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高校生の就職支援「ジョブドラフトFes 2026」全国14会場で開催、早期離職防止を目指す

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「ジョブドラフトFes 2026」全国14会場で開催

2027年3月卒の高校生を対象とした合同企業説明会「ジョブドラフトFes 2026」が、7月2日(木)から16日(木)にかけて全国14会場で開催されます。このイベントは、高校生の就職活動における情報不足によるミスマッチや早期離職を防ぐことを目的としています。

ジョブドラフトFes 2026

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開催の背景:売り手市場と情報不足の課題

現在、高校新卒者の求人倍率は過去最高水準の4.12倍に達しており、売り手市場が続いています(※1)。多くの企業が高卒人材への採用意欲を維持・拡大している一方で、高校生の就職活動には「1人1社ずつの応募」や「短期間での意思決定」といった慣行が根強く残っています。

この慣行により、高校生は限られた情報の中で就職先を選ばざるを得ず、入社後のミスマッチや早期離職につながるという課題があります。実際に、就職活動を経験した高卒社会人の約6割が「もっと情報収集をするべきだった」と振り返っています(※4)。

就職活動を振り返って情報収集はもっとするべきだったと思いますか?

就職活動を始めた高校生が不安に感じる点としては、「自分のやりたいことや向いていることが見つかっていない」という回答が多く見られます。

就職活動が始まって、不安に感じることはありますか?

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「ジョブドラフトFes」とは

「ジョブドラフトFes」は、高卒採用の求人情報が公開される時期に合わせて開催される高校生向けの合同企業説明会です。このイベントでは、参加企業の社員と直接話すことで、求人票だけでは分からない会社の雰囲気や実際の仕事内容を体験できます。また、職場見学やインターンシップにつながる企業との出会いも提供されます。

イベントを通じて、熱意ある企業と高校生が最適な将来を考えるきっかけを支援し、高卒就職におけるミスマッチの解消を目指しています。

イベントの詳細は以下の公式ページで確認できます。
ジョブドラフトFes2026 公式ページ

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開催概要とスケジュール

「ジョブドラフトFes2026」は、卒業年度の高校生を対象としており、参加は無料です。他学年の生徒も参加可能です。過去には、2024年7月と10月に延べ4,166名、2025年7月と9月には延べ4,337名の高校生が参加しています。

開催時間/会場: 13:30〜17:00(受付開始:13:00~)/全国14会場にて
対象生徒: 卒業年度の高校生(他学年生徒も参加可能)/参加無料

開催スケジュール

  • 7月2日(木):北九州 (西日本総合展示場(新館))

  • 7月3日(金):大阪 (OMM)、広島 (NTTクレドホール)

  • 7月7日(火):千葉 (TKPガーデンシティ千葉)、福岡 (博多国際展示場)

  • 7月8日(水):埼玉 (GMOアリーナさいたま)、堺 (堺市産業振興センター)

  • 7月9日(木):仙台 (イベントホール松栄)、熊本 (熊本城ホール)

  • 7月10日(金):神奈川 (横浜産貿ホール)

  • 7月14日(火):東京 (浜松町館)、名古屋 (中日ホール)、兵庫 (神戸サンボーホール)

  • 7月16日(木):立川 (TACHIKAWA STAGE GARDEN)

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イベントの様子と参加者の声

イベントでは、多くの高校生が企業のブースを訪れ、熱心に話を聞いたり、仕事体験に参加したりする様子が見られました。

イベント会場の様子

測量機器の体験

製品デモンストレーション

スーツの着こなし術

クラフト体験

美容技術体験

参加した高校生からは、「どんな仕事も簡単そうに見えて大変な部分があることが分かりました。実際に体験したり働いている人から話を聞くことで見えてない部分を知るきっかけになってよかったです」といった声が聞かれました。また、出展企業からは「高校生が求めていることを知るきっかけになりました。業界の面白さを伝えるとともに、若い方が働きやすい環境を整備していきたいと思います」というコメントがありました。

イベントを通じて、「新しく興味を持った企業」や「イメージが良くなった仕事」があったと回答した高校生は54.0%に上ります。

イベントを通して新しく興味を持った企業やイメージが良くなった仕事はありましたか?

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高校生の就職活動と関連サービス

高校生の就職活動は、学校を通して応募を行う「学校斡旋」が中心であり、応募開始から一定期間は1人1社応募に限定されるなど、独自の慣行があります。近年では、沖縄県、秋田県、和歌山県、大阪府、茨城県、埼玉県、愛知県の7都道府県で1人1社以上の応募が可能になっています。

2027年3月卒の主なスケジュールは以下の通りです。

  • 6月1日:ハローワークによる求人申込書の受付開始

  • 7月1日:企業による学校への求人申込及び学校訪問開始

  • 9月5日:学校から企業への生徒の応募書類提出開始(沖縄県は8月30日)

  • 9月16日:企業による選考開始及び採用内定開始

  • 10月以降:「2次応募」時期・2社応募がはじまる時期(※都道府県による)

ジンジブは、高校生の進学・就職の情報提供からキャリア教育、就職後の定着・キャリア形成、転職サポートまでを一貫して手がけています。高卒就活採用支援サービス「ジョブドラフト」では、キャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」や就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」、合同企業説明会「ジョブドラフトFes」などを運営しています。

卒業後の高卒第二新卒・既卒者には「ジョブドラフトNext」で就職・転職を支援し、早期離職の低減と定着を支援する1年間の研修プログラム「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」や、企業の「外部人事部」として機能する月額型人事支援サービス「人事部パック」も提供しています。

高卒者と大卒者の3年以内離職率の推移を見ると、高卒者の離職率は大卒者よりも高い傾向にあります。

学年別3年以内離職率 / 高卒・大卒

各サービスサイトのご案内

※1 出典元:厚生労働省:令和7年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(令和8年3月末現在)
※2 リクルートワークス研究所:第43回 ワークス大卒求人倍率調査(2027年卒)
※3 ジンジブ:「高卒採用担当者への27卒採用動向」に関する調査
※4 ジンジブ:高卒社会人アンケート就活振り返り(25卒)

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