フリー質問機能の拡張で、より詳細な情報取得が可能に

「フリー質問」機能は、タレントアンドアセスメントが独自に開発した戦略採用メソッドに基づくAIによる質問に加え、企業が個別に確認したい内容を自由に設定できるオプション機能です。これまで、エントリーシートで確認していた内容の代替や、志望職種の確認、自己PRなど、企業ごとの採用ニーズに合わせてカスタマイズできる点が多くの企業に評価されてきました。
今回の拡張は、利用企業からの「10問以上の質問を設定したい」という要望に応えたものです。これにより、企業は採用選考で確認したい情報をより詳細に取得できるようになり、求める人材を見極めるためのツールとして、SHaiNの利便性がさらに向上しています。
タレントアンドアセスメントは、「採りたい気持ちをカタチにしたい」というコーポレートスローガンのもと、企業の採用活動を支援するサービスの提供を通じて、より良い採用環境の実現に貢献していくとしています。
対話型AI面接サービスSHaiNとは

SHaiNは、タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドに基づき、AIが面接を実施するサービスです。人間が行う面接で課題とされてきた評価のばらつきを改善し、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。2026年3月時点で1000社以上で導入されている国内最大手の対話型AI面接サービスです。
受験者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日、いつでもどこでもAIと対話しながら面接を行うことができます。これにより、日程による選考辞退などの機会損失を減らすことが可能です。企業側は、面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
SHaiNの最大の特徴は、約4万件の面接データをもとに東京大学・山崎研究室との共同研究によって開発された独自の評価AIアルゴリズムを搭載することで、評価根拠を説明可能にしている点です。2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用が高リスクと分類されていますが、SHaiNは「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」というそれぞれの基準を満たしており、AI規制法を遵守したサービスとなっています。
2025年12月にリリースされた次世代版SHaiNでは、PKSHA Technologyが保有する高度な自然言語処理技術および機械学習モデルの搭載により、面接における傾聴機能が大幅に強化され、ポジティブな対話体験を実現しています。さらに、従来の10資質評価に加え、日本経済団体連合会(経団連)の「新卒採用に関するアンケート調査」で重視項目として挙げられた「コミュニケーション能力」「主体性」「チャレンジ精神」「協調性」「誠実性」を含む8種類のコンピテンシーを「その他資質」として新たに実装し、より精緻な人物分析が可能となりました。

SHaiNは、グループ企業であるPKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の役割の一つとして、AIにより総合的に人事業務の効率化と転職者や働く人々の体験向上の実現を目指しています。
株式会社タレントアンドアセスメントについて
株式会社タレントアンドアセスメントは、AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業を展開しています。詳細は以下の公式サイトでご確認いただけます。





コメント