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特性や障がいのある学生のキャリア支援「ableto 次世代のキャリア形成プログラム 2026 in 関西」が開催されます

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イベント開催の背景

就職活動や働くことに対して不安を抱える学生、特に特性や障がいのある学生にとって、キャリア形成における困難は、選考直前に限らず発生することがあります。日常的なコミュニケーションの課題、合理的配慮の伝え方、困ったときの対処法など、就職活動以前の「準備・体験」の機会が不足し、その結果、自己理解や仕事理解、相談先づくりの遅れにつながることがあります。

一方、企業側では、障害者雇用促進法に基づき、障がいのある従業員の法定雇用率が2024年に2.5%に上昇し、2026年7月には2.7%へと段階的に引き上げられる予定です。雇用の受け入れが進む中で、職場で課題が生じた際の対応に手探りの状況が見られ、現場のマネジメント負担が増えるケースも少なくありません。

このような学生側・企業側の双方の課題に対し、学生と企業が早い段階から対話し、相互理解を土台に「働き方」や「関わり方」をすり合わせることの重要性が高まっています。

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ableto(エブルト)プログラムについて

ディーセントワーク・ラボは、この課題に対応するため、学生と企業の対話を通じて相互理解を深め、ともに“できる”を育てるプログラム「ableto(エブルト)」を2024年に始動しました。「できる」を意味する“able to”に由来するabletoは、学生と企業がそれぞれの立場で「できる」を増やすことを目指しています。障がいのある学生には、特性や強みの自己理解を深め、個々の能力を発揮しながら周囲と協働する実践経験を積む機会を提供しています。企業には、人事・管理職が障がい者雇用のノウハウを蓄積し、より良い受け入れや関わり方につなげる機会を提供しています。

今回の合同プレキャリアイベント「ableto 次世代のキャリア形成プログラム 2026 in 関西」は、abletoプロジェクトの一環として、学生と企業が対話を通じて相互理解を深めながら「仕事の進め方」や「関わり方」を具体的に学べる機会として開催されます。

ableto 次世代のキャリア形成プログラム 2026 in 関西

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第1弾 合同プレキャリアイベント「ableto 次世代のキャリア形成プログラム 2026 in 関西」開催概要

  • 日時: 2026年6月6日(土)10:00~16:30

  • 会場: アクセンチュア・アドバンスト・AIセンター京都(京都府京都市中京区笋町689 京都御幸ビル2階)

  • 参加費: 無料(事前申込制)

  • 対象: 就業や就学に困難のある学生・特性や障がいのある学生(関西エリア・手帳有無問わず)、大学支援者、関西にオフィスのある企業担当者で障がい者雇用に携わっている方・関心のある方

  • 主催: 特定⾮営利活動法⼈ディーセントワーク・ラボ

  • 共催: 京都大学 学生総合支援機構 附属ディスアビリティ・インクルージョンセンター / アクセンチュア株式会社

  • 参加企業: アクセンチュア株式会社 / スクイグル株式会社 / 株式会社 LIXIL Advanced Showroom

本企画は、6月6日(土)の対面プログラムに加え、事前のオンライン「プレセッション」(5月29日)と、事後のオンライン「アフターセッション」(6月12日)を組み合わせた連続プログラムです。また、6月29日(月)に京都大学にて成果報告会が実施される予定です。abletoの活動において、総合コンサルティング企業のアクセンチュアは、社会貢献活動の一環として、障がい・特性のある方の就労・キャリア形成を支援しています。

本イベントは、学生・支援者のほか、今後参加を検討している企業の皆さまの見学も受け付けています。詳細は下記にお問い合わせください。

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お問い合わせ先

お問い合わせはこちらから:
https://forms.office.com/r/DhLrMuUyfM

abletoに関する問い合わせ先:
特定非営利活動法人ディーセントワーク・ラボ
〒145-0062 東京都大田区北千束 3-28-9 VAN フラッツ401
Email: ableto@decentwork-lab.org
担当:高橋

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NPO法人ディーセントワーク・ラボについて

すべての人の「ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)」「ディーセント・ロール」の実現を目指し、様々な活動を行っている団体です。一人ひとりが、どこかのコミュニティやグループの中で「役割」があることを大切にしています。そして、本人も周りの人たちもその「役割」を認識できるような環境をつくっています。特に、ディーセント・ワークの環境が十分に整っていない障がいのある人が個々の力を発揮することで、チームとしての成果が最大化するように職場づくりを支援し、その活動を通して全ての人の「働く」を考えています。実践と研究で培った専門的知見をもとに、障がい者雇用に取り組む企業への伴走型支援を提供しています。

NPO法人ディーセントワーク・ラボの詳細は、https://decentwork-lab.org/をご覧ください。また、福祉事業所のものづくりブランドequaItoの企画・運営、働きやすい職場についての調査研究、多様性を体験する「トントゥフェスティバル」の企画・運営も行っています。

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京都大学 学生総合支援機構 附属ディスアビリティ・インクルージョンセンターについて

京都大学 学生総合支援機構 附属ディスアビリティ・インクルージョンセンター(以下、DIINセンター)は、地域生活における社会的障壁(Disability)がどこにあり、なぜそこに生じているのかを問い、それらを除去・軽減する方策を考え、実践していくために設立されました。これまでの京都大学DRC(Disability Resource Center)での経験やノウハウをもとに、大学の豊富な資源や特色をいかしながら、多様なリソースを提供することで、互いに尊重し合える社会の実現に取り組んでいます。今後の取り組みから得た知見は、再び教育へ還元することで新たな循環を生み出すことを目指しています。

DIINセンターの詳細は、https://www.assdr.kyoto-u.ac.jp/diin/をご覧ください。

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アクセンチュアの社会貢献活動について

アクセンチュアは、より持続可能で責任ある世界経済の実現に向け、クライアントやパートナー、地域コミュニティと協力しながら社会的課題の解決に取り組んでいます。特に、事業活動を通じて培った「人材のスキル発揮を高めるノウハウ」を活かし、高い実行力を持ったNPO団体等と協力しながら、各国・地域固有の実情に応じて、これまで十分な機会を得られてこなかった人々の経済的自立を、就業・起業支援を中心に支援しています。活動にあたっては社員の直接参加を重視しており、取り組みの企画から実行まで、多様な専門知識をもった多くの社員が主体的に参画しています。社員の「時間とスキル」の積極的な提供を通じて、標準化、IT活用、定量的管理、継続的改善といった様々なビジネスの手法を社会課題解決の領域に持ち込み、社会的インパクトを最大化することがミッションであると考えています。

アクセンチュアの社会貢献活動については、https://www.accenture.com/jp-ja/about/corporate-citizenshipをご覧ください。

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