AI時代に求められる新たな学びの機会
生成AIの進化により、知識は誰もが容易に手に入れられる時代となりました。しかし、「何を問い、どんな未来を描き、誰と実現するか」といった問いを立てる力は、AIでは育まれません。いま社会人に求められているのは、知識の習得だけでなく、自ら問いを立て、人を深く理解し、多様な仲間と共に未来を構想する実践的な力です。
株式会社Xデザイン研究所が運営する社会人向け「Xデザイン学校」は、このような力を実践を通して育てる学びのコミュニティです。今年で開校10周年を迎え、これまで全国から1,000名を超える社会人が参加してきました。エンジニア、企画開発、ビジネス、人事総務、デザイン、行政、教育など、幅広い専門分野を持つ人々が共に学んでいます。
一次募集終了後も多くの受講希望の声が寄せられたため、若干名ではありますが、2026年秋コースの二次募集が実施されます。社会人が学びやすいよう、オンライン形式が採用されており、教材やコミュニティによる充実したフォロー体制が整えられています。
Xデザイン学校が目指すのは、問いを立て、未来を構想し、共創して組織に活かすための「考え方」と「実践」を身につけることです。講義だけでなく、受講者同士の対話、フィールドワーク、ワークショップ、研究活動を通じて、一人では得られない学びを育む「共に学び続けるコミュニティ」であることが、Xデザイン学校の大きな特徴です。
2026年秋コースのテーマと各コースの紹介
Xデザイン学校は、UXデザイン、サービスデザイン、デザイン思考、ビジネスデザイン、ビジョンデザイン、ユーザーリサーチなどを基盤とした実践的な学びを提供しています。開校10周年を迎える2026年秋は、「AI時代のおとなのデザインの学び」をテーマに、以下の3つのオンラインコースを開講します。
HCD/ビギナーコース:初めてHCD/UXデザインを学ぶ
人間中心設計(HCD)とUXデザインの基本的な考え方と進め方を、演習を通じて体系的に理解することを目的とした実践型講座です。ターゲットユーザーの整理、問題提起、インタビュー調査、分析、アイデア発想、プロトタイプ作成、ユーザビリティ評価まで、一連のプロセスを段階的に学びます。実際の演習を通じてユーザー視点で考えるプロセスを理解し、製品開発やサービス改善における基本的な進め方を習得することを目指します。
- 講師: 水本徹(人間中心設計機構、日本福祉大学)、山崎和彦(Xデザイン研究所、武蔵野美術大学)
デザインマネジャー/デザイン経営コース:デザインを組織に活かすリーダーを目指す
デザインを「表層的なアウトプット」としてではなく、経営・事業・組織を動かす実践知として捉え直すコースです。経営戦略とデザイン戦略の接続から、デザイン組織の設計、評価制度、他部門との協働、ブランド体験、ビジョンデザイン、未来デザインまでを学びます。実際の企業事例や演習を通して、自社で実装できる具体的なスキルを習得できます。最終的には、90日間の実践プランに落とし込み、自社で実装できるデザインマネジメントを構想・設計することを目指します。

- 講師: ⼤﨑 優(コンセント)、山崎和彦(Xデザイン研究所、武蔵野美術大学)、磯⾙直紀(リクルート)、伊藤セルジオ大輔(マネーフォワード)
ユーザーリサーチ/デザイン人類学コース:基礎から質的なユーザーリサーチとデザイン人類学を学ぶ
ユーザーリサーチの基本から、デザイン人類学・フィールドワーク・ナラティブアプローチまでを横断的に学びながら、「人を深く理解するためのリサーチ」を実践的に身につけるコースです。観察、インタビュー、フィールドノーツ、分析、インサイト抽出といった基礎技法に加え、デザイン人類学、エスノグラフィ、文化人類学、ナラティブアプローチ、アクションリサーチなど、これからのデザインリサーチに必要な視点を学びます。

- 講師: 伊賀聡一郎(エクスパーク)、山﨑和彦(Xデザイン研究所、武蔵野美術大学)、中村寛(デザイン人類学者、多摩美術大学)、上平崇仁(デザイン研究者、立命館大学)
2026年秋コース2次募集情報
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募集期間: 2026年7月27日(月)から 8月15日(土)まで
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募集カタログWebサイト: https://www.xdesign-academy.com/
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秋コース紹介ビデオ: https://youtu.be/w8KMm5ftYfg
株式会社Xデザイン研究所について
Xデザイン研究所は、UXデザイン、サービスデザイン、デザイン思考、ビジョンデザイン、デザイン経営などを基盤に、社会人を対象とした学びと研究のコミュニティです。2016年の開校以来、Xデザイン学校には1,000名を超える受講生が参加しています。
- Webサイト: https://www.xdesign-lab.com/





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