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生成AIで開発と業務が循環しDXを加速する新バージョン「WebPerformer-NX」を提供開始

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背景

多くの企業がDX推進に取り組む中で、業務効率化や新たな価値創出を目指し、デジタル技術の活用を加速させています。しかし、具体的なデジタル化の進め方が分からず、DX推進の初期段階で停滞するケースも少なくありません。キヤノンITソリューションズは、このような課題に対し、デジタルサービス構築プラットフォーム「WebPerformer-NX」を提供することでDX推進を支援してきました。今回の新バージョンでは、生成AIをより実務で活用できる機能を強化し、システム開発と業務利用の両面から企業のDX推進を後押しします。

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新バージョンの特長

本バージョンでは、開発生産性の向上と業務現場におけるAI利活用の拡大を目的に機能が強化されています。

AI UIサジェスト

画面レイアウトの画像データを「WebPerformer-NX」にアップロードすると、生成AIが画面構成やレイアウトの特徴を解析し、画像データを参考に必要なコンポーネントを配置した画面定義案を提示します。この機能は、新規開発だけでなく、既存システムの再構築やUI設計の見直し・リニューアルにおけるたたき台の作成に活用でき、設計初期段階における検討時間の短縮や認識合わせの迅速化に貢献します。

AI UIモディファイ

作成された画面定義に配置された各コンポーネントを生成AIが解析し、要素間のズレや余白のばらつきなどを自動で補正します。画面全体のバランスや視認性を考慮したレイアウト案を提示することで、UI品質の均一化と調整作業の省力化を実現し、使いやすい画面設計を支援します。

アプリからの外部AIの呼び出し

構築した業務アプリケーションにおいて、画面上のテキストエリアなど各種コンポーネントに入力・表示されている値をもとに、あらかじめ定義した処理内容で生成AIを呼び出せる関数が追加されました。これにより、専用のチャット画面を新たに用意することなく、業務画面の操作や処理フローの中に生成AIによる要約や判定支援などを親和性高く組み込むことができます。業務の高度化につながるAI活用が実現します。

※生成AI機能を利用するためには、外部AIサービス(Amazon Bedrock、Azure OpenAI、Google Cloud Vertex AI)の契約と「WebPerformer-NX」との連携が必要です。

生成AI機能の詳細はこちらからご覧いただけます。
生成AI機能詳細ページ

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「WebPerformer-NX」について

「WebPerformer-NX」は、クラウド上で稼働し、業務のデジタル化とデジタルサービスの構築を支援するプラットフォームです。豊富なUI部品群からデザイン性に優れたアプリケーションを容易に開発でき、部門間や企業間にまたがる複雑な業務プロセスのデジタル化を俊敏に実現します。また、システム利用部門と開発部門との直観的な共創型開発を推進します。

主な特長

  • 利便性に優れたアプリケーションの開発を容易に実現可能です。UIデザインを元にデータベースに対する簡易ロジックの自動生成も可能です。

  • アプリケーションを自動で生成する機能を基本搭載し、複雑なシステム開発にはJavaScriptに加えSQLを採用しています。開発時には生成AIによって、SQLやコードのサジェストや構文チェック機能を活用するなど、製品習得にかかる期間を短縮するとともに、他のローコード開発ツールを使用している場合でも切り替えが容易です。

  • ウェブブラウザー上で直ちに使い始められる、クラウドネイティブな開発環境、セキュアな実行環境が提供されます。開発・実行環境は全てクラウド上で提供されるため、オンプレミスでのサーバー管理は不要となります。

  • AIを活用した業務アプリ機能が搭載されています。

無料お試しプラン

「WebPerformer-NX」はフリープランを用意しており、どなたでも無料でアカウント作成とアプリケーション開発ができます。無料アカウントを作成する流れを3ステップで紹介するガイドが公開されています。
無料アカウント作成ガイド

現在公開されているサンプルアプリはこちらをご参照ください。
サンプルアプリ

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価格

「WebPerformer-NX」は月額14万円から(年間契約)提供されています。月額利用料は契約プランによって異なり、毎月付与されるクレジット数もプランによって変動します。利用枠を超えた場合は別途費用が発生し、クレジット数の翌月繰り越しはできません。

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展望

キヤノンITソリューションズは、今後も生成AIの活用をより包括的に支援するため、システム開発全体の効率化と、構築した業務アプリケーション上でのAI活用機能の拡充を継続的に進めてまいります。これにより、開発部門と業務部門双方の利便性向上を通じて、企業のDX推進と業務変革に貢献していく方針です。

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