豊田大谷高等学校で職業体験会を実施、地元企業20社が参加
2026年3月6日(金)、愛知県の豊田大谷高等学校にて、1・2年生の就職希望者約100名を対象とした職業体験会が開催されました。高校生の就職支援を行うジンジブが企画・運営を担当し、製造、建設、物流、サービス、医療介護など、多岐にわたる業種の地元企業20社が参加しました。
この職業体験会は、生徒たちが企業の説明を聞き、実際の仕事の一部を体験することで、企業や業界への理解を深め、主体的な進路選択や就職活動を支援することを目的としています。また、地元企業が高校生に自社の魅力を伝える機会を提供し、地域で若者が活躍するきっかけを創出することを目指しています。

職業体験会開催の背景
愛知県では、2026年3月卒業予定の高校生の求人倍率が過去最高の4.82倍に達しており、多くの高校生が企業の実態を十分に理解しないまま応募先を決めている現状があります。愛知県は高校卒業後に就職する人数が全国で最も多く、豊田大谷高等学校でも毎年約70名の生徒が就職を希望しています。
このような状況の中、ジンジブは高卒の若者が社会で活躍できるよう、情報提供やキャリア教育を通じた就職活動支援を行っています。今回の職業体験会は、生徒が地元企業と交流し「働くリアル」を体験する場を提供することで、自己理解と企業理解を深め、就職後のミスマッチを防止することに繋がると期待されています。同時に、地域企業が自ら魅力を発信することで、地元産業の活性化にも貢献します。
授業の様子と参加者の声
職業体験会では、生徒たちは関心のある企業を3社選択し、各ブースで30分ずつ企業担当者の話を聞き、仕事の一部を体験しました。






参加した高校生からは、以下のような感想が寄せられました。
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2年生・男性: 「説明や体験を通して、建設業界のイメージが変わりました。出張で様々な場所で働く機会があることや、想像以上に待遇面が充実していて働きやすいことを知り、将来の選択肢の1つとして現実味が湧きました。体を動かして何かをつくり上げる達成感がある仕事内容にも魅力を感じました。」
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2年生・男性: 「車が好きで、車に関連した仕事に就きたいと思い、車関連の会社の話を中心に回りました。車関係といっても今まで考えていなかったたくさんの職種があると知り、もっと視野を広げて考えてみようと思いました。」
また、参加企業からも手応えを感じる声が上がりました。
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株式会社親宏建設 代表取締役 加藤英樹 様: 「採用に難しさを感じていた中で、初めて高校生向けの会に参加しました。生徒さんと対面でお話しすることでリアルな学びが多く、生徒さんの反応や意見を今後の採用活動に繋げていきたいです。」
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株式会社天電 代表取締役 早稲栗啓太 様: 「認知を広げることが一番の目的でした。電気工事という仕事や自社の魅力を多くの高校生に知ってもらい、最終的にそれが採用や仕事への興味に繋がればと考えています。職業体験では『こんなことができるんだ!』『楽しい!』という声を多くいただき、手応えを感じました。」
株式会社ジンジブについて
ジンジブは「夢は、18才から始まる。」をスローガンに、高卒の若者の社会課題解決に取り組む企業です。高校生のキャリア教育や就職活動の情報提供、就職後の定着・スキルアップ・キャリア形成、転職サポートまで一貫して支援しています。
主なサービスには、高卒就活採用支援サービス「ジョブドラフト」があります。これは、限られた情報や期間の中で就職先を選ぶ高校生が抱える不安を解消し、入社後のミスマッチを防止するためのキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」、就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」、合同企業説明会「ジョブドラフトFes」などを展開しています。
また、高卒新社会人の入社後の定着を支援する研修プログラム「ROOKIE’S CLUB」や、早期離職の防止・組織力向上を目的とした人事部支援サービス「人事部パック」も提供し、若手人材の育成と企業発展をサポートしています。
関連情報
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株式会社ジンジブ 公式サイト: https://jinjib.co.jp/
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株式会社ジンジブキャリア 公式サイト: https://jinjib-career.co.jp/
授業に関するお問い合わせ
本授業に関するお問い合わせは、以下のフォームより可能です。
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