KDDIアジャイル開発センターが山口市に新拠点を開設
KDDIアジャイル開発センター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長/CEO:木暮 圭一、以下 KAG)は、2026年3月9日に山口市役所にて山口市の伊藤 和貴市長に対し協定書を提出し、進出協定調印式を行いました。これにより、KAGは国内14拠点目となる「山口オフィス」を開設します。

KAGは、アジャイル開発の手法を用いてKDDIグループ内外のDXを推進するエンジニアやサービスデザイナーを中心とした組織です。今回の山口オフィス開設を通じて、「地域に根ざした長期的な関係構築」や「DX人材の育成」を進め、地域のコミュニティ、企業、学校、行政と連携し、山口市のIT産業発展に貢献していくとしています。
拠点開設の主な目的
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地域に根ざしたパートナーシップと経済への貢献
山口オフィスは、KAGの事業を牽引する重要な拠点として位置づけられます。地域の実情を正確に捉えた貢献を行うため、山口オフィスの他に、KDDI維新ホール内にある産業交流スペース Megriba(メグリバ)のコワーキングスペースにも登録し、これら2つの拠点を活用しながら「山口から全国へ」向けた情報発信を積極的に行う方針です。

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産学連携や地域連携によるDX人材の育成
山口市内の大学をはじめとする教育機関や地域との連携を強化します。インターンシップや技術セミナーの積極的な開催を通じて、学生の実践的なキャリア形成を支援し、地域におけるDXエンジニアの育成に寄与します。
関連する取り組みとして、山口大学とKDDIアジャイル開発センターは、学生が生成AIで大学運営の課題解決に挑む「サービスデザインプロジェクト」の成果発表会を実施しました。詳細はこちらをご参照ください。
山口大学とKDDIアジャイル開発センター、学生が生成AIで大学運営の課題解決に挑む「サービスデザインプロジェクト」の成果発表会を実施 -
場所にとらわれない柔軟な働き方の実現とU・Jターンの促進
KAGはリモートワーク制度を導入しており、場所にとらわれない働き方を実現しています。山口オフィスにおいても、首都圏と同等の案件や働き方を提供することで、山口にいながらにしてハイレベルなキャリア形成が可能になります。これにより、山口市における優秀な人材の流出を防ぎ、Uターン・Jターン就職を促進することを目指しています。KAGは「リモートワークとオフィスの融合」を図り、エンジニアが全国どこに居住していても成長できる環境を提供します。
山口オフィス長からのコメント
山口大学出身という縁で山口オフィス長に就任した担当者は、「新拠点として、機密性の高い業務に専念できる個室環境と、地域や学生の皆様との交流の場となるオープンなスペースの2つを備えました。この拠点を活かし、オフィス長として実直に活動を積み重ねていくことで、地域に根ざしたパートナーとして山口県の未来に貢献できるよう、精一杯努めてまいります」とコメントしています。

山口拠点概要
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山口オフィス
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所在地: 〒754-0021 山口県山口市小郡黄金町7-66 山本ビル第1 605E号室
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開設時期: 2026年3月10日
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産業交流スペース Megriba(メグリバ)コワーキングスペース
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所在地: 〒754-0041 山口県山口市小郡令和1-1-1 KDDI 維新ホール1階
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開設時期: 2026年3月10日
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KDDIアジャイル開発センター株式会社の概要
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会社名: KDDIアジャイル開発センター株式会社
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主な事業内容: アジャイル開発事業及び保守事業
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設立年月日: 2022年5月12日
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本社所在地: 東京都港区高輪二丁目21番1号 THE LINKPILLAR 1 NORTH 11階
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代表取締役社長CEO: 木暮 圭一
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Webサイト: https://kddi-agile.com






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