「AI活用100本ノック」の背景と内容
この取り組みは、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が公開した「AI活用100本ノック」に触発されて始まりました。建築業界でも現場で実際に試したAI活用事例を100本にまとめられないかという考えのもと、社内で試行錯誤した記録が四半期ごとに整理・公開されています。今回公開されたのはその第2四半期版です。
「AI活用100本ノック(26Q2)」の各事例には、以下の情報が添えられています。
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業務上の課題(何に困っていたか)
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使ったAIツール(ChatGPT、Gemini、NotebookLM、Google AI Studio、Claude、Zapier など)
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適用した部署
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実際に使ったプロンプト
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やってみた結果
これらの事例は、設計・営業・施工・経理などの現場で社員が試してきたものをそのまま整理した形です。各事例には、実際に使用されたプロンプト、または事例を再現するための参考プロンプトが掲載されています。


100事例から抜粋された具体例
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[営業] #010 住宅来場後14日以上反応がない顧客を抽出し、担当者へ追客通知
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[設計・IC] #019 複数回の住宅打合せ議事録から、顧客の好みと決定状況を横断整理
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[積算・見積] #030 住宅図面から床面積・サッシ情報を読み取り、積算Excelへ転記
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[施工・現場管理] #041 複数の施工進捗表から、期限超過タスクを自動アラート表示
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[点検・アフター] #049 点検報告書メールの取得・整理
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[集客・マーケティング] #057 GA4・広告・来場予約を統合し、月次集客レポートを生成
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[経営・企画] #084 モデルハウス出店稟議に必要な“6つの判断材料”をプロンプト化
本資料は、株式会社ディー・エヌ・エーが2025年12月に公開した「AI活用100本ノック」(https://fullswing.dena.com/pdf/AI_100tips_slide.pdf)を着想の原点としています。
LIFEFUNDにおけるAI活用と「アンバサダー研究会」
LIFEFUNDでは、人事評価に「AI活用」を取り入れており、社員は四半期ごとにAI活用事例を会社に提出しています。第1四半期には422件、第2四半期には474件が有効事例として判定され、今回の「100本ノック」の事例もこの取り組みから選ばれました。
現在、LIFEFUNDでは毎月開催される「アンバサダー研究会」において、ナレッジバンクに提出された事例を個人の暗黙知から組織の共有知へと高めています。これは単なるナレッジやスキルの共有にとどまらず、AIを活用する文化(社風)を作るものとして重要視されています。今後も四半期ごとにナレッジを蓄積し、建築業界の最新の共有知として公開していく考えです。

建築AI経営研究会について
「建築AI経営研究会」は、建築業界の経営者を対象に、AIを「道具」としてだけでなく「経営の武器」として活用するための実践知を共有する経営者限定コミュニティです。「建築経営にどのようにAIを浸透させるか」をテーマに隔月で研究会が開催されています。
次回は2026年9月28日に開催予定です。詳細は以下のリンクより確認できます。
https://kenchiku-ai.com/260908_study/

資料ダウンロードと関連情報
建築業界「AI活用100本ノック」2026年第2四半期版
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本編PDF:https://kenchikuaikeiei.github.io/100knock-26q2/100knock_26Q2.pdf
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付属プロンプト集(Web版):https://kenchikuaikeiei.github.io/100knock-26q2/prompts.html
前回(2026年第1四半期版)の資料
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本編PDF:https://kenchikuaikeiei.github.io/ai-prompts/100knock.pdf
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付属プロンプト集(Web版):https://kenchikuaikeiei.github.io/ai-prompts/prompts.html
株式会社LIFEFUNDについて

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会社名:株式会社LIFEFUND
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代表者:代表取締役 白都卓磨
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設立:2000年(2023年に現社名へ変更)
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所在地:静岡県浜松市中央区鴨江三丁目70番23号





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