キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026について
本アワードは、個人と組織の持続的な成長を実現するため、キャリアオーナーシップ経営の3つの視点(キャリアオーナーシップ人材を「可視化する(見える)」、「増やす」、「(経営や事業と)つなぐ」)を実践し、「個人と企業の新しい関係づくり」を推進する企業を表彰することを目的としています。これにより、人的資本を最大化する優れた実践方法が社会に紹介されます。
開催趣旨
「はたらく」をとりまく社会環境が激変する中で、一人ひとりの個人が自律的に成長し続けるための「キャリアオーナーシップ」の必要性が見直されています。はたらく個人の力を最大化させ、企業、そして社会の力にしていくには、個人と企業の新たな関係構築が不可欠です。
本アワードは、はたらく個人の自律的な成長により、企業の持続的な価値向上を目指す取り組みを発見・共有し、集合知にしていく活動です。事業活動の現場で見えてきた兆しを集合知にすることで、日本の「はたらく未来」を変える推進力を生み出していくことが期待されます。
審査委員
審査委員長は伊藤 邦雄 一橋大学 CFO教育研究センター長が務めます。その他、人的資本の最大化や人事変革の実践に取り組む有識者、本アワードの実行委員長である法政大学キャリアデザイン学部・大学院 田中 研之輔教授、キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム事務局などが審査を行います。
応募概要
本アワードでは、はたらく個人の自律的な成長による企業の持続的な価値向上(キャリアオーナーシップ経営)を目指し、キャリアオーナーシップを発揮する人材を「可視化(見える)」、「増やす」、または「事業や組織の成長と接続する(つなぐ)」活動/仕組み/施策として、アウトプットを伴う取り組みをしている企業・コミュニティが広く募集されました。
応募資格: 2025年12月までに取り組みをしている企業が対象で、企業・グループ・個人など、活動主体に制限はありません。審査対象は日本国内での取り組みに限られます。
応募部門: 2026年は、キャリアオーナーシップ経営を導入・実践していく上で重要となるテーマの中から、以下の4つの領域(部門)と1つの特別部門が設けられました。
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企業表彰
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従業員規模による区分
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大企業の部(従業員1,000名以上の企業)
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中堅・中小企業の部(従業員1,000名未満の企業)
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領域(部門)
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人事/HRの変革 部門
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企業文化の変革 部門
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マネジメントの変革 部門
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キャリアの変革 部門
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人材採用・育成の変革 部門(特別部門)
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団体表彰
- 越境コミュニティの部
審査の流れ・発表について:
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募集受付開始: 2026年1月13日(火)
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応募締切日: 2026年2月20日(金)
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審査: 2026年3月下旬
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優秀賞・ファイナリスト発表: 2026年4月中旬
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最優秀賞・グランプリ発表・表彰式: 2026年5月12日(火)
受賞企業・団体一覧
本年度は、従業員が1,000名以上の企業を「大企業の部」、1,000名未満の企業を「中堅・中小企業の部」、企業や個人の実践・探究型コミュニティを「越境コミュニティの部」として審査が行われました。

奨励賞企業 一覧(17社)
大企業の部(4社)
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エームサービス株式会社
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金井ホールディングス株式会社
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キッコーマン株式会社
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学校法人三幸学園
中堅・中小企業の部(13社)
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株式会社アッシュ
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インキュデータ株式会社
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株式会社インゲージ
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株式会社インタースペース
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社会福祉法人かるべの郷福祉会
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株式会社Grant
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株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス
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独立行政法人国立公文書館
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株式会社SHO-SAN
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株式会社DACホールディングス
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トゥモローゲート株式会社
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東洋レヂン株式会社
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株式会社パートナーズ
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4designs株式会社
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HelpTech株式会社
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三井・ケマーズ フロロプロダクツ株式会社
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株式会社モンクレールジャパン
優秀賞企業 一覧(34社)

大企業の部(16社)
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EY新日本有限責任監査法人
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株式会社NTTデータ
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NTTドコモビジネスエンジニアリング株式会社
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株式会社オリエントコーポレーション
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株式会社オンワードホールディングス
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カルビー株式会社
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CUCグループ(代表法人:株式会社シーユーシー)
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ダイハツ工業株式会社
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株式会社ツムラ
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株式会社ニトリホールディングス
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日本たばこ産業株式会社
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日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社
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博報堂DYホールディングス
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株式会社ビズリーチ
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株式会社マクニカ
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三井住友海上火災保険株式会社
中堅・中小企業の部(17社)
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株式会社いつも
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株式会社イベント21
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税理士法人ウィズラン
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株式会社エスケイワード
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株式会社KADODE
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コクー株式会社
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株式会社ソニックガーデン
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株式会社プラスバリュー
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認定NPO法人フローレンス
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株式会社リィ
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株式会社Re-grit Partners
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RELATIONS株式会社
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株式会社YKA
越境コミュニティの部(1社)
- 一般社団法人 プロティアン・キャリア協会
ファイナリスト企業 一覧(17社)

大企業の部(9社)
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旭化成株式会社
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SCSK株式会社
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株式会社NTTドコモ
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株式会社CCIグループ
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株式会社しずおかフィナンシャルグループ
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株式会社SHIFT
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東京ガス株式会社
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どろんこ会グループ(代表法人:社会福祉法人どろんこ会)
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YKK AP株式会社
中堅・中小企業の部(8社)
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株式会社ガイアックス
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側島製罐株式会社
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株式会社中川
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株式会社ナハト
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株式会社パプアニューギニア海産
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松本興産株式会社
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株式会社ランクアップ
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レジル株式会社
最優秀賞・グランプリの発表について
ファイナリスト17社の中から、最優秀賞(5部門)とグランプリが決定されます。なお、最優秀賞・グランプリの発表は、2026年5月12日(火)に開催される受賞企業68社・団体の表彰式で行われる予定です。
「キャリアオーナーシップ経営」とは
「キャリアオーナーシップ経営」とは、はたらく個人の力を最大化させ、社会の力に変えていくために、企業が経営戦略、事業戦略、人材戦略をダイナミックに連携させた新人材戦略の策定と実施を通じて、キャリアや仕事を主体的に捉え、自律・自走しながら周囲と共創する人材(=キャリアオーナーシップ人材)を増やし活かすことで、個人と組織が対等な新たな関係性を構築・再構築し、個人と組織の持続的な成長を共に実現していく経営を意味します。
この概念は、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の参画企業が、人的資本を最大化し企業の持続的な成長を生み出す方法について議論し、実践現場の兆しをもとに体系化したものです。2022年3月に「キャリアオーナーシップ経営 3つの視点」、2023年3月に「キャリアオーナーシップ経営による6つの変革領域」が発表されています。
「キャリアオーナーシップ」とは
キャリアオーナーシップとは、個人が自分の「キャリア」に対して主体性(=オーナーシップ)を持って取り組む意識と行動を指します。
経済産業省の報告書(「我が国産業における人材力強化に向けた研究会」報告書、2018年)では、「個人一人ひとりが『自らのキャリアはどうありたいか、如何に自己実現したいか』を意識し、納得のいくキャリアを築くための行動をとっていくこと」と説明されています。
また、「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会 報告書~ 人材版伊藤レポート ~」(経済産業省、2020年)では、これからの個人と企業の関係性について、企業は多様な働き方を可能にし、働き手の自律的なキャリア形成やスキルアップ・スキルシフトを後押しすること、個人はキャリアを企業に委ねるのではなく、キャリアオーナーシップを持ち、自らの主体的な意思で働く企業を選択することが求められると報告されています。
関連リンク
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キャリアオーナーシップ経営AWARD 2026 特設ページ: https://co-consortium.persol-career.co.jp/com-award/index.html
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はたらく未来白書: https://co-consortium.persol-career.co.jp/report/hakusyo/index.html
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キャリアオーナーシップ リビングラボ 「キャリアオーナーシップとは?」: https://co-livinglab.persol-career.co.jp/knowledge.html





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