業務内容を詳細にヒアリングし、すべての業務を大分類から小分類まで整理・分析しました。
その結果、現社員が担っている業務のうち、月間約600時間(対象業務全体の55%)が外部へ委託可能であることが客観的なデータとして立証されました。これにより、ノンコア業務に割いていた工数が明確になり、社員がコア業務へ集中するための優先順位をスムーズに決定できる体制へと生まれ変わったとのことです。
リクルートスタッフィングについて
リクルートスタッフィングは、リクルートグループの国内人材派遣領域の中核会社として、人材派遣、紹介予定派遣、ビジネスプロセスアウトソーシングなどのサービスを提供しています。
「『らしさ』の数だけ、働き方がある社会。」というビジョンを掲げ、「Workstyle Maker」として、働き方の進化に挑戦し続け、働き方そのものを生み出せる企業を目指しています。
リクルートスタッフィングの詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
https://www.r-staffing.co.jp/corporate/
「MARUMIE+」公式サイト
「MARUMIE+」について、詳しくは以下の公式サイトをご覧ください。
https://www.r-staffing.co.jp/sol/contents/client/lp/bpo_marumie_01/





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