中村電設工業が第57期経営計画発表会を開催
「住まいのおたすけ隊」に加盟する総合設備企業である中村電設工業株式会社は、2026年5月30日に埼玉県春日部市の「ふれあいキューブ」にて「第57期 経営計画発表会」を開催しました。
当日は、取引金融機関やフランチャイズ本部の担当者、グループ会社の社員など、総勢約80名が出席しました。前年度(第56期)の過去最高業績の報告とともに、今期のテーマ「ブルーカラービリオネア」に基づき、エッセンシャルワーカーの働き方改革と地域社会へのさらなる貢献に向けた新計画が発表されています。

地域社会を支える「住まいのおたすけ隊」としての役割
中村電設工業は、「住まいのおたすけ隊」の加盟企業として、ご家庭の身近な電気トラブルの解決から、公共施設や大型工場のインフラ整備まで、幅広い電気設備工事を手掛けています。発表会の中で代表の中村氏は、「我々の仕事の本質は、電気を繋ぎ、お客様が毎日あたり前のように享受している『家族の団らん』や『仕事ができる喜び』を守ることです」と強調しました。さらに、「地域のご家庭向けの案件は全体の一部かもしれませんが、地域の『困った』を解決するという仕事にはお金に代えられない価値がある。地域への貢献が、お客様に安心・安全・満足を提供することに直結する」と述べ、「住まいのおたすけ隊」としての活動の重要性と誇りが再確認されました。
過去最高業績と事実上の離職者ゼロを達成
第56期は、若手社員の目覚ましい成長や即戦力となる中途社員の活躍、またグループ会社との連携強化により、新体制移行後で過去最高の業績を達成しました。さらに、業界内でも注目すべき点として「事実上の離職者ゼロ」を実現し、組織体制もより強固なものへと成長しています。明日から始まる第57期においては、質の高いサービスを提供し続けるために適正な価格での受注を進めながら、持続的な成長と地域社会でのさらなる雇用創出を目指す長期構想が発表されました。

生成AI活用と「ブルーカラービリオネア」構想で働き方改革
地域社会へ安定したサービスを継続提供するためには、社員自身が豊かで働きやすい環境にあることが不可欠です。中村電設工業では、建設業界の共通課題である「技術伝承」に対し、生成AIをはじめとするDX投資を積極的に行っています。ベテランの経験(暗黙知)をデータ化し、若手が「考えるよりも先に調べられる環境」を整備することで、スピーディな人材育成と残業削減を両立させています。今期も引き続き、ベースアップ(給与の引き上げ)の実施や年間休日の増加など、社員への利益還元と待遇改善を推進する方針です。中村氏はこれを「ブルーカラービリオネア」構想と名付け、「社員が輝き、月曜日が楽しみな会社」へと進化させることを宣言しました。

中村電設工業株式会社 概要
中村電設工業株式会社は、「住まいのおたすけ隊」の一員として、コンセントの増設やLED化といったご家庭の電気工事から、大型公共施設、工場の電気設備まで、あらゆる電気工事に対応する「総合設備エンジニアリング企業」です。地域の人々の「あたりまえの毎日」を作り続ける誇りを胸に、これからも皆様に選ばれる企業を目指しています。
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会社名:中村電設工業株式会社
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代表者:代表取締役 中村康宏
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本社所在地:埼玉県さいたま市岩槻区本町六丁目5番22号
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幸手支店:埼玉県幸手市南三丁目16番3号
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設立:1964年9月
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事業内容:各種電気工事設計施工
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グループ会社:中村ホールディングス、(株)マツモト設備、大畑電研(株)





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