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26年卒美術系学生の就活実態調査が発表:収入重視と人間関係への関心高まる、インターン参加率は7割に急増

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2026年卒美術系学生の就職活動実態調査、現実志向の加速が明らかに

クリエイターワークス研究所は、2026年卒の美大生・芸大生(以下、美術系学生)を対象とした就職活動の実態調査結果を「2026年度版 美術系学生 就職活動 実態調査報告」として発表しました。この調査は今回で10回目を迎え、労働人口の減少や経済情勢の変化、技術革新によるクリエイティブの定義変容といった、この10年で激変した就職環境における学生の動向を明らかにしています。

2026年版 美術系学生 就職活動 実態調査報告

調査結果の主なポイント

今回の調査では、美術系学生の就職活動における新たな傾向が浮き彫りになりました。

  • 「収入重視」の現実志向が加速
    「就職観」の項目において、「収入重視」と回答した美術系学生は43.9%に達し、前年比で22.8ポイントも増加しました。これは、学生たちが就職先に求める要素として、経済的な安定を強く意識していることを示しています。

  • 「社内の人間関係」への高い関心
    就職活動中に不足していた情報として、「社内の人間関係」を挙げた美術系学生は34.7%で、前年比13.6ポイント増となり、最も多い回答となりました。企業文化や職場の雰囲気を重視する傾向が強まっていることがうかがえます。

  • インターンシップ参加率が7割に急増
    インターンシップへの参加割合は、25卒の28.6%から26卒では68.6%へと大幅に増加しました。約7割の学生がインターンシップに参加しており、早期からの実務経験や企業理解を深める活動が一般化している様子が示されています。

これらの詳細な調査結果は、以下のリンクから全56ページの報告書をダウンロードして確認することができます。
26年卒美術系学生就活実態調査

調査に含まれる内容

本調査報告書には、内定取得のための取り組み、ポートフォリオ準備開始時期、個別企業説明会やエントリーシート提出状況、面接回数、入社予定企業の志望状況や満足度、入社を決めた理由、内定後の入社意欲が高まった要因、就活中の相談相手、利用したサービス、オンライン・オフライン選考の実態など、多岐にわたる項目が含まれています。

企業・学校関係者向けのセミナー情報

クリエイターワークス研究所は、今回の調査結果をもとに、企業の人事担当者や学校の就職支援課の方向けにセミナーを開催します。

  • 企業向けセミナー:美大芸大生の採用攻略ウェビナー
    2026年卒採用の振り返りや、27年卒・28年卒採用に向けたポイントについて解説されます。

    最新データから学ぶ!美大生芸大生の採用攻略セミナー

    開催日程:

  • 学校向けセミナー:27卒以降の就活攻略ウェビナー
    美大生・芸大生の就職支援を行う教職員の方向けに、26卒の就活を振り返り、27卒以降の就活に向けたポイントが語られます。

    26卒データから学ぶ!27卒以降の就活攻略セミナー

    開催日程:

これらのセミナーはいずれもオンライン開催で、無料で参加できます。

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クリエイターワークス研究所について

クリエイターワークス研究所は、2017年に開設された調査機関で、クリエイターの「はたらく」に関する実態や課題を中立的な視点で発信しています。美大芸大就活実態調査や派遣クリエイター平均時給調査などを実施し、その結果をインフォグラフィックで分かりやすく提供しています。

これまでのクリエイターワークス研究所の実績は、以下のページで確認できます。
クリエイターワークス研究所の実績

クリエイターワークス研究所を運営する株式会社ユウクリは、1984年設立のデザイナー・クリエイター専門の人材エージェンシーです。人材紹介、人材派遣、業務委託など多岐にわたるサービスを提供しています。

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