講演テーマの概要
大羽氏は、「動機づけの科学から考える、フロントラインワーカーの就職と採用」をテーマに講演します。フロントラインワーカーの採用においては、職業の実態や仕事の魅力が十分に知られていないため、「自分にできるか・合うか」というイメージが持ちにくく、採用と就職の双方で動機づけが課題となりやすいとされています。
本講演では、動機づけの科学に基づき、個人の志向性と仕事内容との関係を踏まえたマッチングやコミュニケーション設計の考え方を、現場で活用できる視点から解説する予定です。
「数字で語るHR戦略会議2026」開催概要
このカンファレンスでは、人事・組織・はたらき方に関する最前線の取り組みが、定量的なデータや具体的な成果をもとに共有されます。採用、育成、組織開発などの分野において、実務に直結する事例や知見が幅広く紹介される予定です。
大羽氏は、統計学・機械学習の専門家としての知見をもとに、個人の志向性と仕事内容の特性を科学的に捉え、現場で活用できるマッチング・コミュニケーション設計の視点を解説します。「感覚」ではなく「科学」で採用をアップデートしたい企業にとって、実務に直結するヒントが提供されるでしょう。
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日時: 2026年6月16日(火) 9:00~16:35
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大羽氏登壇時間: 12:05~12:45(予定) ※時間が前後する可能性があります。
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主催: 株式会社FAZOM
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参加費: 無料
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参加方法: オンライン(Zoom Webinar)
登壇者プロフィール

大羽 成征(おおば しげゆき)氏
HRサイエンス研究所(R) 所長
2001年に奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)修士(理学)を修了し、2002年には同大学院で博士(工学)を取得しました。奈良先端科学技術大学院大学助教、京都大学講師を経て、2020年にミイダス株式会社に入社。統計学・機械学習を専門とし、医学・生物学分野における高次元データ解析の研究に従事してきました。神経芽腫の共同研究では、遺伝子発現データを用いた予後分類手法を開発し、国際学術誌「Cancer Cell」に掲載された実績があります。2026年4月よりパーソルイノベーション株式会社 HRサイエンス研究統括部長を務めています。著書に『ガウス過程と機械学習』(講談社、2019年)があります。
HRサイエンス研究所(R)について
HRサイエンス研究所(R)は、2026年4月1日に開設され、所長は大羽成征氏が務めています。研究領域は人材科学、情報科学、フロントラインワーカー研究、アセスメント、マッチング、キャリア支援など多岐にわたります。
この研究所は、データの科学と人材の科学を融合させ、はたらく人の行動や意思決定、職場環境との関係性を科学的に解き明かすことで、一人ひとりが納得感をもってはたらける選択や機会の創出に貢献することを目指しています。
パーソルイノベーション株式会社について
パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的に、2019年4月に事業を開始しました。世の中で見過ごされてきた“誰かが解くべき”はたらく領域の課題に向き合っています。特に、フロントラインワーカー向けの転職・採用支援に力を入れており、若年層・未経験者向け転職支援サービス『ピタテン』やドライバーに特化した転職エージェントに注力しています。また、約10万件の求人情報を人材紹介会社に開放する求人データベース事業『HITO-Linkエージェント』なども展開し、新たな価値創出を通じて「はたらく」の常識をアップデートし続けています。
詳細については、以下のウェブサイトをご確認ください。
https://persol-innovation.co.jp/





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