SmartHRの「勤怠管理」機能が総務省「情報アクセシビリティ好事例2025」に選定
株式会社SmartHRが運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」の「勤怠管理」機能が、総務省が選定する「情報アクセシビリティ好事例2025」に選出されました。この選定は、2023年度の「人事評価」機能、2024年度の「スキル管理」機能に続くもので、3年連続・3例目となります。
総務省の「情報アクセシビリティ好事例」は、誰もがデジタル活用の利便性を享受できる社会の実現を目指し、アクセシブルな製品の普及促進と、配慮に優れた企業などの取り組みを奨励することを目的とした公募・選定制度です。
高く評価されたSmartHRのアクセシビリティへの取り組み
今回の審査では、企画・開発の初期段階から社内の障害当事者が深く関わるプロセスが特に高く評価されました。SmartHRは2022年に専門のアクセシビリティチームを設置し、新入社員への研修を実施するなど、企業文化としてアクセシビリティを推進しています。開発現場では、社内の障害当事者がアクセシビリティテスターとして参加し、実用性を追求したフィードバックを製品に反映させています。
また、国際的なガイドライン「WCAG」(Web Content Accessibility Guidelines)や「やさしい日本語」への対応など、高齢者を含む幅広い利用者を想定した設計に加え、社内外へ推進活動を広げる組織的な姿勢も選定の大きな要因となりました。

SmartHRの「勤怠管理」機能は、管理者および従業員の双方の立場で、障害を含む多くの方が、自律して打刻や休暇申請などのタスクを完了できる設計です。今回の選定では、就労の基盤である勤怠管理のアクセシビリティを担保することが、障害者雇用を推進し、当事者のキャリア形成を支える上で重要な意義を持つと認められました。
「勤怠管理」機能におけるアクセシビリティ機能は、以下の点を実現しています。
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直感的な情報提示: 労働時間や有給の不足情報を、テキストに加えて、色やアイコン、グラフを用いて表現し、認識しやすさを高めています。
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ミスのない申請プロセス: 勤怠時間や休憩時間がタイムライン上に表示されるほか、申請内容の変更点がページ上部にまとめて表示され、申請前に再確認できる仕組みが提供されています。
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完全なキーボード操作: 制限時間のあるコンテンツを排除し、すべての操作をキーボードのみで実行可能です。
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多様な支援技術への対応: スクリーンリーダーによる読み上げや、聴覚障害者も利用可能なチャットボットなど、多様な特性に対応しています。
評価の詳細は、総務省の資料にて確認できます。
SmartHR「勤怠管理」機能 審査結果(p.94): https://www.soumu.go.jp/main_content/001065244.pdf
SmartHRが取り組むアクセシビリティ対応
アクセシビリティとは、サービスや情報をいつでも・どんな人でも使えるようにする初歩的な環境整備の一つです。障害を持つ人や高齢者、外国人などさまざまな特性の従業員が増える昨今、労働環境におけるアクセシビリティの向上は重要性を増しています。
SmartHRは、「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」というコーポレートミッション実現の一環として、製品開発において「誰もが使える」を目指しています。身体や認知機能に障害がある方などの負担を軽減するアプリケーションの設計や開発、視力が低下した高齢者や屋外などの眩しい環境で操作する方にも有効な見やすく使いやすいデザインの採用、第一言語が日本語ではない従業員の利用を想定した多言語化対応などを進めています。
多様な特性を持つ従業員一人ひとりが特別な配慮なく価値ある仕事に集中するために、「仕組みで解決できることを、やさしさで解決しない。」を指針に、誰もがその人らしく働ける社会の実現を目指しているとのことです。
SmartHRのアクセシビリティに関する取り組みは、下記で詳細が公開されています。
https://accessibility.smarthr.co.jp/
クラウド人事労務「SmartHR」について
「SmartHR」は、労務管理クラウド7年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。雇用契約や入社手続き、勤怠・給与計算などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用したタレントマネジメント機能により最適な人員配置や人材育成を推進、データに基づく人的資本経営を支援しています。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望 2025年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2024年度)
https://mic-r.co.jp/mr/03710/
SmartHRは、「worker-friendly 働くみんなが使いやすい」というサービスビジョンのもと、企業の生産性を向上し、誰もがその人らしく働ける環境づくりに貢献しているとのことです。
株式会社SmartHRの企業情報はこちらです。
https://smarthr.co.jp/





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